ビフォーアフター社長日記

世界一のDERUKUIになり、お客様と社会の向上に貢献します

管理レイヤースキルを習得したい 10月1日 SHIPの朝礼

おはようございます。10月1日SHIPの朝礼を始めます。

昨日は恒例の全体会議と四半期相互考課でした。四半期締めの全体会議は、会社の振り返りだけでなく、自分自身の3か月を評価してもらうプレゼンの場でもあります。でもプレゼンする以上、前提条件があります。

本Qの目標は何だったのか。
自分自身の解決すべき課題を何に設定したのか。
それに対して、どう取り組んだのか。
結果はどうだったのか。

ここまで説明できて、初めて振り返りのプレゼンになります。

最近、私が尊敬する経営者の仕事の進め方を読んでいて、とても参考になる話がありました。

その方は、タスクマネジメントを単なるTODO管理ではなく、「決められた期間内に仕事を完遂すること」と定義しています。

例として出てくるのが、

「明日の会議で使う資料を20部コピーしておいてほしい」

という、ごく簡単な仕事です。

普通なら「明日の朝コピーすればいい」と考えます。

しかし、その方はこの仕事すら細分化します。

資料はいつ届くのか。
内容に間違いはないか。
ファイルは開けるか。
プリンターは使えるか。
紙やトナーは足りるか。
ホチキス留めは必要か。
何時までに終わらせるのか。

ここまで考えて、ガントチャートにしてから仕事を始めます。

なぜなら、当日の朝になって資料のミスに気づくかもしれない。プリンターが止まるかもしれない。トナーが切れるかもしれない。簡単なコピーですら、事前に考えていなければ納期を守れないことがあるからです。

もしミスしても、どこでミスしたかが明確にわかるので再発防止になりますし、やる前からミスしそうなところが見えるので、そもそもミスも起こりにくくなります。

これが三層構造の管理レイヤーで、目標や解決すべき課題の直下にあるべき考え方です。これがないと、

「今Qは頑張りました」
「途中でいろいろ工夫しました」

と、自己評価ではなく、自己感想に終始することになります。

「管理レイヤーが苦手」と思っている人は多いと思います。より正確にいえば、「管理レイヤーって何?」と、全然ピンと来ていない人が多いのだと思います。

今日、10月1日から4Qのスタートです。

試しに、

「明日の会議で使う資料を20部コピーしておいてほしい」

と言われたら、当社ではほぼ言われない仕事ですが、AIに細分化とガントチャート化を頼めばいいです。

そして、その通りに一度シミュレーションしてみる。

その練習を繰り返していく中で、管理レイヤースキルは育っていきます。

やってみてください。

さて、昨日の全体会議でも言いましたが、10月15日からの社員研究旅行に関して、「全体情報共有・全体情報共有」にお知らせサイトのURLをアップしています。

今日からここで内容を更新していきます。質問があったらしてください。共通する内容であれば、サイトのQ&Aにも追加していきます。

以上で朝礼を終わります。

9 コメント

Add yours

  1. 3Qテーマは『行動・練習』。

    各チーム各個人テーマや課題を決め、それぞれが取り組み、
    マネージャーとしてはチーム全体を勝たせる指揮は出来なかったが、メンバーそれぞれの変化を感じた3Q末でした!

    4Qチームテーマは『解決』。
    今ある課題を「フレーム化 ✕ AI化」で解決する。

    3Qの「練習」で見えてきた課題。
    各個人・各チームのまだ解決しきれていない、繰り返される都度確認や都度手作業やミスや指摘。

    4Qの「解決する」の第1歩として、
    まずは業務を「分解」し、工程と要素をひとつひとつ明確にすることからスタートする。

    10月のテーマは仕事の分解と可視化と解決。

    すべての業務をゴールから逆算し工程・要素分解。
    いつだれがなにをどうするのか。どこに課題がありそうか。
    ガントチャート化、課題工程見える化。
    そして、フレーム化と再現性の確立を目指す。
    そのためにAIに分解・解決の補助をしてもらう。

  2. >>
    もしミスしても、どこでミスしたかが明確にわかるので再発防止になりますし、やる前からミスしそうなところが見えるので、そもそもミスも起こりにくくなります。

    これが三層構造の管理レイヤーで、目標や解決すべき課題の直下にあるべき考え方です。
    >>

    何も見えず言われたことを実行する。
    goalから逆算して目的方針を踏まえ、誰がいつまでにどう実現することができるのか?

