ビフォーアフター社長日記

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すべては今のためにあったこと 9月24日 SHIPの朝礼

おはようございます。9月24日、SHIPの朝礼を始めます。

シルバーウィークは、東京で過ごしていたら、5連休中4日が雨だったかと思います。唯一の晴れの日が野外イベントの日の人もいたでしょうし、逆の人もいたかもしれません。

説明は省きますが、創業して財務基盤がまだ弱かったころ、HaLAフォーラム(ハッピーライフアライアンス)という中小企業の連携を目指す学びの会を始めました。

何度目かのフォーラムにご登壇いただいたのが映画監督の入江富美子氏、その縁で知った本が『すべては今のためにあったこと』(中山靖雄著)でした。

しょっちゅう断捨離している私の本棚に、ずっと置かれている一冊でもあります。

今朝、たまたまめくった1ページをAIに加工してもらったのが下記。

中山靖雄(なかやま・やすお)さんは1940年熊本県生まれ。1962年に学習院大学政経学部を卒業後、修養団に入り、1965年から講師。理事、伊勢青少年研修センター所長、常務理事、伊勢道場長などを歴任されました。2000年には文部省の社会教育功労表彰を受けています。2015年3月8日、74歳で他界されておられます。

中山さんは、人生で起きることを単純に、

「これは良い」
「これは悪い」

と切り分けない。

病気、失敗、挫折、人との別れさえも、時間がたって振り返れば、今の自分につながっているかもしれない。

だから、起こった出来事自体を変えることはできなくても、それをどう受け取るかは変えられると説きました。

出版社の紹介でも、「すべてを『よし』にするには時間がかかるが、この出来事はいいことなのだと決めることが大切」と、その思想が紹介されています。

つまり、「良いことが起きたから喜ぶ」のではなく、起きたことを自分の人生の中で良いものにしていく。

ここが中山靖雄さんの思想の非常に特徴的なところです。

「感謝」も少し違います

中山さんのいう感謝は、単なる「ありがとうと言いましょう」という道徳ではありません。

自分の命も、親も、出会った人も、仕事も、自然も、自分だけでつくったものではない。

だから、

「自分は多くの見えないものによって生かされている」

という感覚に戻る。

25周年を考えていたら、自然とこの本を手にとっていました。

雨が続きますが、体を冷やさぬよう気を付けて。

以上で朝礼を終わります。

3 コメント

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  1. 始めから成功ばかりではなく、失敗があるからこそ学びがあり、成長があります。しかし、いつまでもその失敗を悔んだりしていては、成長にはつながらず何よりお客様も、この人に仕事を頼みたいとは思いません。自分一人で仕事をしているのではなく、多くの方々に生かされているという感謝を忘れずに、物事の捉え方を前向きに工夫することで成長につなげていきます。

  2. その時にあったいいこと悪いことは決してその時で本当に良かったのか悪かったのか、判断ができないと思います。
    一見悪かったことに見えても、もしかしたらもっと悪いことに繋がっていたかもしれない、と思えばその出来事も選択肢も見方が変わると思っています。

    人生は選択肢の連続でたまに後悔することもありますが、一つでも選択肢が違えば今の自分はいない。
    今の人生が幸せだからこそ、一つ一つの選択肢を後悔するのではなく良かったことだと見方を変えて生きていく。

    自分を取り巻く様々なものに感謝してよいことに置き換える生き方を続けていきます。

  3. 選んだことを正解にするということを自分の中で意識して来ました。
    それは仕事においても同じことで、マイナスな考えで終わるのではなく、自分の成長に繋がるものだと考えれば捉え方が変わってきます。視点を変えて物事を見ながら行動していきます。

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