ビフォーアフター社長日記

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練習 7月10日 SHIPの朝礼

おはようございます。7月10日、SHIPの朝礼を始めます。

練習、やっていますか。

先月から、私は「練習」を呼びかけてきました。

その前にあらためて、練習とは何でしょうか。時間を使うことでしょうか。回数をこなすことでしょうか。あるいは、同じ仕事を長く続けることでしょうか。

私は、練習とは「身につけたいものを決め、自分の現在地との差を埋める行為」だと思います。

ビジネスの場では、意外なほど本音は返ってきません。礼儀もありますし、面倒を避けたい気持ちもあります。お客様が断るときも、本当の理由を率直に言ってくれるとは限りません。

今回は事業縮小で、すいませんね、ははは

このように、あたりさわりのない理由で契約が終わることもあります。

実際には、運用に納得できなかったのかもしれない。信頼が足りなかったのかもしれない。比較されたときに負けていたのかもしれない。でも、それをわざわざ教えてくれる人は多くありません。

だからこそ、練習の場が必要です。

しかし、練習の場でも、人間関係があります。相手に嫌われたくないことを最優先にする人が相手だと、本当の練習にはなりません。努力を讃えてもらえるだけになるか、何も言われないかになります。

頑張ったね
いいと思うよ

それで終わってしまう。それは優しさではありますが、成長につながるフィードバックではありません。

また、何を身につけたいのかが自分で決まっていないと、練習相手も身構えます。

考え方なのか。営業交渉力なのか。広告の企画力なのか。顧客理解なのか。システム仕様の交渉力なのか。

身につけたいものがはっきりしないまま練習をしても、人に言われて時間をつぶすだけになります。目的がない人は、どうしても楽な道を選びます。傷つかない道。否定されない道。いつものやり方で済む道です。

その結果、10年同じ仕事をしていても、実際には「慣れている」だけで、テクニカルスキルは10日分ほどしか積み上がっていない、ということが起こります。経験年数は長い。作業はそれなりにできる。けれど、成果を変える力は増えていない。

それは、練習ではなく単純反復になっているからです。

練習には、まずギャップの認識が必要です。今の自分には何が足りないのか。なぜ成果が出ないのか。どこで相手に伝わっていないのか。

そのギャップを認めるのは、気持ちのいいことではありません。しかし、そこを見ない限り、練習は始まりません。

最近よく「心理的安全性」という言葉を聞きます。もちろん、人格を否定したり、萎縮させたりする環境はよくありません。しかし、心理的安全性の「安全性の傘」は、自分の目的次第で変わります。

本気でスキルを身につけたい人にとっては、強いフィードバックも、安全性の傘に入ります。なぜなら、それは自分を否定する言葉ではなく、成長するための材料だからです。耳の痛い指摘も、「次にどう変えればよいか」を教えてくれる貴重な情報になります。

一方で、目的がない人にとっての心理的安全性は、ただ甘い環境になります。傷つかないこと。否定されないこと。今のままでいいと言ってもらえること。それを安全だと思ってしまう。

しかし、それでは成長はありません。

練習とは、楽な時間ではありません。自分の不足を見つめる時間です。できないことをできるようにする時間です。慣れた仕事を、成果が出る仕事に変えていく時間です。

練習、やっていますか。

この問いは、単に回数を聞いているのではありません。

  • 何を身につけようとしているのか。
  • 自分のどのギャップを埋めようとしているのか。
  • そのためのフィードバックを、受け取る覚悟があるのか。

それを自分に問うことから、本当の練習は始まります。

以上で朝礼を終わります。

14 コメント

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  1. * 何を身につけようとしているのか。
    * 自分のどのギャップを埋めようとしているのか。
    * そのためのフィードバックを、受け取る覚悟があるのか。

    今週は各メンバー、各チームの練習の場で何十回言ったかわかりません。

    もらったフィードバックから本気で学ぼうとしているのか。
    前の指摘や経験を活かした検討や段取りを心がけ頭を使ってアウトプットしているのか。
    練習できる環境が当たり前と思って出せばいい参加すればいいとなっていないか。
    練習の目的、自分の現在地・ギャップを理解し、自責で本気で課題を解決しようとしているのか。

