ビフォーアフター社長日記

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シップAI活用セミナー 有徳星社長様ご登壇 3月24日 SHIPの朝礼

おはようございます。3月24日SHIPの朝礼を始めます。

昨日のAI活用セミナーの全文書き起こしです。小見出しはAIにより生成させています。DXが具体的にどのように進んでいるかを感じてください。動画として公開されるときには余分なところは編集されますがこれは社内用完全版です。


セミナー開会とテーマ発表

斎藤:はい。それではシップAI活用セミナー第1回目ですね、14時になりましたので開始していければと思います。集客の鍵はAIに「推される」ことというところと、人材不足はAIによる無人化で乗り切ることというところをテーマにさせていただいていますが、第1回の今日は、「24時間『社長の志』を語り続けるAIが、地域の信頼と社員の幸せを守る」というテーマで、株式会社うとく、星のリフォームコメットの星社長をお呼びしております。星さん、よろしくお願いします。

星:はい、こんにちは。よろしくお願いします。星と申します。

斎藤:お願いします。では今日は星さんと私、シップ斎藤の対談形式で色々と具体的にお伺いをしていければと思っております。

HPリニューアルと問い合わせの「質」の変化

斎藤:早速ですが、AIの手前のところで、ホームページをリニューアルさせていただいてからAIも入れていただいて、実際リニューアルしてからのその後、いかがですかね。

星:初めは去年の1月か2月とかやって、3月とかにオープンしたんですけど、始めはね、何の、変化もなく、むしろ問い合わせ減ったんじゃないかっていう感じだったんです。ホームページから毎月3、4件問い合わせがあったのが、1件とか2件になって。だけど、夏ぐらいから4件、5件って戻ってきたなと思ったら、去年の9月、10月あたりから質が変わって。大型のリノベーションとか、建て替えとかの問い合わせが増えてきて。急に大型化してきたっていう感じがありますね。

斎藤:狙った通りの。

星:いや、狙ってはいなんですけど(笑)。本当は100万円とか150万円とか300万円ぐらいのやつをいっぱいやりたいんですけど。できるからやるっていう世界ですけどね。

斎藤:前はちっちゃい設備交換とかがメインだったところから、大きいのもちょこちょこ入ってくるようになったみたいな感じですか?

星:前は極端で、新築、建て替えか、設備工事かっていう感じだったんです。だから100万か3000万かみたいな。そういう世界だったんですけど、やっぱインフレの問題で、注文住宅を建てる人が建売になったり、建売の人が中古住宅になるっていう段階で、リノベーションも視野に入れた住宅取得っていうフェーズに今までの人が入ってきたから、逆にその中でコスパ良く、ある程度自分の趣味に合うっていうところで合致してきたのかなと。

社長のキャラクターを学習した「AI星くん」

斎藤:嬉しい限りですけど。今日はメインはAIのところがメインのところになりますが。このAI星くんが、生意気なのに親身みたいな星さんのキャラクターを見事に表現しているというところで。床がフカフカしてるみたいな質問への回答だとか、家事の効率化で食洗機をまず入れた方がいいよ、分からなければ教えるよみたいなのをAI星くんが返したりですとか。

スライドのチャットの画面なんですけど、朝起きたら水が出ないみたいな凍結の問題に対して、まず慌てないで昼ぐらいまで待ってみると太陽が出て気温が上がってくると自然に水が出ることも多いですよ、でも放っておくと大変ですよ、みたいなところをめちゃくちゃ親身に回答されてたりとか。あと共働きのおすすめで、洗濯物について部屋干しできた方が絶対いいよみたいなところを、AI星くんがかなり語ってくれてます。

ここは星さんが投稿されているYouTubeを見て、キッチンの選び方のポイントを教えてみたいな質問があると、夫婦の身長差があると揉めるよ、みたいなのをすごい具体的に書いてあったり。星さんの考えを学習したAIがかなり回答をしてくれています。星さん、YouTube読んでるんですね。

星:読んでるみたいですね。

YouTube発信とAI学習の相乗効果

斎藤:星さん、このYouTubeだったりの情報発信みたいなところは、AI入れてから何か変わったことがありますか?

