ビフォーアフター社長日記

世界一のDERUKUIになり、お客様と社会の向上に貢献します

仕事の報酬 7月21日 SHIPの朝礼

おはようございます。7月21日、SHIPの朝礼を始めます。

2003年に刊行された田坂広志氏の著書『仕事の報酬とは何か』では、給与や役職といった「目に見える報酬」とは別に、仕事には三つの「目に見えない報酬」があると説かれています。

それは、「能力」「仕事」「成長」です。

能力――腕を磨くことの喜び
日々の仕事を通して、職業人としてのスキルや知見が高まり、腕が磨かれていくこと。

仕事――作品を残すことの喜び
一生懸命に仕事に取り組むことで、社会や組織にとって価値のある成果、いわば「作品」を残せること。

成長――人間を高めることの喜び
仕事を通じて困難を乗り越え、人間としての器や人間力を高められること。

田坂氏は、給与や地位といった目に見える報酬だけに心を奪われるのではなく、この三つの「目に見えない報酬」を自ら求め、手にすることが、職業人としての歩みを定め、仕事の喜びを見いだすうえで大切だと指摘しています。

皆さんは、どう思いますか。

ここで、別の見方をしてみます。

先日のサッカー・ワールドカップの解説でも異彩を放った本田圭佑氏は、2019年7月7日に掲載されたインタビューで、次のように語っています。

「年俸を上げることが目的になっていた時期もあった」

そして、「ナンバーワンになりたい」「あいつよりも給料をもらいたい」という気持ちが、自分のモチベーションになっていたと説明しています。

さらに、2022年4月25日の対談では、練習について次のように話しています。

「練習メニューが物足りないとか、自分がやらないといけないものがプラスアルファであるなら、とにかくやり続けます」

幼少期からプロになるまで、当初は「365日、一日も休まなかった」とも語っています。

まず圧倒的な量を経験し、そのうえで練習の質を高めていく。その重要性を、本田氏は自身の経験を通して説明しています。

年俸を上げたい。
誰よりも高く評価されたい。

そうした目に見える報酬への欲求をモチベーションにして、自分に必要な練習を考え、パフォーマンスを高めてきたともいえるでしょう。

皆さんは、こちらの考え方をどう思いますか。

田坂氏の「目に見えない報酬」と、本田氏の「目に見える報酬」。

一見すると、正反対の考え方のように見えます。

しかし、私は、この二つは表と裏の関係ではないかと思います。

そして、その表と裏の間にあるものが、これまで繰り返し語ってきた「練習」です。

練習によって能力が高まる。
能力が高まれば、より価値のある仕事ができる。
価値のある仕事を積み重ねれば、人としても成長する。
その結果として、評価や役職、給与も上がっていく。

目に見える報酬を求めて練習することも、目に見えない報酬を求めて練習することも、決して矛盾しません。

どちらを入口にしても、必要なのは、目標を定め、自分を高めるための練習を続けることです。

以上で朝礼を終わります。

13 コメント

Add yours

  1. 仕事の報酬

    目に見える報酬と目に見えない報酬

    どちらも大切で、因果では練習が起点になること。
    まず、goalを見定めて、そこに至るためのギャップを認識して、段階的にそのギャップを乗り越えていくために、正しい練習を重ねること。
    自分ができるようになることだけではなく、自分ができることをチームでできるようにする。
    そのためには、1段、2段高い目線を持ち、三層構造で考える癖をつけて、チームの仕事をお客様の問題解決につなげ、人としても成長していく。

    全体を高めて、価値を高めること。

    マネージャーとしては個人の能力は当たり前に身に着け、全体の成長をつくる環境を維持・発展させること。

    そのために毎日練習と振り返りを実施します。

  2. 目標を定め、自分を高めるための練習を続ける
    このテーマの中の表裏は自分の中ですごく腑に落ちるところがあります

    どちらかだけだとバランスが崩れてしまうイメージが自分の中であります。
    常にここまでスキルがたどり着ければ、これくらいの報酬にたどり着けるだろう。
    スキル向上の結果がさらなるやりがいと報酬につながる。逆はあり得ない。
    この因果を大切にし、練習をしていきます。

  3. おはようございます。
    今週もよろしくお願いいたします。

    目標設定をする際も自分を分析しモチベーションが維持されるよう定める。自己分析ができていないと練習も継続することができない。これまでを振り返ると、どちらの要素も含まれたうえでモチベーションを保っていたと感じます。改めて自分のモチベーションを保つためにも数値的に記録を残したり、今の自分がどうで次どうなっているべきかなど、自分の変化がわかるように、言語化します。

