おはようございます。3月2日SHIPの朝礼を始めます。
1月3日のベネズエラに続いて、中東イランがたいへんなことになっています。遠い国の話とスルーしないで「どうしてだろう?」と疑問を思うことで、日常の関心領域が広がります。先週末は全体会議の時間を利用して、RETURNEESを観に行ってもらいました。日報で振り返られている人も多かったですが、子ども兵の問題も関心領域に入ってきたことで、中東問題の見方も変わっていくことと思います。
鬼丸さんが上映後の対談で、マハトマ・ガンジーの“Be The Change”を紹介していました。調べてみると、どこか特定の場所での発言というわけではなく、彼の考え方を要約した言葉のようです。
“You must be the change you want to see in the world”
あるいは
“Be the change that you wish to see in the world”
(あなたが世の中に見たいと願う変化に、あなた自身がなりなさい)
自分が所属するコミュニティ、というか、例えば会社にも常に問題はあります。それを「こんな問題があるのが当社の欠点だ」と評論したり、そもそもあきらめモードで傍観するだけだったりするのに対し、“Be The Change”は「こうしたらいいんじゃないか」の行動を起こすことです。
「評論・放置・あきらめ」と「行動・模索」。後者の割合が増えるほど、コミュニティは前進します。
全体会議がなかったので月次総括だけ書かせていただきましたが、その中で1月2月のベストプラクティスとして「Web集客実践会」を挙げさせていただきました。理由は、長い間、顧客満足の視点から問題が続いていた実践会を、三層構造の原理原則フレームに基づき「行動・模索」をスタートさせたからです。まさに“Be The Change”です。
BeforeとAfterを示すと下記のようになります。
Beforeの下層レイヤー視点になると、毎月毎月トピックスに終始することになります。こちらが提供し、相手は受け身。この応対関係になると「お手並み拝見モード」になり、すぐに詰みます。
Afterは、考え方、つまりテーマを共有します。このテーマに関して参加者に実践してもらうための、実践から評価のフレームを提供し、参加者が実践してくれるようになれば、参加者の実践そのものもトピックスになります。
それには多少の時間がかかるかもしれませんが、この山を超えるとWINWINの実りの多い会になります。
“Be The Change”、とても良い言葉です。この機会に自分の言葉にすれば、一生ものの宝になると思います。
以上で朝礼を終わります。
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