    目線を上げること。ここを練習する。

    昨日アウトプットした現場の日報改善のアウトプット。
    目線が下がり、目的を手段化してアウトプットしていました。
    上流部分で目線を上げなければ、無駄なことをして、「やってみましたが、成果出ませんでした。」と感想になる。

    目線を上げる、レイヤーでの考え方を身に着けるためにAI活用して自分がその思考が違和感なく実行できるように実践します。

  3. 管理レイヤーを身につけるためにも指示を受けた仕事に対していつまでに、誰が、何を使ってどこまでやるのかを細分化して考える癖をつけていきます。
    動画制作に置いてもテロップやナレーション、背景の映像や効果音など様々な要素があり、それを期限内に終わらすために誰がどの部分を担当するのか、同期と協力し合いながら進めていく必要があります。
    高い目線でどこまで想定されて与えられた仕事なのかも考え作業に取り組む必要があり、そういった点はAIとも壁打ちしながら練習出来るところですので、上手く利用しながら進めていきます。

  4. これまで管理レイヤーとは、方針と実行の間で視野を広げ、一番影響の大きい課題を見つけて絞り込むことだと理解していました。しかし、決めた課題に対してどこにボトルネックが潜んでいるかを事前に細分化・シミュレーションし、確実に完遂することまでをセットで、そのうえで全体会議では目標や結果を説明する必要がありました。仕事の目的を理解することを継続しながら、個人・チームの目標に対してのアプローチや結果を言語化する練習をしていきます。

  5. 制作業務でも、依頼されたものを作ることだけをゴールにせず、目的や納期から逆算して工程を細分化することが重要です。
    4Qでは、記事作成やページ制作、改善提案などの業務を始める前に、ゴールから逆算して整理する習慣をつけていきます。また、AIにもタスクの細分化や抜け漏れの確認、スケジュール作成をしてもらいながら、管理レイヤーで考える練習を繰り返し、感覚的に仕事を進めるのではなく、計画を立てて納期までに完遂できるようにしていきます。

  6. 3Qの練習から4Qは今ある問題をフレーム化とAIで解決していく。
    フレーム化というのはルールを決めることではなく何事にも原理原則・工程がある。そこをまずは分解して把握。実行まで落として再現性のあるものとして繰り返してアップデートしていくこと。そこの解像度・スピードアップしていくためにもAIと伴奏し過酷していくスキルを4Qでは身に着けていきます。

  7. 管理レイヤーは、タスクを持つことではなく期限内に完遂できる状態まで分解して先回りすることだと改めて認識ができました。
    PMとしても、目の前の制作や確認だけでなく、納品や打ち合わせをゴールに必要な工程ごとに細分化して、それぞれのゴールやリスクまで事前に洗い出すことが本来の管理です。またこれは個人として作業するときにも、作業者目線にならないために持たなければいけない観点です。
    AIも活用して細分化や抜け漏れ確認をさせながら、問題が起きてから対応するのではなく、起きる前に潰せるように精度を上げ、チームでお客様に貢献できるよう管理レイヤーとして研鑽します。

  8. 私の業務でも、施工事例やメニュー記事の作成、LPのリサイズなどを「いつもの作業」として感覚で進めてしまう場面があります。4Qは着手前にゴールから逆算して工程を細分化し、ミスが起きそうな箇所をAIと洗い出してから進めます。振り返りを感想で終わらせず、結果を言葉で説明できるようにします。

  9. これまでの現場対応では、課題が出て見えるところに反射的に飛びつくことで、第一ボタンを掛け違えた期待に応えられない対応もありました。

    解決すべき課題を細分化してタスク管理し解決していくこと。

    要望を整理しボトルネックがどこにあり、それを構成する要素は何があって、解決すべき優先度と誰が対応していくかを決め実行評価改善のレールに乗せる
    上位レイヤーと管理レイヤーの視点をあわせて持つ意識を改めて持ち、管理レイヤースキルを引き上げていきます。

コメントを残す

※Emailは公開されません。

*