ビフォーアフター社長日記

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シップマジック? 8月6日 SHIPの朝礼

おはようございます。8月6日、SHIPの朝礼を始めます。

私たちが提供しているサービスに対し、時々誤解されていらっしゃる方もいます。

「Webサイトを作れば売上が倍になる」
「ホームページが魔法のように集客してくれる」

この誤解のまま商談を進めればすぐにご発注いただけます。

かつてそのようなことはありました。シップ側でそれを止めるため、考え方を言葉にしました。

それが、私たちのサービスの本質は「基本価値拡張」である、ということです。

お客様が本来持っている力が100だとします。

私たちがその価値を正しく引き出し、110%まで高めることができれば、

100 × 110% = 110

となります。それが基本価値拡張であり、シップのサービスのベースの考え方です。

先の誤解の中身を式で表すと、

? × Webサイト = 200

としか表現できません。小学生でもアウトだということはわかると思います。

でも、解決すべき課題の工程をすっ飛ばして、解決の思い付きを述べることは、ほぼこの空っぽの式と同じレベルの内容だったりします。

企業の成果は、必ず「企業が持っている価値」が起点になります。

商品やサービスの品質、現場の技術力、人柄、対応力、施工品質、アフターサービス、地域で積み重ねてきた信頼。これらが企業の基本価値です。

Webサイトは、その価値を新しく作るものではありません。

価値を見つけ、整理し、言葉にし、写真や動画で伝わる形にし、エンドユーザーが理解できる情報へと変換する装置です。

つまり、価値を「見える化」し、「伝わる化」する仕事なのです。

それならば自分でその価値拡張をすればいいのですが、多くの会社では、本当は価値があるにもかかわらず、それが伝わっていないことが少なくありません。

社長に話を聞けば、「そんなことは当たり前ですよ」と言われたりします。しかし、その「当たり前」こそがお客様に選ばれる理由だったりします。

基本価値拡張とフレームを組み合わせることで、多くの人が苦手な「解決すべき課題」の考察をショートカットできます。

ここが、顧客の成果を目の前で上げられるシップマジックの構造です。

以上で朝礼を終わります。

5 コメント

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  1. フェアでも実際に反響どのくらい増えるの?やAIで集客できるようになるんだ。
    と言った形の言葉をかけられることが多くありました。
    実際の商談の場てその言葉にYesで答えてしまうことは危険であり、シップの問題解決の正しい考え方ではなく伝わってしまいます。
    お客様にどんな悩み、問題があり、それを解決するためにお客様の価値を表現し伝えていくこと。
    それが自分達の役割だと理解し、意識することですぐに解決策に走ったり第1ボタンをかけ違えたまま走ってしまうことも防げると思います。
    相手の価値を理解することも必要な力なので、今後の練習を通して身につけていきます。

  2. 基本価値拡張の考え方は、自社のサービスの軸であると同時に、自分が目指す「拡張性」の向上にとって重要な視点です。成果の起点となるのは、常に顧客自身が現場や地域で積み重ねてきた技術や信頼といった本来の価値にあります。
    Webサイトや支援施策は、魔法のように成果を生み出すものではなく、顧客の中に眠る価値を発掘し、見える化伝わる化することで110へと高めるためのものです。課題考察の工程を飛ばして安易な解決策を思いつきで提示するのではなく、核となる基本価値の理解が必要です。自身の課題である拡張性を高める際も、単に提案の数を増やすのではなく、まず顧客の当たり前の中にある強みを分析してどうすればその強みを落とし込むことができるか考えます。

  3. 強みがあってもそれが、媒体や時流の関係で世間に伝わっていない状態のお客様を、伝わる形にする。顧客が持っている価値を見える化することで、価値拡張を行う。
    反響が爆増するサイトを売っているのではなく、この価値拡張を売っていることを理解して自分の担当領域の作成も行います

  4. これまで当たり前のように使っていた基本価値拡張という言葉を
    改めてお客様が期待される成果に当てはめて正しく認識ができました。

    商談前でももちろんそうですが、納品後の新規サポートが開始されるお客様でも
    「HPが公開されたのに反響が増えない」という声をいただくことが過去ありました。

    基本価値が高いお客様であれば拡張の幅も大きく反響増に繋がるケースもままありますが、
    立ち上げ当初のお客様は地域認知もなく拡張する強みも大きくないので期待通りの結果にすぐ繋がらないこともあります。

    シップのサービスはマジックではなくあくまでお客様の基本的な価値を拡張することで成果を+10%など増幅させていくこと。
    そのためにシップで拡張する手段はサポートをさせていただくが、お客様にも努力いただくことを決めてコンセンサスを取り、共同プロジェクトとして成果を向上させていくこと。

    お付き合いの長いお客様とのMTG接点ではつい薄れそうな考えを改めて落とし込み、
    課題解決に向けて努めていきます。

  5. シップの役割はお客様の基本価値を「見える化」し、「伝わる化」すること。そのため、上から教えるだけでも、言われたことをこなすだけでもないパートナーとしての関係性が求められます。
    お客様は、自社の歴史や強みを深く理解し、理念や目標を共有して一緒に成果をつくろうとする、真のパートナーになれる会社にこそ投資してくださいます。
    だからこそ、目先の解決策にすぐに飛びつくのではなく、まずはお客様の現在地はどこか、基本価値は何かを正しく理解する姿勢を意識し、練習を重ねていきます。

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