ビフォーアフター社長日記

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日本で最も美しい村をつくる人たち


素晴らしい取り組みだなと思い、紹介サマリーを書いてみてもほとんどアマゾンの下記の紹介に文章がかぶるので、そのままコピーペーストしました。
 
https://tinyurl.com/yck4y4ut

季刊 日本で最も美しい村 制作チーム
日本で最も美しい村」を取材している制作チーム。グラフィックデザイナーのジュリアーノナカニシが中心となり、美しい村づくりの活動を『季刊 日本で最も美しい村』として2012年より発行している。
NPO法人「日本で最も美しい村」連合は、2005年に7つの町村からスタート。当時は、いわゆる「平成の大合併」で市町村合併が促進され、小さくても素晴らしい地域資源や美しい景観を持つ村の存続が難しくなってきた時期である。その後、フランスの素朴で美しい村を厳選し紹介する「フランスの最も美しい村」運動に範をとり、失ったら二度と取り戻せない日本の農山漁村の景観・文化を守りつつ、最も美しい村としての自立を目指す運動が始まった。

未来の日本にとって、世界的な需要を獲得できるもっとも貴重な資源は、IP(Intellectual Property)・コンテンツと「美しい村」ではないかと思います。どちらも長い時間をかけて「人」が作り出してきたものです。「人」が作り伝承されてきたものだからこそ、「人」の育成が必要だし、「人」は生きているので、そこにお金が供給されていく仕組みを永続的に作っていくことが必要です。

今、ECを通じて無農薬果実の流通にも関わっていますが、良いことが子孫の代に継承されていくためにお金の流れを時代に合わせて通していく役割が求められています。


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