ビフォーアフター社長日記

世界一のDERUKUIになり、お客様と社会の向上に貢献します

目線の高い伴走力 9月29日 SHIPの朝礼

おはようございます。9月29日、SHIPの朝礼を始めます。

今日はAmazonが発表した「Selling Partnerプラグイン」から、私たちの仕事の未来を考えてみたいと思います。

Amazonでは、ClaudeなどのAIからSeller Centralにつなぎ、在庫確認、価格変更、商品情報の更新、売上分析などができるようになりました。さらにAIが事業者の方針を記憶し、24時間監視し、条件に応じて仕事を実行するところまで進んでいます。

つまり、これまで人が管理画面を開いて行っていた「操作」が、AIとの会話に置き換わり始めたということです。

これはAmazonだけの話ではありません。Google広告ではAsk AdvisorやAI Maxによって、分析、改善提案、広告作成、自動最適化が進み、MetaもAdvantage+などを中心にAIによる運用の自動化を進めています。

ここから考えなければならないことがあります。

これまでお客様が私たちに広告運用を依頼する理由の一つは、「自分でやるのが面倒だから」だったと思います。

ところがAIに「今月の広告を見て、問題を探して改善して」と頼めば、その場で分析し、提案し、承認すれば実行までしてくれる。代理店に連絡して、説明して、返事を待つより、自分でAIに頼んだ方が早い、という世界が来ます。

ここが大きな転換点です。

なくなる可能性が高いのは、広告運用そのものではなく、操作を代行するだけの広告運用です。

では、私たちは何を売るのか。

重要になるのは、操作ではなく、目線の高さです。相手の意図を理解したうえで状況を俯瞰し、AIに何をさせるかを決める力です。

広告の数字が悪いから広告を直す、とは限りません。原因はLPかもしれない。施工事例かもしれない。口コミかもしれない。営業対応かもしれない。

目線が低ければ、目の前の数字だけを見てAIに作業をさせます。目線が高ければ、お客様の目的から逆算して全体を見渡し、「今、本当に変えるべきものは何か」を考えることができます。

結局、前から言っているところに戻ってきました。私たちの価値は、目線の高い伴走力、つまりパートナーシップです。

お客様から言われたことをやるのではなく、相手の意図を理解し、その一段上から状況を見て、何を変えるべきかを一緒に考える。そして、その実行手段としてAIを使う。

これからは、AIを使えること自体には、それほど大きな差はなくなっていきます。差が出るのは、どの目線からAIに指示を出しているかです。

作業を早く終わらせるためにAIを使うのか。お客様の事業全体をよくするためにAIを使うのか。同じAIを使っていても、結果は大きく変わります。

作業を代行する会社から、意思決定を支える会社へ。

言われてから動く会社から、先に気づいて提案する会社へ。

AIエージェント化が進むほど、この違いははっきりしてきます。

AIに仕事を奪われない方法を考えるのではなく、AI時代に、お客様からどんなパートナーとして必要とされるのかを考える。

答えは、新しいところにあるのではなく、前から言っているところにあります。

目線の高い伴走力。

これをAIの力で、さらに高いレベルにしていくことが、これからのSHIPの方向だと思います。

以上で朝礼を終わります。

11 コメント

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  1. WCTチーム方針
    「商品競争力を上げて顧客の問題を解決する」

    2026年はAIトレンドの中で顧客を勝たせるために
    WEB×AIの商品・サービス提供を行う方針で
    気づきと練習を積み重ねてきた

    言われた制作作業を行う
    点で改善や運用を実行する
    今まではこれでも満足は作れてきたが
    実際は現場の質や再現性の問題がある
    また誰でもAIで作成や運用が素早くできるようになっている脅威がある

    AIを使うことが目的ではなくお客様の問題を解決すること

    AI時代にお客様のパートナーであるために
    2027年はお客様の認知から利益をつくるまでのフロー、
    事業全体を俯瞰的に見て最適な解決をしてそのサイクルをまわせるようになること

    「目線の高い伴走力で顧客の問題を解決する」ことを目指す

    そのために、3Qまでの気づき、練習、沢山の経験の土台を活かし
    今の各現場の目線・スキル・リソース不足の課題をAIで解決する
    そこにまず取り組んでみるのが4Q

  2. 自分がMTGを実施している中で、違和感があった部分があり、
    そこをAIに全部話した内容を読み込み、目的・必要な姿を認識して評価してもらう。
    すると普段から足りないなと思う部分が明確にフィードバックとして返ってきました。

