ビフォーアフター社長日記

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ChatGPTに全振り 5月10日 SHIPの朝礼


おはようございます。5月10日SHIPの朝礼を始めます。

仕事に前向きになると時間と知識の限界を感じるようになって、部下とかチームメンバーがいればなぁと思うこともあるかもしれません。そんな人がいたら自由自在にこんな指示をすることでしょう。
 
誰は情報を整理する目次作って
誰か競合も含めた情報を集めて
グラフや図や何ならパワポ作って
今就業時間終わりくらいだけど、これから仕事して
訂正リクエストしても文句言わないでね
 
はい、現実の部下にこれを行ったらパワハラ認定で、SNSにもさらされるかもしれません。しかしそんなことにならないのが昨今のChatGPTをはじめとするAIツールです。現在、AIツールは、人の仕事を確実に奪うほど凄いという評価から使えないよという声まで幅広いので、ChatGPTに対しても下記のような態度に分かれます。
 
1)何も変える必要はないよ、人間にしかできないことが重要だ
2)ケースバイケースで、ChatGPTを使う場面もあるよね
3)やばすぎる、業務プロセスの全部にChatGPTをあてはめて変革しよう
 
ここはSHIPの朝礼、社員向けのメッセージです。私がSHIP社員に向けて申し上げる選択肢は3)です。1)も2)も正しいですが、私はこの局面で、先を見据えて申し上げるのは、3)の方向に全振りしましょう、ということです。

自分が日々の業務でChatGPTを使い倒し
自分が自部門の業務にChatGPTを組み込み
お客様にChatGPTの効用を説明し
お客様にChatGPT活用をサポートします

最大のチャンスがやってきました。チャンスの前髪をつかんでいきましょう。

以上、朝礼を終わります。


22 コメント

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  1. 自分が日々の業務でChatGPTを使い倒し
    自分が自部門の業務にChatGPTを組み込み
    お客様にChatGPTの効用を説明し
    お客様にChatGPT活用をサポートします

    チャンスを大いに活用していきます。

  2. おはようございます。
    本日もよろしくお願いいたします。

    私が行う日々の業務でChatGPTを使用出来そうなところは、施工事例やメニューなどのライティングかと思います。現在、Google内の情報が溢れる中から適切な内容を探して、初めて見たエンドユーザーさまに伝わるような文章を考える。という工程をChatGPTを使用することで、時短+的確な文章にしてくれると思います。まだ、試していないのでたらればの話になっているので、本日早速お試しで入力して使用出来そうか確認してみたいです。

    • 「住宅リフォームのWebサイトに掲載する施工事例の構成を作ってください」

      以下ChatGPTからです
      ~~
      住宅リフォームのWebサイトに掲載する施工事例の構成には以下のような項目が考えられます。

      1. タイトル:リフォームした住宅の名称や地域名など

      2. Before/Afterの写真:Before/Afterの写真を掲載し、リフォーム前後の変化をわかりやすく伝えることができます。それぞれの写真にキャプションをつけ、どのような工事が行われたかを簡潔に説明すると良いでしょう。

      3. 工事内容:リフォームの目的や工事内容を具体的に紹介します。どのような要望があったのか、どのような工事を行ったのか、どのような素材を使用したのかなどを詳しく説明しましょう。

      4. 工期:工事期間や工期の詳細を記載することで、読者がリフォームのイメージをつかみやすくなります。

      5. 料金:リフォーム費用の目安を提示することで、読者の予算や工事費用のイメージをつかみやすくなります。ただし、具体的な金額を掲載する場合は、あくまでも目安である旨を記載し、詳しい費用についてはお問い合わせくださいといった形で掲載することが望ましいでしょう。

      6. 工事担当者や職人の紹介:リフォームの工事担当者や職人を紹介することで、信頼性や技術力をアピールすることができます。また、工事担当者や職人の紹介には、信頼性や技術力をアピールするだけでなく、読者に安心感を与える役割もあります。

      7. お客様の声:施工事例には、お客様の声を掲載することで、リフォーム後の満足度やリフォーム前との変化などを伝えることができます。また、お客様の声には、リフォームを検討している人に対するアピール効果もあります。

      8. お問い合わせフォーム:施工事例ページにお問い合わせフォームを設置することで、読者が気軽に問い合わせや相談をすることができます。また、フォームから集めた情報は、リフォーム会社にとって貴重な情報源になります。