    目的は顧客の問題解決。
    そのために必要なスキルを身につける。
    そのために練習する。

    自分自身の練習においても自問自答し、チームで練習をしていきます。

  2. >>練習とは「身につけたいものを決め、自分の現在地との差を埋める行為」

    ここは意識して取り組んでいます。

    目的はお客様に喜んでいただくこと、営業としてお客様の利益を考え示唆を与えられるようになること。

    そのために、自分のポジションを自覚して足りない部分を練習でカバーする。

    楽に流れると単純反復、差し障りのない環境。
    これを今まで何度も繰り返してきました。

    何を目的にするか?ここのベクトルを揃えて練習を繰り返します。

  3. おはようございます。
    本日もよろしくお願いいたします。

    なりたい姿と現状のギャップを埋めるために必要なことを自分自身が理解すること。自分の目線、スキルが足りないことから、PMはどのような視点で物事を見ているのか、振り返りをしているのかを分析し真似すること。また、社内MTGを甘えとして考えるのではなく、対お客様として考え活用すること。ここを行うことでさらに自分に足りていないことが鮮明になりました。お客様にプロとして喜んでいただくこと、目標に対してしなければならない反復練習ができたか、を考えアウトプットすることで目線が下がらないように、成長がとまらないようにしていきます。

  4. 同じ時間でもどう時間を使っていくか。
    目的と自分のギャップをどう埋めていけばいいのかを意識しないと何となく仕事をした気になってしまう。
    チームカルチャーの
    率先解決:ありたい姿を描きポジティブに目指す、応援する
    人材育成:改善事項はその場で指示、素直に受け止め即改善、チームで共有
    を常に意識して一人一人が成長していくことで成果が最大化出来ると思います。
    フィードバックをもらえることも当たり前と思わずに
    素直に受け止め改善していきます。

  5. ただ時間を過ごして回数をこなして練習です。これを作らない
    5分でも自分のありたい姿からのギャップを言葉にする。
    数年間フィードバックをいただいてきてギャップを理解する・言葉にしてみる。

    この積み重ねで、ある時すっと理解ができるようになる。
    僕はこの経験をさせてもらいました。
    自分がフィードバックする立場になるとより学びがあります。

    自分のなりたい姿をとらえて積み重ねをしていきます

  6. 今週の気づきとして第1ボタンを理解しても目線が解決策に下がってしまうことがありました。
    相手がWEBに興味がないといった第1ボタンからであればWEBに興味を持ってもらうためにはこうすればいいああすればいいと考えるように目線が下がってしまいます。
    FBを貰わなければそういったことに気づけない。それが現在地と理解し目線が下がっていることに自分で気づくことができる、そしてそこから目線を上げることができるために練習を行っています。
    その中で業界理解や顧客理解をする力、想像力を身につけ、実践の場で考え方、フレームに沿った対応をすることができるようになる。
    先輩方からもFBを貰う時間、自分でも練習する際に使う時間を有効に使い1%でも成長できるように上記目的をもち取り組みます。

  7. 今月から練習を通じて、第1ボタンを正しくかけられるようになることを目指していました。しかし、それでは手段が目的化しており、自ら目線を下げてしまっていたことに気づきました。本当の目的はお客様に喜んでいただくこと。
    第1ボタンを正しくかけることで、お客様に喜んでいただくというゴールにどう近づいたのか。自分のどのギャップを埋められたのか。それを理解することで、初めて自分の現在地が明確になり、再び目標の姿との新たなギャップが見えてきます。
    そのような最終目的を見据えて練習を取り組んでいきます。

  8. 自分がなりたい姿を描き、テーマを定めて、そこに向けた練習を繰り返す。
    アウトプットに対して、考え方、目線がズレている箇所をフィードバックいただき、本気で埋めようと次の具体的な行動にまで落とし込む。

