ビフォーアフター社長日記

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第1ボタンと成功体験 7月3日 SHIPの朝礼

おはようございます。7月3日SHIPの朝礼を始めます。

第1ボタンを掛け違ったまま進んでいるプロジェクトの状態を、私は「ねじれている」と表現することにしています。

シャツは、ボタンとボタン穴が正しい組み合わせで留まっていなければ、実際に衣服がねじれます。仕事も同じです。目的、相手の問題、成功の状態、進める順番が合っていなければ、本人はまじめに作業していても、プロジェクト全体が少しずつねじれていきます。

では、ボタンとボタン穴が正しく組み合わさっていれば、それで十分なのでしょうか。

もちろん、そうではありません。ボタンを正しく留めた状態は、ようやく普通の状態になっただけです。

人前に出るときには、そこからTPOに合わせた工夫をします。ジャケットを羽織る。胸ポケットにチーフを入れる。女性であれば、メイクやネックレスやイヤリング、スカーフなどを整える。相手からどのような人物に見られたいかを考え、服装を仕上げていきます。

営業担当者なら、「この人になら相談しても大丈夫そうだ」「この人となら契約してもよい」と感じてもらえる身だしなみを整えます。そのうえで、事前に準備した提案内容や話法を使い、相手の問題を理解し、契約につなげます。

何を言いたいかというと、ボタンを掛け違え、服がねじれた状態のまま、何時間頑張っても、「この人と契約したい」とは思ってもらえないということです。

第1ボタンを留めてから、試行錯誤を始める

仕事も、第1ボタンからしっかり留めるところがスタートです。

  • 何のための仕事なのか。
  • 誰の、どのような問題を解決するのか。
  • どのような状態になれば成功なのか。

それを確認したうえで、成果を求めて試行錯誤します。

成果が出るまでには、長い試行錯誤が必要なこともあります。うまくいかなければ方法を変え、練習し、改善を続けます。その積み重ねによって、少しずつ仕事が上達していきます。

しかし、そもそも第1ボタンを掛け違えていれば、どれほど長く同じ仕事を続けても、なかなかうまくなりません。目的からずれたことを繰り返しているだけなので、努力が成功体験につながらないからです。

成功体験がモチベーションを積み上げる

人のモチベーションは、「やってみたら相手に喜ばれた」「工夫したら成果が出た」という成功体験によって積み上がります。成功体験が次の挑戦への自信をつくり、その挑戦がさらに大きな成果につながります。

だからこそ、しつこいくらいに「第1ボタン」というテーマを繰り返してきました。

会社の仕事は、一人ではなく、チームの連携によって行われます。自分の手元しか見ていなければ、自分自身の掛け違いにも気づきにくくなります。それだけでなく、前工程や後工程を担当する人のボタンが、どのように掛かっているかも目に入りません。

必要なのは、違和感を覚えたときに、「それって大丈夫ですか」と互いに確認できるカルチャーです。相手を批判するためではありません。ねじれたまま進み、全員の努力が無駄になることを防ぐためです。

早く行きたければ一人で行け。遠くへ行きたければ、みんなで行け。

みんなで遠くへ行くために必要なのは、月に一度の全体会議で話を聞くだけではありません。日常の仕事の中で互いの仕事に関心を持ち、ディスカッションし、「その第1ボタンで本当に大丈夫ですか」と確認し合うことです。

第1ボタンを正しく留め、そこからみんなで試行錯誤する。その先に、成果と成長、そして成功体験の積み重ねがあります。

以上で朝礼を終わります。

11 コメント

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  1. おはようございます。
    本日もよろしくお願いいたします。

    第一ボタンをかけ間違えないように、何のための仕事なのか、誰のどのような問題を解決するのか、どのような状態になれば成功なのか、、制作前に言語化する。ここ数日行ってきましたが、間違えていたりずれてしまっている時がある。原理原則、フレーム、顧客理解、お客様にご期待いただいていることなど、何か1つでも違うと全てが変わってしまう。お客様に喜んでいただくために、PMに確認すること。PM依存しないような確認方法で取り組んでいき、成功体験ができるように継続していきます。

  2. 目的がずれたままどれだけデザインの修正を重ねても、それは成果につながらない「無駄な努力」になってしまいます。
    第1ボタンを正しく留めることは、ゴールではなくスタートラインであり、そこから初めて「成果のための本物の試行錯誤」が始まります
    FB をもらい修正しながら言語化を繰り返しデザインをブラッシュアップしていくプロセスこそが、スキルを上達させ、「相手に喜ばれた」という本物の成功体験を生み出すのだと確信しました。
    「遠くへ行きたければ、みんなで行け」という言葉通り、チーム全体で互いの目的を確認し合いながら、正しい方向への試行錯誤を徹底します。正しい道順の確認を怠らず、改善を繰り返し、お客様に喜んでもらう仕事を達成できるようにします。

  3. 第1ボタンを理解する、見つけるその目的を持って今週練習に取り組みました。
    先日の練習では違和感を覚えたところに瑕疵がありましたが、フィードバックを得て気づいたところですす。もしそのことについて同期と相談していたら、気付けていた可能性もあったと思います。
    今回は広告練習の場での気付きでしたが、実務でそのような違和感を察知した際はそこを明瞭にするにも相談が必要になってきます。
    第1ボタンを理解する為にも、そういった違和感からねじれを察知し正しい道順に踏み込むきっかけにしていきます。