      以上のような構成で、施工事例を掲載することで、リフォーム会社の技術力や施工実績をアピールすることができます。また、読者がイメージしやすいように、ビフォーアフターの写真や工事内容、費用、工期などの具体的な情報を掲載することが大切です。最後に、お問い合わせフォームを設置することで、読者とのコミュニケーションを図り、リフォームの受注につなげることができます。

  3. おはようございます。

    実務的なものは未だにほぼ触れておらず、以前の研修でのコンテンツライティングにおいてのみChatGPTを活用しました。実務面でどのように活用していけるかは、自分に割り振られた仕事をまずは存分に理解してからだと思います。ChatGPTを活用して業務時間の短縮や効率化を目指していくという姿勢で、本業務の開始に備えていきたいです。

    • 「ChatGPTを活用して業務時間の短縮や効率化を目指していく方法を教えてください」

      以下ChatGPTより、必要なところをひろえばいいと思います
      ~~~
      ChatGPTを活用して業務時間の短縮や効率化を目指すためには、以下のような方法があります。

      1. FAQの整備:ChatGPTによって回答できるような、よくある質問(FAQ)を整備することで、社内外からの問い合わせに対応する時間を短縮することができます。FAQには、商品やサービスに関する情報や手続き、トラブル解決方法など、様々な内容を含めることができます。

      2. 自動応答システムの構築:ChatGPTを活用して、自動応答システムを構築することができます。ChatGPTによって自動的に返信することで、お問い合わせに対応する時間を削減することができます。自動応答システムを構築するには、ChatGPTによって回答できるような質問を整備し、それに対する適切な回答を事前に登録する必要があります。

      3. 文書の自動生成:ChatGPTを活用して、報告書や提案書などの文書を自動生成することができます。ChatGPTによって適切な文章を生成することで、文書作成にかかる時間を短縮することができます。また、自動生成された文章は、事前に設定したフォーマットに沿っているため、一定の品質を保証することができます。

      4. チャットボットの導入:ChatGPTを活用して、チャットボットを導入することができます。チャットボットは、お客様からの問い合わせに対して、ChatGPTによって回答することができます。これによって、お客様からの問い合わせに対応する時間を短縮することができます。また、ChatGPTは学習していくため、チャットボットを運用することで、より正確な回答を返すことができるようになります。

      以上のような方法によって、ChatGPTを活用することで業務時間の短縮や効率化を図ることができます。ただし、ChatGPTを正しく活用するためには、適切な設定や運用が必要になります。従って、チーム内での共有や、専門家の助言を得ることが重要です。また、ChatGPTを導入する前に、どのような業務プロセスが改善されるかを明確にすることが大切です。業務プロセスの改善が目的であることを意識し、ChatGPTを活用することで、効果的な業務改善を図ることができます。

      さらに、ChatGPTを活用することで、社員の業務負荷を軽減することができます。社員がより重要な業務に時間を費やすことができるようになるため、生産性向上にもつながります。

      また、ChatGPTを活用することで、お客様からの問い合わせに迅速に対応することができます。お客様満足度の向上につながるため、企業の信頼性を高めることができます。

      以上のように、ChatGPTを活用することで、業務時間の短縮や効率化、社員の負荷軽減、お客様満足度の向上などのメリットがあることがわかります。ただし、ChatGPTを正しく活用するためには、事前に検討や設計を行い、適切な設定や運用が必要です。

  4. おはようございます!
    以前の朝会でGPTに関するアウトプットを行い、社内業務に実装してみようとAPI等を調べていたところ、一定のリテラシーは必要なものの、普段の業務と連携させることで確実に効率化できると感じました。