    目的がはっきりしていないときの練習はこのラリーをいかに乗り越えるかという視点に落ちてしまっていましたが、
    現在は目的、テーマを定めて行うようになったからこそ、細部までフィードバックをいただけることを当たり前にせず素直に受け止め、次どうすればいいのかを考えて改善するための練習を繰り返す意識で取り組めています。

    お客様に喜んでいただく、そのために自分がいるチーム、立場で何をすべきか、何のために練習をするのかを念頭に置き、引き続き一つ一つ成長をしていくために実施していきます。

  9. 言われた作業をただこなすだけの「慣れ」の段階から脱皮し、自分の頭で考えて行動する時期が来たと強く確信しました。これまでは先輩の指示通りに動くことが当たり前でしたが、それでは単純反復の作業になってしまい、成果を変えるプロの力は身につきません。
    これからは、自分で考えた事わ先輩のところに確認しに行くことのハードルを下げます。自分で必死に考えたベースがあるからこそ、先輩からのアドバイスやFBが自分の現在地とのギャップを埋める成長に繋がります。
    先輩への確認という機会を、単にあたりさわりのない承認をもらうだけの場にするのではなく、プロになるための「本当の練習の場」と捉え、自立できるように練習をしていきます。

  10. 目的がないまま同じ作業を繰り返していると、経験年数だけは長く、作業には「慣れて」いても、成果を変えるテクニカルスキルは10日分ほどしか積み上がっていないという恐ろしい事態が起こる。広告レビューやすり合わせなど、練習の回数を誇る前に、まず何を身につけようとしているのか?・自分のどのギャップを埋めようとしているのか?・そのためのフィードバックを受け取る覚悟があるのか?のアウトプットを行っていく。

  11. 自分は、相手の課題を解決するための意図目的のある記事・デザイン作成とそれを効果的に伝えること、ができるようになりたいです。そのための練習において、耳の痛いFBをいただくこともありますが、その時に、目的のための手段を教えていただいているという意識・心理的安全性の考え方を行うことが成長のためにも重要だと考えています。FBすること自体も大変なことだと思うので、一回一回の練習の機会を大事に練習していきます

  12. 先月から練習に取り組み、練習をするたびに今の自分やチームに足りないスキルや目線があることを実感します。
    以前であったら反感を抱いていたかもしれないご意見も、目線や俯瞰の観点、目的意識といった足りないものがわかっている今だと道標のように捉えることができます。練習や、その姿勢が出来ていなかったら身についていなかった思考で、朝礼やFBなどのお言葉がなければこれにも気付くことができていませんでした。
    あるべき姿から明確に逆算して今のギャップを確実に捉え、時にはご意見をいただきながら、正しい道を進めるよう日々練習に取り組みます。

  13. 自分の楽なやり方に慣れているだけで、その方法を変えようともせずに今のままでいい
    そういうインサイトで自身の成長がここ数年止まっていることを、今年に入り目線を上げていこうとする中で気づきました。

    なりたい姿を定めずに日々の業務も埋める練習ではなく、こなす方向に意識がいく
    その結果がお客様が未来に期待できずに結果的にサービス解約になったりと、お客様を勝たせることから真逆の方向になっている。

    先日振り返りでもあった理想と現状のギャップを言語化し足りない点は素直に受け止め、
    お客様と会社双方にとって良くなる結果のために正しい道筋で練習をしていくことを継続していきます。

  14. 同じPMとして自分と古田さんとではギャップがあるなと感じます。
    斎藤さんやお客様のご要望に対し的確にお答えしているのをみると、自分は考えが至らなかったり目線が足りなかったりとありますが、そこを日々埋めるためにFBを受け止め毎日を練習の場だと思うこと。
    斎藤さんや相手を常にお客様だと思いお伝えすること。お客様に喜んでいただくためにまだ自分はギャップがあると自負し、練習の場を当たり前だと思わず時間をいただいていることに配慮しギャップを見つけスキルアップをしていきます。

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