ビフォーアフター社長日記

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自己評価と凹まぬメンタル 9月29日 SHIPの朝礼


おはようございます。9月29日SHIPの朝礼を始めます。

8月23日SOSの動画を先日アップしました。

自己評価は「赤点」ですね。この分野やらなきゃやらなきゃと思いつつ、取り掛かってないままだったので、赤っ恥をエネルギーにして準備してリベンジします。

動画編集者の役割は大きいなと思いました。理想の動画編集者は、意図を大枠で理解していて、動画としての演出プランを立て、リズム重視で大胆にカットするところはカットして、聞きやすいように必要なBGMを選曲して適切な音量で流し込む等の一連の作業を、視聴者目線で仕上げるスキルを持った人だと思います。

1日の平均的な視聴が最も多い年代
テレビは60代が94.7%、YouTubeは10代が98.0%、
動画配信サービスは20代が69.2%
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1993.html


18歳~69歳の男女5,706人を対象にした調査

各チャネルを年代別で見ると、テレビ(地上波・BS・CS)では60代(n=1,223)の94.7%、50代(n=1,148)の93.2%が1日のうちテレビ(地上波・BS・CS)を視聴し、年代が下がるにつれ視聴の割合が下がる傾向にあることがわかった。
YouTubeでは、10代(n=143)の98.0%、20代(n=841)の90.0%が1日のうちYouTubeを視聴していることがわかった。
動画配信サービスでは、20代(n=841)の69.2%、10代(n=143)の63.0%が1日のうち動画配信サービスを視聴していることがわかった。

Youtubeコンテンツの中には映画やテレビ番組も含まれてはいるでしょうが、Youtuberたちのプログラムも多数生み出されていますし、それらを背景にして、企業も学校も様々なグループでも動画で表現したり動画で説明することが増えていくでしょう。

動画編集者はこれからの花形職業になりますね。

以上、本日の朝礼を終わります。


10 コメント

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  1. 動画編集者はこれからの花形職業になりますね。

    意図を理解して、人に伝わりやすくする仕事。なくならない仕事ですね。
    AIで大筋のストーリー展開から、見やすく編集する昨日はありそうですが、その大元を時流に沿った形で編集する人は必要そうです。
    95%くらいの仕事は自動化できそうですが、人の感情の5%くらいのとても重要な仕事は残りそうだと思います。

  2. おはようございます。

    私自身、デザインの編集アプリでわからないことがあると、YouTubeを見て学んでいます。
    配信する人、それぞれに動画編集の特徴があると感じます。
    静止画より、動画の方がわかりやすく、メモしたいところは止めて確認することができ、わからなければ何度も見れることができるので、とても便利と感じます。

    元の動画から大切な言葉を理解し、見やすく、聴きやすくアウトプットするということは、プロでもあり、視聴者でいなければできないことだと感じます。
    そこでも、現状把握や視聴者の声を理解することが大切だと思いました。

  3. おはようございます。

    >理想の動画編集者は、意図を大枠で理解していて、動画としての演出プランを立て、リズム重視で大胆にカットするところはカットして、聞きやすいように必要なBGMを選曲して適切な音量で流し込む等の一連の作業を、視聴者目線で仕上げるスキルを持った人だと思います。

    自分にはまだまだ足りないスキルだと日々実感しています。
    常日頃から動画を作成したら日報や担当者にアウトプットや確認を行なって貰っていまが、その度に視聴者目線でのFBを頂けます。

    先輩方は常日頃からお客様の問題に対して先手で行動しお客様目線で物事を捉えているのでそういったFBを頂けるのかと思います。

    動画においても要望のみではなく、視聴者目線で他に何があったらみやすいか、どんな演出だったら離脱を防げるのか、先手で行動し視聴者目線の考え方を養っていきます。

  4. 動画も視聴しましたが、編集を加えて背景に音があるだけでも、聞きやすく感じます。

    僕の知り合いに、水曜日の夜にやっているTVのとても印象的なオープニングを作成している人がいます。そのまま有名な方のYouTubeの編集なども担当していますが、その番組の雰囲気や伝えたいことなど意図を表現するところはすごいと思います。
    たくさんのサイトや動画を意識的にみて、自分の感性と合わせて目利き力・スキルを上げていくこと。インプットもアウトプットの繰り返しです。

  5. 思えば、高校時代通っていた予備校(●進ハイスクール)は動画授業でした。

    今は予備校でなくともyoutubeに先生やコンテンツがある時代なので、今後、学校教員の役割も自分自身が教える→コンテンツを活かして生徒に気づきや学びを与える等、役割が変わっていきそうだよねと高校教員の妻と話しています。

    動画編集者も視聴者・動画を活用する側も「目利き力」がカギになるなと思います。
    自分自身で動画は作らないまでも、「聞いている人が3分間飽きずに食いついてくるようにするには?」という思考は日々のMTGやプレゼンにも必要なスキルと思うので、日々の現場で磨いていきます。

  6. おはようございます!
    動画作成ありがとうございます。拝見いたしました!

    WEBセミナー動画のアーカイブをそのまま田がしている会社様も多い中で、
    ちょっと手の込んだ加工のしてあるものがあると一歩リードできると感じるので、
    力を入れていきたいです。

    大学で動画編集を少しやっていましたが、どうしても自分が普段見ている偏った動画編集者のスタイルに似てしまうという経験をしました。
    見ている人が本当にみやすいものを作成するために、インプットとして多くの人の動画編集スタイルを見て学ぶ必要があると感じています。

    リール作成はスマホでも手軽にできるので、
    色々なものを参考にしながら見やすく楽しいものを模索しながら作成していきます。

  7. リアルタイムでやる事はノーカットなのでその分リアルな雰囲気を感じて頂く。
    アーカイブは短時間でわかりやすく。

    まず個人でできることとして、
    リアルタイムの場でやったことを、そのあと情報発信するというのを継続していき、やったことを振り返ります。

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