星:YouTubeのチャンネル、元々2007年とかから持ってるんですよ。で、9つぐらいしかなくて。テーマもなく、下水が詰まってるのを直す動画とか、実験で断熱材吹き込む機械に米の籾殻入れたらどうなるかやってみたりとか色々やったんですけど。あんまり特にYouTuberさんが作るような立派なの作れねえやと思ってやってなかったんですけど。

AIに学習、YouTube読ませられるよってシップさんから聞いて。じゃあ気にしないで喋るだけ喋る動画にすればいいかと思って。自分でパソコンで打ち込むのすごい大変なんで、車の移動時間とかにちょっと空いた時に喋って、それをアップする。そしたらこれ勝手に読んでくれて学習してって言って。だんだん私に近づいていくってことだったんで。

そしたら最近ちょっと偉そうになってきて。私より偉そうになってきてる感じなので、それはそれで面白いかなと思うんですけど。あまり偉そうになってきたらこのAI星くんのバナーのところに「本物よりちょっと偉そう」とか書いてもらえばいいかなって(笑)。

それで月に7、8件ぐらいは投稿できるようになったので、結構ハードルが下がりましたよね。動画の中でももうAIに学習させるためにやってますって言うと気が楽なので。

斎藤:再生数とかよりも、お客さん集客したいからやってるっていうより、AIに勉強させるためにって言った方が自然だなと思いますよね。OBさんとかも見てくれてるみたいで。

星:そう、更新し始めたら、新築の建て替えのお客さんがいらっしゃって。そしたら「〇〇さんに紹介されたんです」って言われて、お礼の電話しようと思ってたらLINEが来て。「最近YouTubeやり始めて更新するようになって元気だったんだな」って言われて、「紹介してもいいかなと思って紹介しました」って。

斎藤:見てくれてるんですね。登録して何年も放ってたやつを見てるっていう。新規の人もYouTube見てAIも使ってもらってみたいな、色々見てくれてるんですね。これがAI星くんを育てるためだから継続ができてるみたいな。

星:どっちかっていうと集客のためだと、他に集客チャンネルやれてるから別にYouTubeやる必要ないじゃんって思うんですけど。まあ本当は違うんですけどね、やった方がいいんですけど。チラシとか普段からやってるホームページとかOBさんの紹介で成り立ってるから、いいんじゃないかって思っちゃうんですよね、やらなきゃいけないことだけど。だけどAIに学習させるためって言って、僕からの情報しか勉強しないようにしてるんですよね。一般論より星さんが言ってることを。

だから担当の人が「なんだこれ」って言って、「全然星くんらしくないからちょっとやり直しだな」って言って、やり直したっていう話を聞いて。それはいいなというか、これなら馬鹿がやってんなって思ってもらえるかなって。

「本物」と勘違いされるAIの初期対応力

斎藤:このおかげでこれ画面出すんですけど、本物と勘違いされてるみたいな。「以前お世話になりました、何々と申します」っていう形で質問されてて。「お久しぶりですね!またお声がけいただいて嬉しいです!」みたいな感じでめちゃくちゃ長文で返してて。最終的に夜に問い合わせしてくださったっていうところで。普通のAIじゃなくて星さんの言いたいことを言ってくれているっていうのがやっぱりポイントですかね。

星:面白かったですよね。なんか行った人から「AIって書いてあるのに随分文字打つの早いですね」って言われて(笑)。「AIですよ」って社員が返したらしいんですけど。分からないのかもしれない。星さん過ぎて。星さんの顔があるから。確かに逆にChatGPTとかGeminiやってる人ほどこんな喋り方しないよねAIはって思うかもしれないですね。文字打つのが早すぎるの面白い。

本当にそういう星さんと勘違いしちゃうぐらいの同じような考え方とか返し方してくれるから、こういう初期の対応とか、営業時間外の対応も任せられるみたいなところはありますよね。