  4. 全体会議でも発表をしましたが、

    目的は顧客の問題解決。
    仕事の起点もゴールも、常にプロとしてお客様に喜んでいただくこと。

    プロとして喜んでもらうことをゴールにしているからこそ、
    個人の力では出来なくてチームで協力する必要がある。

    そのためのスマイルカーブ思考。
    スマイルカーブは起点とゴールの両端を抑え、
    再現性を持たせ生産性を上げゴールに向かう。

    三層構造で各レイヤーを機能させていくことで実行される。

    前よりもフィードバックされていることが理解ができるようになった、
    何か毎日ひとつずつ決めたことが達成できるようになった、
    アウトプットに対して何か先輩やお客様のリアクションが変わった。

    こんな経験が、練習・行動の継続・改善につながる。

    ここをひとりひとりと少しずつ作っていく。
    その結果がチーム全体の成功体験となりカルチャーとなっていく。

    >早く行きたければ一人で行け。遠くへ行きたければ、みんなで行け。
    これは私がマネジメントで大事にしている考え方です。

    3Qが始まり、各チームそれぞれの課題解決に向けた動きが始まっていますが
    そんな簡単にはうまくいきません。
    どこかがうまくいってもどこかでは第1ボタンを外しまくっているし
    10個外れていてもずっと気づかなかった。
    マネージャーとしてもディレクターとしても練習が足らない。
    だから練習する。
    ここを引き続きやっていきます。

  5. 目的はお客様に喜んでいただくこと。
    集客をするためのWEBサイトを作成させていただいている中で、自分一人ではすべて作ることはできないのでチームでやっている。
    だからこそお互いが瑕疵に気づきチームでプロとして喜んでいただく。
    そのためにお互いに興味を持ち3層構造を意識しスマイルカーブを延伸できるよう、中間レイヤーとしてそこに指揮を執ることができていなかったと痛感しました。

    チームで仕事をしているからこそチームで喜んでいただく。ここを3Qでは達成していきます。

  6. 第1ボタンの締め方を聞いて終わりではなく、目線のある人と一緒に、その場で第1ボタンを実際に締め切る。そこまでが必要だと今日時点、感じています。

    次また同じボタンのかけ方の確認から始めてしまわないように「なるほど、こういうことか。次にやることも明確だ」と腹落ちするまで、その場で具体例で言葉にする。

    曖昧まま後工程の仲間に渡さず、お客様に喜んでいただくための試行錯誤へ進めるよう、練習の機会を活かしてその場で締め切ります。

  7. この第一ボタンが成功していると感じるのは
    少ない力で物事が動いて成果につながることだと思います
    いくら時間をかけても何も進まない、フラストレーションがたまっていき不のサイクルに入っていきます。ですが第一ボタンが抑えられると、すっと良い報告に物事が少ない力で動きます。この感覚を常に持てると、今自分がねじれを生んでいるのではないか
    これでセルフチェックもできると思います。この感覚を個人。チームで持っていきます

  8. 第1ボタンをしっかり留められている状態を通常にする。

    正しい練習をするからこそ成長につながり、多くのお役立ちにつながる。
    その練習の方向性がズレないよう修正していくために、アウトプットをしてフィードバックをいただき考え方、目線を上げていく。
    自分自身のみではなく、チームメンバーのラリーもインプットして吸収しあい、チーム全体で成長していく。

    フィードバックをいただけることを当たり前にしない、毎日の一つ一つのラリーをムダな時間にしないように継続して練習していきます。

  9. 第一ボタンをしめることの重要性を一人で理解しても、チーム全体で理解しなければ意味がありません。複数人でやっているということは、作業の分担という意味もありますが、このボタンの掛け違いに気づくためでもあります。作業はそれぞれの分野じゃないとできないですが、客観的な視点からの確認は誰でもできます。自分以外の領域にも目を向けて掛け違い確認カルチャーを行っていきます

  10. チームで工程を進めるうえで、自分の違和感を感じる練習を2Q後半から行ってきました。
    それを3Q決して自分ごとだけで止めない、周りで起きている第一ボタンのかけ違えという違和感に積極的に声を上げ、手戻りを無くしお客様の課題達成に貢献する

    仕事を行う目的を再度チーム全体で目線を合わせ、自分の領域で止めずに全体に目を向けねじれを解消していく考えを持ち直し、成功体験を積み重ねお客様への貢献を進めていきます。

  11. 第一ボタンを留めることが目的ではなく、まずそこでようやくスタート段階に立てたということなので、そこから何をしていくのかを正しい目的をもとに見定めなければいけません。
    現状担当部分だけに意識がとどまり、他チームや部門の課題や改善には十分に目を向けることができていないという気付きがありました。つい自分のチームや自分の手元を見てしまいがちですが、三層構造の考え方をもとに、見てもらうためにもまず自分から動かなければいけないと自省しております。
    自分の仕事は社内全体でお客様に向き合ううちの一つだと再認識し、その上でチームで行っていることが間違っていないか、目的のためになっているかを、自他問わず確認して、お客様の問題解決に繋がるよう仕事と改善を行います。

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