ビフォーアフター社長日記

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(続)実は怖い話 9月17日 SHIPの朝礼

おはようございます。9月17日SHIPの朝礼を始めます。

昨日は「実は怖い話」として、目線を上げて仕事をすることについて話しました。

目の前の作業だけを見るのではなく、管理レイヤーから全体を見て、その上の方針レイヤーまで意識する。そうすると優先順位が変わり、手戻りが減り、仕事をするたびに生産性が上がっていく。

当社でいう「フレームで仕事をする」ということです。

■ AIに目線を上げてもらう

ただ、最初から全員がその目線を持てるとは限りません。

ならば、AIに助けてもらえばいい。

SHIPで使うAIには、ACAフレームをはじめ、方針・管理・作業の三層構造など、私たちの基本的な仕事の考え方を学習させていきます。

そのAIに、

「この仕事の目的は何ですか」
「ゴールとの差はどこですか」
「今日の優先順位はそれでいいですか」

と問いかけてもらう。

最初はAIに言われて気づく。それを繰り返すうちに、「目線を上げるとはこういうことか」と自分でもわかってくる。

順番は逆でいいのです。

■ 業務マネジメントそのものにAIを組み込む

これは9月15日に話した「AI Powered業務改善」とも同じです。

仕事が終わってからAIに評価してもらうのではなく、仕事の最初からAIに参加してもらう。目的、仮説、進捗、振り返りまで、業務マネジメントそのものにAIを組み込む。

手段は問いません。

ChatGPTでもGeminiでもいい。Kintoneと連携してもいい。専用エージェントでもいい。

大切なのは、目的を明確にすること。ゴールとの差を見ること。優先順位を決めること。そして次回はもっと良くすることです。

原理原則を追求して、生産性が上がり、仕事に余裕が生まれ、みんなで幸せになればいい。

■ 「AIを使っている」の中身は違う

ただ、ここで9月14日のAI研修を思い出してください。

AIを、ちょっとした文章作成や検索を頼む「パシリ」として使う。

それだけでも便利です。

でもその先には、AIと一緒に考えるパートナーとしての使い方がある。さらに、自分を鍛えてもらう専属コーチとしての使い方がある。そして、自分の仕事そのものを代行してもらうAIエージェントまである。

つまり、「AIを使っている」という同じ言葉でも、中身はまったく違います。

パシリとして使っている人。

パートナーと一緒に考えている人。

専属コーチに毎日鍛えてもらっている人。

さらにエージェントに仕事を任せ、その時間で次の仕事をしている人。

最初の1日では、それほど差は見えません。

でも、これを毎日続けたらどうなるでしょう。

昨日の話と同じです。

差が見える頃には、かなり差がついている。

これが、今日の「(続)実は怖い話」です。

以上で朝礼を終わります。

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