あと任せられるっていうか、あんなことAIが言ってたじゃんって言われたら「いやまあAIなんで」って言えばいいだけなんで。注意書きも書いてあるでしょ、「AIですからね」って。「正確なお値段とかそういうのはちょっと現実離れさせないと分からないですよ」みたいに書いてあるんで、「AIなんで」って言えばいいだけだから楽ですよね。

それで考えると例えば事務員さんの初期対応とか、新人の営業マンで間違っちゃうよりはAIなら「AIなんで」って言えますからね。とりあえず値段教えてよって事務員さんに詰め寄る人がいるんですよたまに。そういう人は単純に断ればいいだけなんですけど、常識ないんで。ただAIが適当に言ってくれると事務員さんがそれを聞かれる負担が減るってことなんで。AIは負担ないですからね。「営業行かないと分からないんですけど」って言ってるのに「いいから大体いくらなの教えてよ」ってもう端から一歩手前ですからね。それをAI星くんが最初に対応してくれるっていう、人の負担は少ないですよね。「バカを弾いてくれる」っていう。

営業時間外の活躍と問い合わせ率18.5倍の理由

斎藤:あとは初期対応もそうですけど、これデータ出したんですけど、営業時間外ってことでAI星くんが営業時間外にやっぱり多く利用されてるっていう。これ見ると7割ぐらいが営業時間外にチャット使ってるっていうところで。お客さん的には普段メールと電話とかLINEが繋がらない時に聞きたいことが聞けるっていう。

これちょっとまた例ですけど、夜間お風呂リフォームについて聞きたいみたいな。これが面白いなっていうのが、星さんがやっぱりお風呂のリフォームに対しての中で見落としなのが脱衣所で、またこの脱衣所の断熱もしないとヒートショックの対策ちゃんとしないといけないよっていうのと、予算が厳しいならせめて脱衣所の暖房機を壁につけるとか足元だけあっためる工夫した方がいいですよって全然お節介な心配までしてくれてるっていう。で、結果この方、夜営業時間外にチャット利用して、またお問い合わせ次の日にされてるっていうような。営業時間外にもちゃんとAI星くんが働いてくれてるっていう。

星:働いてますね。面白いなと思いますね。

斎藤:一応このデータみたいなところ少し数字出させていただくんですけど、AI使ってない人の問い合わせと、AIを星くんに色々聞いてみた人っていうところでの問い合わせっていうところで言うと、18.5倍お問い合わせ率が違ってきているっていうところで。やっぱり星さんに色々聞いて、なんかいいな、色々親身にお節介にやってくれるなと思うと問い合わせしたくなるのかなっていう風には思ったんですけど。星さんここら辺のところは体感としてどうですかね。

星:18.5倍って、そりゃAIを起動させるんだからまあそこそこやる気もあるんでしょうよっていう考え方もありますけど。単純にAIの導線いっぱい作って、AIに起動させればとにかくマーケティングで単純接触効果とかもあるわけで。要はそこで打ち合いをすれば、その分AIの星くんが答えるから、まず何人増やせるか。AIにみんな聞かせられるようにすればいいってことですかね。増やしてみて本当に半々ぐらいAI使ってくれるようになったらいいかなって。仮説の状態ですけどね。

ただ確かにハードルが1個下がるんですよ。メールで問い合わせ、フォームで問い合わせだと自分の情報書かなきゃいけない、電話も声聞かれる、相手の忙しさも考えなきゃいけないとか。だけどAIだとハードル下がるんで、下がる事によって後で問い合わせしやすくなるんだったら非常にいいですよね。聞きたいことがいくらでも聞けるっていう。

単純接触効果と、無人化による働き方改革への期待

斎藤:あとホームページのこのAI星くんがっていうところにも星さんの顔がしつこくあって、チャットでやり取りするたびに星さんの顔が出てきて。で、またYouTubeにも星さんが出てて、またホームページ見に来た時にも星さんがいてっていう。単純接触効果じゃないですけど、めっちゃ星さん知ってる気になって色々相談しやすくなる気はします。

