ビフォーアフター社長日記

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リマインド:選挙に行こう 7月17日 SHIPの朝礼

リマインド:選挙に行こう

おはようございます。7月17日SHIPの朝礼を始めます。


1.なぜ「仕事と無関係」に見える選挙を話題にするのか

私たちのビジネスは社会の上に成り立っています。世界秩序が揺らぐ局面では、法律・税制・為替・物流網などの「前提」が一夜で変わることがあります。こうした外部要因への耐性を高める第一歩は、自分たちが社会の意思決定プロセスに参加しているという当事者意識を持つこと――つまり投票です。

2.今回の投票日は三連休の真ん中

今年の投票日は三連休の中日にあたります。
「旅行や家族行事で行きにくい」という声も出やすい日程ですが、期日前投票は前日まで利用できます。少し早起きして立ち寄れば、休日の計画を崩さず一票を託せます。

3.“たった半分”の票で政治は決まっている

  • 2024年10月の第50回衆議院選挙:投票率 53.85%
  • 2022年7月の第26回参議院選挙:投票率 52.05%

裏を返せば、有権者のほぼ半数が白紙委任している状況です。私たちの一票は、想像以上に大きなレバレッジを持っています。

参考:総務省|国政選挙投票率の推移

4.歴史が示す“無関心”のリスク ― ヒトラー出現の10ステップ

  1. 戦後処理の不満が渦巻く ― ヴェルサイユ条約による屈辱と賠償
  2. ハイパーインフレと社会不安(1923年) ― 物価暴騰で大衆の怒りが臨界点へ
  3. ビアホール一揆失敗 → 投獄・『わが闘争』執筆 ― 暴力革命から合法的奪権へ戦術転換
  4. SA・SSの組織化とプロパガンダ機械の構築 ― “見せる力”で支持を拡大
  5. 世界恐慌(1929年) ― 経済不安を煽り「強いリーダー」を演出
  6. 1932〜1933年 選挙で第一党・首相就任 ― 得票率37%→33%でも議会工作で政権入り
  7. 国会議事堂放火事件 → 緊急令 ― 「治安対策」で市民権・言論を制限
  8. 全権委任法(1933年3月) ― 議会の立法権を政府に移譲、憲法骨抜き
  9. 一党独裁と“強制的同一化” ― 他党禁止・労組解散・メディア掌握
  10. 長いナイフの夜(1934年6月)→ 総統就任 ― 党内外のライバルを粛清し独裁確立

教訓:「民主的プロセスの形だけ」が残っていても、無関心が続くと極端な勢力が着実に権力を奪取します。

5.陽転思考で混乱を乗り切るために

陽転思考とは、状況を嘆くのではなく「どう活かすか」を考える姿勢です。世界の変化は止められませんが、変化を利用して未来をデザインすることはできます。
その第一歩が、責任ある一票。私たち自身が「未来の因」を蒔く主体であると自覚し、投票という行動に移しましょう。


以上で朝礼を終わります。

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10 コメント

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  1. おはようございます

    前回もコメントしましたが、
    未来に責任を持ち、政治に参加していきます。

    家族とも話しますが、社会とのつながりを意識して
    当事者意識を持ち、情報に振り回されることなく、
    自分の軸をもって政治に参加すること。

    • kkkでは
      「これから何が起こっても、正気を保とう」と話しました
      リーマンショックや天災と同様の影響が起こるだろうから
      腹をすえて、正しいことを続けていきましょう

  2. おはようございます。
    私は当事者意識をもって、政治に参加していきます。
    思えば消費税8%から10%の変更、物流で長物を輸送するのに制限がかかるなどの変化が自分の仕事に大きな影響を与えていたことは過去にありました。
    状況を嘆いていても何も変わらない。
    変化をデータの一つとして認識し、それによる変化について仮説をたて、どう生かすかを考えていきます。

  3. おはようございます。
    本日もよろしくお願いします。

    投票、必ず行きます。
    問題に関して無関心であること。ここが一番の問題だと思います。現状に対して未来はどうなってほしいのか自分の考えをもち、それを実現するために行動する。
    小さな一票ではありますが、未来につながる因でもあることを理解して、投票という行動に移します。

  4. ビジネスに所属していなかった学生時代とは違い、社会の上にあるビジネスの社会人として、未来の因を変化される当事者意識で、社会の意思決定プロセスの選挙に参加します。
    選挙日に対して、いろいろな不安声を聞きますが、無関心ではなく、当事者意識で言ってまいります。

  5. おはようございます。

    私たちの仕事は社会という土台の上にあるため、選挙のような一見無関係に思えることも大きく影響する。急な前提の変化に強くなるには、自分も意思決定に参加しているという当事者意識を持つことが重要であり、その一歩が投票という行動。
    実際には投票率が約半分で、残りの人たちは白紙委任しているに等しく、一票の価値は想像以上に重い。ヒトラー出現の歴史を見ても、無関心が続くことで、極端な勢力に権力が奪われた過去があった。
    社会の状況を嘆くのではなく、「陽転思考」で「どう活かすか」を考え、変化を利用して未来をデザインする=投票に行く

    選挙権を得てから投票参加率は100%ですが、日本の現状と、立候補者の主張を重ねて見ると、選挙の結果というのは自分の未来や暮らしに直結してくるのだと実感し、より自分の一票の意味を理解できます。今後も責任ある選択を積み重ね、当事者としての意識を日々育てていきます。

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