    この場をお借りして、マンゴーをいただきありがとうございました!家族で美味しくいただきます。

  4. お客様様の課題を解決して喜んでいただく。課題解決を通して自分自身も成長していく。
    パートナーとしてお客様様の課題を解決できるために現在地では第1ボタンとは何か理解し見つける練習を行っています。
    来週には短期的な目標としたリフォーム産業フェアが控えています。
    立ち寄っていただい方に対してどんな問題をどう解決していくかしっかりと説明し、納得していただく、興味を持っていただき見込み客となっていいただく。4月から現在まで学んできたこと身につけたことを発揮できるようにロープレや掟、広告練習を通して目標を達成できるようにしていきます。

  5. お客様の問題解決から営業成果をつくるために第一ボタンを正しく掛けるという目標に向かって練習をしていますが、気づけばどうすれば失敗を避けられるかに意識が向いてしまっています。その影響ですぐ解決策に飛びついたり、目線が下がってしまうため、目に見えない報酬を得ることができません。
    失敗を恐れて安全な道を選ぶのではなく、練習の場では失敗してでも自分の能力や人間力を高めるという考えを常に意識して練習を重ねていきます。

  6. 評価や給与といった目に見える結果を得るためには、まず練習によって自身の能力を高め、提供できる仕事の質を上げていく順序が欠かせません。どちらの報酬をモチベーションにするとしても、行動の根底に必要なのは自分を高めるための練習です。
    現在取り組んでいる「自分で考えた考えや意見を先輩に確認する」という行動は、業務に必要な知識や判断力を身につけるための具体的な練習にあたります。まずは取り組む量をしっかりと確保し、その上でフィードバックを反映させながら質を高めていく必要があります。
    目指すべき基準を意識しながら日々の練習を継続します。

    また対面でお礼を言いたいのですがマンゴーありがとうございました!
    フルーツ買う機会あまり無かったので大切にいただきます!

  7. 「目に見えない報酬」と「目に見える報酬」は表裏で根本にあるのは練習であること。
    また起点はお客様に喜んでいただくこと。喜んでいただくために今の自分の目標を定め練習を続けていくこと。
    今までお客様に喜んでいただくために目に見えない報酬を上げていかなければいけないと常に自己分析と目標を定めていたからこそ、今の自分があるかと思います。
    だからこそ、次は難易度が高い練習を日々繰り返し成長を止めないようにし、マネージャーと同じ目線で物事を見れるようにしていきます。

  8. またマンゴーもいただきありがとうございました!
    家族で美味しくいただきました。すごく甘くて美味しかったです!

  9. 成長している人に共通しているのは練習。
    モチベは人それぞれですが、練習し、自分の中の課題を一つ一つ乗り越えていって成長します。
    課題設定によっては回り道になることもあるので、1つ目の課題、2つ目の課題を正しく決めて一つ一つ前へ進んでいきます。

  10. 目に見える報酬、見えない報酬、どちらも達成するためには練習が必要不可欠です。自分のモチベーションは何かを分析し、その報酬にどれだけ近づいたかも振り返ることで、継続的なモチベーションになると考えます。今は先輩に褒めてもらう・認めてもらうことがモチベーションに繋がっているので、日報では、反省点だけでなく、褒められた点も記載して、モチベーションの継続と成功のフレーム分析と再現を行っていきます。

  11. おはようございます。
    目に見えない報酬と、目に見える報酬は、正反対のようにも見えて、表と裏の関係を持ちその間には「練習」がある。練習を繰り返し行うことで能力が高まり仕事の価値が上がる(目に見えない報酬)、人としても成長し目に見える報酬で現れてくる。入り口は違えど目標をひとつ定め、練習を続けることで報酬を得られる。
    やはり目に見える報酬は自分のモチベーションを高めてくれると実感しています。だからこそ、一見ゴールの違う練習でも結果に繋がっていくことを理解し、どんな形であれ自分を高める練習を習慣にしていきます。

    またこの場をお借りしてお礼を失礼いたします。
    宮古島マンゴーを送って下さりありがとうございます!さっぱりとしたお味で夏を実感しました…残りも家族で楽しんでいただきます!

  12. 人から認めてもらうことも、自分で自分を認められるようになることも
    どちらも仕事を行う上で重要なモチベーションの保ち方だと思います。

    ただ、いずれも明確な目標が無ければ伸ばすスキルも曖昧になり
    他人からの評価も自分の立ち位置が不明確だと意味がなくなると思っています。

    自身の立ち位置と求められている役割、そのギャップを正確に把握し
    明確な目標に対して正しい方法で練習を行いモチベーションを維持し働ける仕組みを作っていきます。

    宮古島マンゴー、ありがとうございました。
    上の娘は大喜び、下の娘は初めてのマンゴーでしたがめちゃくちゃな笑顔で食べていました。

  13. マンゴーもありがとうございました!家族みんな喜んでいました。宮古島楽しみにしております!

コメントを残す

※Emailは公開されません。

*