ビフォーアフター社長日記

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CHhatGPTがチラシを読み込めるようになった 11月28日 SHIPの朝礼


おはようございます。11月28日SHIPの朝礼を始めます。

CHhatGPTのアップデートで、CHhatGPTが目や耳を持った、となかなかの騒ぎが続いているおります。目の話でいえば、要するに画像の読み込みとその解析ができるようになっています。

1)Webサイトを作ってくれます
 Webサイトの画像を読み込んで、画やボタンの認識まで行い、htmlを書いてくれます
 手書きでもラフ画でも同じことができるので、とりあえずディスカッションす用のワイヤフレームを作る、という用途に使えます

2)チラシの情報が読み込めます
 チラシの情報をWebに展開するとき、チラシをpdfにするという最も単純極まりないことから、チラシ情報を人間の目で拾って人間があるフォームのもとに転記するものまでありますが、後者の用途に使える情報の認識や書き出しができるようになりました

3)画像を読み込んで、画像の変更を文字で指示することができます
 リフォームのビフォーアフターも簡単なものであればすぐにできます
 
4)静止画を読み込んで動画化することができます
 
いろいろありますが、着目すべきは私たちのお客様の既知情報と組わせることだと思います。その意味では紙のチラシ情報との連携は深掘りすれば何かが湧いてきそうです。

以上、変化する未来にワクワクして、これで朝礼を終わります。


4 コメント

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  1. おはようございます。
    本日もよろしくお願いいたします。

    上記について、イベントチラシや施工事例の公開後、更新の手助けになると感じました。
    施工事例制作において任せていただく機会が多い理由は、多くのリフォーム会社を担当し得た知識でシップにライティングをして欲しいことと、作成する時間がなく任せていただいていることを考えると、AIを使いこなすことで役立つと感じました。
    自分がどう使うか以外にも、お客様にとってどのように役立つのかの視点でもAIの使用法について知っていきます。

  2. 先手で情報を届けられるように、この辺をミーティングの中でお客様と話していきます。
    変化をチャンスにしていきます

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