    現在インデックス数測定のシステム化のために、スクリプト作成部分をチャット型AIで生成しているので、成功事例を作っていきます。

    • 「Webサイトのインデックス数測定のシステム化をChatGPTで行う手順を箇条書きで書いてください」

      以下ChatGPTより(必要な項目をピックアップして再構成して、目的を明確化し、最初は分かっている人に依頼するのがいいと思います)
      ~~~
      1. 目標WebサイトのURLリストを作成する
      2. 必要なライブラリ(requests, beautifulsoup4など)をインポートする
      3. PythonでWebクローラーを作成し、各URLのHTML情報を取得する
      4. WebクローラーにUA(User-Agent)を設定し、サイトのアクセス制限を回避する
      5. beautifulsoupを使って、取得したHTMLからリンク情報を抽出する
      6. 抽出したリンクを再帰的にクロールし、新たに取得したURLをリストに追加する
      7. クロールが完了したら、重複を削除し、インデックスされたURLの数を計算する
      8. インデックス数をデータベースやCSVファイルに保存する
      9. スケジュール機能を使って、定期的にインデックス数の測定を行うよう設定する
      10. 結果を可視化するためのダッシュボードを作成し、インデックス数の変化を監視する
      11. クローリング速度を調整し、Webサイトへの負荷を軽減するために適切なウェイト時間を設定する
      12. ログ機能を追加し、クローリングの進行状況やエラー情報を記録する
      13. エラー発生時に通知が届くよう、例外処理とアラート機能を実装する
      14. サイト構造が変わった場合に対応できるよう、クローラーの設定を柔軟に変更可能にする
      15. プロキシやVPNを使用してIP制限を回避する機能を追加する(必要に応じて)
      16. インデックス数の推移を解析し、異常値やトレンドを把握するためのレポート機能を作成する
      17. 複数のWebサイトを比較分析できるように、システムを拡張する
      18. インデックス数に関連するSEO指標を追加し、サイトの最適化をサポートする機能を実装する
      19. システムのパフォーマンスを定期的に評価し、必要に応じて最適化を行う
      20. ドキュメントを整備し、システムの使用方法やトラブルシューティングの手順を明確にする
      21. クローリング対象を絞り込むためのフィルタ機能を実装する(例: 特定のドメインやパス)
      22. クローリングの進捗状況をリアルタイムで確認できるように、監視画面を作成する
      23. データのバックアップ機能を追加し、システムの安全性と信頼性を向上させる
      24. インデックス数の増減に関するアラート設定を追加し、問題が発生した際に素早く対応できるようにする
      25. クローリング結果のデータをAPI化し、他のシステムやサービスと連携できるようにする
      26. システムのセキュリティ対策を強化し、不正アクセスやデータ漏洩のリスクを低減する
      27. システムをクラウド上にデプロイし、アクセス性とスケーラビリティを向上させる
      28. ユーザー管理機能を追加し、異なる権限レベルのユーザーがシステムを利用できるようにする
      29. システムの操作履歴を記録し、必要に応じて過去の状態に戻せるようにバージョン管理機能を追加する
      30. ユーザーフィードバックを収集し、システムの改善や機能追加に活用する

  5. ChatGPTは、ライティング研修の際に実際に使いました。
    ライティングは2回したのですが、1回目のChatGPTを使ってない時と2回目の使用した時とでは2時間以上も早く作成できたことを覚えています。
    まだライティングでしかAIを使用したことはないですが、研修を通してAIを使って業務を効率化するには、という視点を持ち取り組んでいきます。また、最近は日常生活でもChatGPTを使い色々と質問をしています。普段の生活からも、沢山体験することでAIの活用方法について模索していきたいと感じました。

    • ChatGPTは自動車と同じです
      早く目的地につくためには、歩くよりも自動車です
      そのために運転免許が必要なので勉強したり練習したりする必要があります
      早く知的作業を行うには、一人で考えるよりもChatGPTを相棒にした方がいいです

  6. おはようございます!

    日々の業務に組み込む方法を模索していますが、
    最近は実際にお客様のインスタグラムの投稿文などは記事を読み込ませてchatGPTを使っています。

    今はこの使い方しかしていないですが、
    対お客様とのお役立ちで他に活用できるところがないか、アンテナを張っていきたいと思います。
    実戦あるのみ!ですね。

    • 自分のやっていること(知的作業)を洗い出すと
      例えば20あったとします
      これをひとつひとつChatGPTに置き換えられないか
      試していけばいいです
      試行錯誤をオープンにすれば、助けてくれる人もでてきます

  7. おはようございます。

    よくTwitterでGPTを活用するためのプロンプトとか〇〇の効率をアップさせるためのプロンプトなどが流れてきます。どれもとても魅力的ですが用途を間違えれば情報漏えいにもなりかねないのでGPTを考えつつもリテラシー能力もつけていきます。

  8. おはようございます。
    以前にチャットGPTを使った新しい商品が作られるとお聞きし、どんな商品なんだろうと楽しみだなと思っていました。いずれにしてもチャットGPTは使い方や使う場面を有効活用できれば、非常に私たちをサポートしてくれる存在だ研修で実際に利用してみて感じました。また、チャットGPTへの質問の仕方が大事になってくると思います。質問の仕方一つで答えが変わってきてしまうので、そういったAIに伝わるような質問の仕方を身に着けていく必要が私にはあるなと感じました。

    • 無料で誰にでも使えるので、使って覚えることです
      私たちはサービス業ですが、現場で応対するときにIT分野で顧客の方がくわしい状態を想像してみてください
      キツイですよね
      だからどんどん触って慣れてください