    これを基に練習する、サイクルを作ります

  3. パートナーシップ
    顧客との信頼・改善提案
    顧客に寄り添い、顧客目線で考え、行動できるDERUKUIであれ。

    SHIPの行動規範の第一番目になります。
    営業としては、お客様がより利益を出すためには?という示唆を、SHIPの考えや基本的な積み上げから価値として提供すること。
    抱えていらっしゃる問題を解決する。その対応に対しては、真摯に取り組み、対等な関係性でのパートナーとして共同プロジェクトを推進していく。

    はっきりとAI時代を意識するようになる中で、AIをフル活用してお客様の問題を解決する伴走者として考え、行動します。

  4. お客様のパートナーになって一緒に課題を解決する。そのパートナーの1つにAIも入って来ているのが今の時代です。
    そのうえでパートナーとして伴走するためには全員で同じ目線を持つ必要があります。
    つまりはAIも目線が同じでないといけないと理解しました。
    そしてその目線を合わせる役割を持つのが私達であり、自信が高い目線を持ってなければ行けません。
    そのためにも普段から高い目線でAIを使う、または目線を高くするためにAIを使うといった形で前に進み、SHIPとしての役割を果たせるよう練習していきます。

  5. AIに代替されないためには、常に高い目線から課題の根本に着目し、お客様の目的を理解したうえで意図をもって作業に落とし込むことが不可欠です。そのために、仕事の目的や現状の一番の問題点を言語化してから作業に着手することで、まずは自分自身の管理レイヤーの目線を確実なものにする取り組みを継続していきます。

  6. 各社が打ち出しているように、今後AIをパートナーになるとただの作業者は不要となっていきます。
    お客様のパートナーになるためには、言われたことをそのまま進めるのではなく、目的から逆算して今どこを変えるべきかを判断できる目線が必要です。
    PMとして、ただ制作や進行だけを見て点で動くのではなく、公開後の運用や成果まで含めて全体を捉え、そのうえでAIを使って判断や提案の精度を上げます。作業を早くするためだけではなく、お客様より一歩先に気づき常に提案できるよう考え行動します。

  7. 制作でも、ただページを作ったり文章を書いたりするのではなく、このページは誰のために、何を解決するために必要なのかまで考えることが重要だです。お客様の目的やユーザーの目線まで考えたうえで、AIも活用しながらより良い提案や制作につなげていきたいです。

  8. 目線が低いと目の前の数字だけに飛びついて解決しようとするが、
    俯瞰的な視点を持てると流れで考えられ、原因が広告なのかLPなのかクチコミなのかまで考えられる。

    これはホームページだけではなく、広告やクチコミ、施工事例などプロモーション全般へのアプローチが可能なシップの拡張性という強みが発揮される領域だと思います。

    シップがただの作業代行社ではAIによって淘汰されますが、
    意図と顧客の目的を押さえて流れを俯瞰的に評価した上で工夫して成果をよくするパートナーならば選ばれる。

    3Qの最後にこの考えを改めて押さえて4Qの実働を変えていきます。

  9. AIの有無にかかわらずSHIPの目標は目線の高い伴走力を持つことです。
    その方法をAIで更に精度を高めること、お客様の想定よりも一つ上のサポートを提供することをゴールとして日々の業務を行って行きます。

  10. AI時代になったからこそ、AIに頼めば代理店に頼むより早く帰ってくる。
    だからこそ「目線の高い伴走力でお客様の問題を解決する」
    日々の業務の中で自分の中でも課題になっていたスキルや目線上げにかかるスピードをAIと伴奏することで加速していく。フレーム思考・原理原則・顧客理解からAIに指示をし先手を打てるようにしていきます、

  11. 今はこれまでパソコンをほとんど使っていなかった人でもAIを使って
    簡単なアプリやデザインも簡単にできるようになってきている。
    修正や追加指示もすぐに出してくれる。

    私たちの仕事はお客様を勝たせること。

    そのためにもお客様に対してパートナとして作ってあげるから
    活用支援へシフトしていかないといけないです。
    お客様はコストや手間を削減してもっと人間しかできない時間を活用できるようにしていく。

    アイディアや活用次第で今はかなりレベルアップしたアウトプットが出てくる。
    自分たちの価値をあげていくためにも先手で提案できるようにしていきます。

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