おはようございます。11月16日SHIPの朝礼を始めます。
DXって説明できますか?
「DXはデジタル・トランスフォーメーションの略です」
それはそれで正解ですが、では「デジタル・トランスフォーメーションを説明してください」と問われたら答えますか?
「DXとは?」でググってみてください。
コピペすると何かと問題をはらむので皆さんのスマホの画面でいくつか読んでみてください。そのうえで自分ごとにしてみてください。
「DXと私」
「私がDXを活用する」
「DXで私が変わる」
とか、何でもいいですが。
どうですか?
何かアウトプットできた人はコメント欄で紹介してみてください。
人にいうからには自分のアウトプットをする必要がありますが私はDXを次のように定義します。
「生産性向上・価値創出を目的としたデジタル技術の活用」
私のDX活用のひとつが、この朝礼ブログです。社員の皆さんがスマホもパソコンもなかったら、この朝礼ブログの内容を共有するのに、本当にセミナールームに同じ時間に集まってもらって話す必要があります。ほぼ伝えるという目的はほぼ達成して、生産性(成果÷コスト)は格段に上がっています。まぁこれは冗談みたいな例です。
今日の朝礼で考えるきっかけにしてほしいのは、膨大に使っているのではないかと思われる「資料作成」の時間です。特に一度しか使わない、しかも数秒しか使わない資料をパワポで何倍もの時間を使って作っていませんか?
フレームや考え方の理解が進んだ状態だと、もし自分が払っている費用の7割が資料作成時間だとわかれば、「資料は推移や変化を示すデータでいいので、パワポをつくる時間で、プロモーションが良くなる対策を立案してくれないか」と私が顧客の立場なら要求します。
対策と対策による変化が手元でリアルタイムで見れる環境を提供して成果の実感が上がっていけば、お客様満足は上がり、生産性も上がります。またプロモーション施策と推移の実データが積み上がれば、仮説・検証も資産として積み上がります。
以上本日の朝礼はDXのイメージの共有でした。
2022年11月16日 at 7:06 AM
「資料は推移や変化を示すデータでいいので、パワポをつくる時間で、プロモーションが良くなる対策を立案してくれないか」
毎回使うデータは定型のフォーマットで出して、その数字を参考に未来の想像をすること。このような変化をイメージします。
以前は、数字を扱うことがデジタル化の第一歩でしたが、その域は既に超えていて、出てきた数字を活用して、未来を予測したり、施策を決定したりすることが求められていますが、実は現場ではいまだに数字をまとめることが仕事になっています。
このギャップに気づいてお客様の役にどう立つか?を考えられるプロを創り、変革をすることが私のDXです。
2022年11月16日 at 9:03 AM
ターゲットが「未来」になっていれば「過去」は有効ですが
「過去」のための「過去」に陥ると、無駄でしかない
今日よりも良くなる「未来」を創っていきましょう
2022年11月16日 at 7:24 AM
おはようございます。
デジタル技術の浸透化によってより良い生活を作るDX。
「ユーザーの興味関心・地域に合わせて、見せたい人にダイレクトに自社の事例や発信を見てもらえて、ファン作りもできます」
Instagramを全く知らない人に説明する切り口としてはこのような形でご提案をすると思います。これもデジタルAI技術の賜物なので、サービスのご提案の際も自分がDXを進めているという意識を持っていきたいです。
2022年11月16日 at 9:06 AM
そうやって、月に1回、言語化を繰り返していけばいいと思います
半年後には、スキルと経験の向上にしたがって
力強い定義になっていくと思います
2022年11月16日 at 7:46 AM
おはようございます。
本日もよろしくお願いいたします。
私のDXは、「お客様の生活をよりよいものへとするために、デジタル技術を活用して生産性、価値観のアップデートをする」です。
お客様のためにどう時間を使っていくか、お客様は何に時間を使ってほしいか、ということを思えば、パワポよりもよりよい立案に時間を使ってほしいと思います。
時間の使い方が自己満足になっていないか、改めてふりかえりを行たいです。
2022年11月16日 at 9:07 AM
いいですね
そうやって、月に1回、自分の仕事の言語化を繰り返していけばいいと思います
変わっていきますから
2022年11月16日 at 7:54 AM
おはようございます!