星:これね、本当そうで、お客さんと社員が打ち合わせをしてるテーブルの脇を通り過ぎたりするわけですよ。その時に社員さんから紹介されて名刺渡したら「ああああっ!」て(笑)。初めて会ったのに「あ、いるいる!」みたいな。勝手に知られてる。

いいですよね。質問しやすい。顔が見えない人に質問するよりはずっと人となりも分かりますし。

斎藤:今日お話しあった通りで、お客さんが使って便利、壁打ちができる、営業時間外も気軽に相談できるっていうだけじゃなく、社員とか社長自身の生活というか健康を守るためにも、この人材不足の中は無人化じゃないですけど、乗り切っていけるんじゃないかみたいな。

星:確実に訳わかんない返答は減るし。あと結構芯をついたような質問にもちゃんとある程度答えられてるし。本当に勝手に僕を一人増やして喋ってるなっていう感じがしますね。いい加減な事言うところも僕とそっくりなので(笑)。そこまで似てる。

セミナーの結び

斎藤:ありがとうございます。星さんちょっとそろそろお時間が来ましたので、改めて今日のテーマは集客の鍵はAIに推されることっていうのと、人材不足は無人化で乗り切ることというところで、星社長にお越しいただいてお話をさせていただきました。お時間になりましたので今日の第1回目シップAI活用セミナー以上で終了となります。星社長、またご視聴いただいてる皆様、ありがとうございました。

星:ありがとうございました。


株式会社有徳

以上で朝礼を終わります。

6 コメント

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  1. 昨日は第1回AIセミナー開催ありがとうございました。お忙しい中ご登壇いただいた星社長へ感謝です。

    お客様に随分文字打つの早いですねと言われるほどのAI星君クオリティのエピソードには思わず笑ってしまいました。

    星社長がおっしゃっていた、現場を一人で対応し夜に見積もりを作りお客様への返答が遅れるといった1人2人でやられている会社様ほどAIはおすすめ、
    といった実体験からのお言葉から、あらためてセミナーテーマでもある無人化と、
    シップができる問題解決だと感じ、
    商品サービス部門として行うべきことはこのようなお役立ちから生の声やデータを出していくことだとあらためて感じました。

    チームで2回目以降も継続してまいります。

    • >現場を一人で対応し夜に見積もりを作りお客様への返答が遅れるといった1人2人でやられている会社様ほどAIはおすすめ

      ホントにこれです
      躊躇して止めているのは、シップ側
      人が少ない会社ほど、AIによるDX化の恩恵にあずかれます

  2. 「単純接触効果」の観点は気づきでした。従来のコンテンツを読むという行動と比べて、AIチャットへの質問は、営業マンとのコミュニケーションであり、
    何回かやり取りしているうちに勝手に親近感も湧いてくるというのは面白いですね。

    正確な回答での信頼感も大事ではありますが
    「AI星くん」のように、まるで本当の社長とやり取りしていると思わせるような、コミュニケーションができることで、
    単純接触効果のような 親近感も湧いてくると

    一般利用者にとっても、心理的に 気軽に相談しやすくなるし
    リフォーム会社にとっても、人手不足解消に繋がっていくと感じます。

    星社長も、ネット上の営業マンという言い方をされていましたが、
    真の意味での営業マンの体験をより強化して、(対話だけでなく、診断、見積もり、シミュレーションなど含め)
    リフォーム会社様のDXを推し進められるようにしていきます。

  3. AIを住宅リフォーム会社様のWEBサイトに実装する。
    今ある問題を解決することにつながる。

    ・24時間365日の質の高い接客対応で営業時間外も対応
    ・自動的に「企業のフロント」として考え方をもって対応してくれることで、結果的に反響も増える
    ・認知されるコアを統一することで、「あ、あの会社ね」と認知も浸透する

    事実をお伝えして、未来に起こる変化をお客様と一緒に創り上げていきます。

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