  9. おはようございます。
    2)ではなく、3)なのですね。
    確かに遅かれ早かれchatGPTやAIは使用されていきますし、AIができる幅もぐんぐん広がります。この工程にchatGPTを盛り込んだら・・・と考えるように意識してみます。
    また、直近で自分の業務で漏れがあったのですが、そのようなミスもchatGPTを活用してカバーできないかなと考えてます。

  10. おはようございます。
    まだ自分はChatGPTを使って何かを短縮できるほどに業務内容を理解しきれていないと感じ、実際に使用するのはまだ先の方だと思っていました。しかしChatGPTを組み込むことで自分の引き出しを増やすことにも繋がると思いますので、今日から早速使えるところには使ってみようと思います。

    • 社会人1年目の新入社員です ChatGPTをどのように使っていったらよいのでしょうか 箇条書きで教えてください

      ChatGPTからは以下です
      ~~

      社会人1年目の新入社員がChatGPTを使って仕事を効率的に行うためには、以下のような方法が考えられます。

      1. 業務でわからないことがあった場合は、ChatGPTに質問してみる
      – ChatGPTはさまざまな分野の知識を持っており、その場で答えを教えてくれることができます。自分の業務で分からないことがあった場合は、ChatGPTに聞いてみると解決策が見つかるかもしれません。

      2. 社内でのコミュニケーションを改善するために使う
      – ChatGPTは自然言語処理を扱うことができるため、社内でのコミュニケーションを改善するために使うことができます。例えば、文章の校正や文書の翻訳などを行うことができます。

      3. 資料作成やレポート作成の助けになる
      – ChatGPTは文章生成に優れており、資料作成やレポート作成の助けになることができます。自分で考えるよりも、ChatGPTに文章を生成してもらった方が効率的かもしれません。

      4. 業務で必要な情報を検索するために使う
      – ChatGPTは検索エンジンとしても使うことができます。業務で必要な情報を検索する際には、ChatGPTにキーワードを入力して検索してみると、必要な情報を素早く収集することができます。

      5. 自己学習に活用する
      – ChatGPTは機械学習アルゴリズムを使用しており、自己学習にも活用することができます。ChatGPTに自分が学習したい内容を入力すると、関連する情報を収集してくれます。自分で学ぶ時間がない場合には、ChatGPTに学ばせることもできます。

  11. おはようございます。
    最近業務中にCHATGTPを活用しようと使ってみると、AIに対する「指示の出し方」が難しいと感じました。作ってほしい文章などをどのような言い回しで、オプション指示をすれば、自分が思ったような回答が返ってくるのか、頭を使いながら少々時間をかけてしまいました。しかしこれも慣れると作業の拙速に繋がると確信しています。いろんなサイトで見られるCHATGTPに対する「お客様の声」を見ながら試行錯誤していますが、実践から経験を重ねてコツを掴みたいです。

    • 業務中にCHATGTPを活用しようと使ってみると、AIに対する「指示の出し方」が難しいと感じています CHATGTPの初心者向けに、指示の出し方の基本を箇条書きで教えてください

      以下、ChatGPTからです 試してみてください
      ~~

      はい、以下にCHATGPTを活用する際の基本的な指示の出し方を箇条書きで説明いたします。

      1. 質問を明確にする
      – 質問する内容を明確にすることが重要です。
      – 質問が具体的であれば、より適切な回答を得られる可能性が高くなります。

      2. 簡潔にまとめる
      – 長文の質問よりも、簡潔で明確な質問の方がAIが理解しやすくなります。
      – 質問内容を要約して、簡潔にまとめるように心がけましょう。

      3. 適切なキーワードを使用する
      – 質問内容に適切なキーワードを使用することで、AIが回答を見つけるのに役立ちます。
      – 業務に関連する専門用語やキーワードを使うと、より適切な回答が得られる可能性が高くなります。

      4. 質問の種類を区別する
      – 情報を尋ねる場合、事実やデータなどの確認が必要な場合があります。
      – 解決策を尋ねる場合、具体的なアクションを指示する必要がある場合があります。

      5. 質問に対して追加の情報を提供する
      – AIが回答を見つけるために、追加の情報が必要な場合があります。
      – 質問に対して、背景や関連情報などの追加情報を提供することで、より正確な回答を得ることができます。

      6. オプションを探索する
      – AIは多くの回答を提供することができます。
      – 質問に対して複数の回答を探索し、最も適切な回答を選択することができます。

      7. フィードバックを提供する
      – AIは学習を続けているため、間違いや改善点がある場合があります。
      – フィードバックを提供することで、AIの学習に役立てることができます。

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