DXは自分の卒論のテーマとしていたこともあり、馴染みの深い言葉です。
現在、非効率的に時間を使ってしまっている、提供するサービスとしては合理的ではない、といったところをデジタル技術として改善するのが必要だと思います。
> 対策と対策による変化が手元でリアルタイムで見れる環境を提供して成果の実感が上がっていけば、お客様満足は上がり、生産性も上がります。
これが実現できれば、スマイルカーブで言う左右の部分に使える時間も増えてくるので、良い循環が生まれると感じます。
2022年11月16日 at 9:10 AM
「未来」をよくすることへの視線を外さないで工夫していきましょう
2022年11月16日 at 8:27 AM
おはようございます。
就活時にDXを扱っている企業を見ていました。現代においてDXは必要不可欠でこれからもどんどん需要が高まっていくものだと思います。より良い使い方を見つけて仕事の効率化を最大に発揮できるようにしていきたいです。また最大に発揮する為にももう少しDXについての知識を入れていきたいです。そして、お客様に満足していただけて尚且つスピード感を持って提供できるようにしていきたいです。
2022年11月16日 at 9:10 AM
谷内さん
おはようございます
コメントありがとう
2022年11月16日 at 8:27 AM
おはようございます。
自分の思うDXは「全ての事象をデジタル技術でよりよいものに変革する」です。
>対策と対策による変化が手元でリアルタイムで見れる環境を提供して成果の実感が上がっていけば、お客様満足は上がり、生産性も上がります。
まだ数字を使ったお話をするという事はできていませんが、先輩方の進め方を自分に落とし込んだ上でフレームのアップデートを行いお客様満足に努めていきます。
2022年11月16日 at 9:12 AM
言語化を月1くらいで、例えば全体会議の前の時間などで繰り返していけば
自分の成長も実感できるようになると思います
2022年11月16日 at 8:42 AM
DX = デジタル活用により生産性を高める
社長のアウトプットと重なってしまいますが
個人のテーマに落とし込むと、生産性を高め時間当たりに創出できるアウトプットの質を高めることです。
>フレームや考え方の理解が進んだ状態だと、もし自分が払っている費用の7割が資料作成時間だとわかれば、「資料は推移や変化を示すデータでいいので、パワポをつくる時間で、プロモーションが良くなる対策を立案してくれないか」と私が顧客の立場なら要求します。
商談において、癖があるので社長から直接フィードバック頂いている部分なので、資料は最小に留め、どこが伸び代かの提案・議論に時間を使うようにしていますが、目線が点だったり要素分解の甘い事例への置き換えになってしまわぬよう、原理原則の段階を引き上げて応用できるスキルをつけていきます。
2022年11月16日 at 9:15 AM
日常的にも「資料作った=努力した」で時間切れになる
問題解決を考えること → 考えたこと → 資料
資料は最後です
2022年11月16日 at 3:47 PM
今まで活用の順番が間違っていることに最近になって気づき始めています。
プロモーションが良くなる提案→実施の結果(デジタル情報)
プロモーションが良くなる提案→資料
これが逆になると迷宮に陥ります。お客様の問題をとらえて、解決策を考える。
最後にそれを検証、結果を伝えるための手段として図や資料、データ。
情報技術が発達することで問題の解決方法やスピード、進捗などがわかり
さらなる対策が取れるようになったと思います。
人がより良い未来を作るための問題解決。これを情報技術で効率を上げる・価値を作り活用することが僕のDXです。
2022年11月17日 at 5:12 PM
DX
顧客起点の価値創出にむけたビジネスモデルや事業の変革
アウトプット
自分が活用して体験したDX
犬の躾
①オンラインサロン
※オンラインでの勉強会と実践報告から
同じ悩みの方と繋がり、
解決のためのアドバイスをもらう
②オンラインサロンから
リアルイベントで実践トレーニング
これを運営してるのは静岡のトレーニング&ペットホテルを運営してるところ。
これまではどこかに躾トレーニングにいったり、施設に期間きめて入れたりとかですが、飼い主に焦点当てた
オンラインベースのコミュニティー。
オンライン→必要な人はリアル
これをすることで、
トレーナーたちが対応できる頭数、飼い主の数も増えるし、
事前に悩みや犬の特徴なども実践報告するなかでグループ分けもされ、
リアルで会う時は、その悩み別で
トレーナーに教わることができ、
運営側もサロンメンバーも事前のマッチングができてることで、目的や何を達成するかもわかり、満足度も高い。
リフォーム業界でも
例えば
外壁塗装を考えてる人が
どんなことを知りたいか。
価格、色の組み合わせなどのデザイン、塗料の性質、耐久年数、など、
シップでは多くのサイトを使ってる中で、どんなお客様とユーザーがマッチングすると良いか。
ユーザーの特徴を踏まえたタグライン、サイトデザイン、広告からサイトにどのようにセッションされると
「ここよさそう」が生まれるかを
考え、ペアで話し合うことに時間を使って、ユーザー様の見込み作りにおける
DX支援に繋がるミーティングをしていくことが必要だと思いますので、まず目の前のユーザー様に対して行います。
2023年4月2日 at 10:48 PM
Thhis design iss steller! Yoou obviouslky knhow how
tto kep a reader amused. Between yyour wit andd youhr videos,
I wwas almost moved to start my owwn blog (well, almost…HaHa!) Great job.
I realoly loved what you had too say, and mmore thn that, how
yoou presented it. Too cool!