おはようございます。10月10日SHIPの朝礼を始めます。
ChatGPTのアップデートが何かと凄いと話題ですが。現場的にはLINEで自動応答するというAI住まい相談チャットくんに最初から実装されている機能が実際に動いているとなかなかインパクトを発揮しているらしいということを先に話題にしておきます。
チャットボットの画面では何度かデモもお見せしたことのあるたりとりですが、LINEだと急に身近に感じませんか?
暑いですが、、という質問と応答を以前お見せたことがあると思いますが、季節柄「寒いですが」になります。生成された返答は慣れていない人や文章が苦手な人よりも、ずっと模範的な回答ですよね。実際はここにさらに質問が繰り返されますが、的確に答えています。
トイレの便座が壊れたとか、いかにもLINE向きの質問ですね。そのまま現調アポになりそうですね。
その前に費用の確認ですね。便座の交換はいくらくらいか? これを知ることによって先に進みます。
AI住まい相談チャットくんは、わからんことはわからんと答えます。適当に答えるいわゆるハルシネーションはあまり起こらないようになっています。
AIが自動応答する強みを活かすと、LINEのプッシュ通知を自動的に仕掛けておくことで、お客様と様々なやりとりが発生させられます。ここから反響を生み出せることを検証すると、創客チャットくんになります。良い感じですよね。
以上で朝礼を終わります。
2023年10月10日 at 7:40 AM
おはようございます。
今週もよろしくお願いいたします。
相談チャットくんが些細な相談事にも的確に、寄り添った文で回答してくれるので、利用すれば必ず人員不足の手助けができると感じました。
人員不足の手助けをすることで、現調や提案時に時間を使うこともできるので、より質の良いサービスの提供に繋がるのかと思います。
相談チャットくんを利用する会社様が増えることで、サイトを見るお客様にも浸透し、使いやすくもなるのかと感じました。
2023年10月10日 at 9:24 AM
ですよね~
こんな技術があるんだということを認識しておくと、どこかで自分がやっていることとつなげられるかもしれません
2023年10月10日 at 8:34 AM
おはようございます。
今週もよろしくお願いします。
相談チャットをお伝えする際サイトとLINEの両方ある事をお伝えしています。実際LINEの方が身近なので説明する際はLINEの画面とサイトの画面の両方をお見せしながらご説明する事でより分かりやすくなるのかなと思います。
実機を使いながら人手不足問題の解消や模範解答、人材育成の手助けになる事を今後もお伝えしていきます。
2023年10月10日 at 9:25 AM
はい お願いします