ビフォーアフター社長日記

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入社式祝辞 4月2日 SHIPの朝礼

おはようございます。4月2日SHIPの朝礼を始めます。

WCT懇親会

祝辞原稿を掲載します。先輩社員おふたりと斎藤さんのスピーチが素晴らしかったので、なるべくかぶらないように変えましたが、原型はこれです。既存の社員さんには一昨日の全体会議の続きとして受け止めていただければと思い話しました。

皆さん、ご入社おめでとうございます。
今日から、皆さんの社会人としての一歩が始まります。
この日を迎えるにあたって、皆さんはそれぞれの思いを胸に、少しの不安とたくさんの期待を抱いていることと思います。

さて、皆さんはいずれ「プロフェッショナル」になる存在です。
経験を積み、スキルを磨き、責任を持って成果を出す。そんな未来の姿を、今日この場で思い描いている方もいるでしょう。

でも、私はこう伝えたいのです。
「いずれプロになる」のではなく、今日から、少なくとも”心”はプロになってください。

プロとは何か?

私はこう考えます。

プロとは、結果を出して当たり前。
そして、その結果に至るすべてのプロセスを、明確に説明できる人です。

例えば皆さんが、あるWebサイト制作に関わるとしましょう。
プロとして求められるのは「言われたものを作りました」ではありませんし、「言われもしないものを勝手に作りました」でもありません。
「このサイトは、何の目的のために、どんな成果を生み出すべきか」
その目的に対して、結果を出すことです。

プロフェッショナルの仕事イメージ
プロフェッショナルとは目的と意図を持って仕事に取り組む人

そしてもうひとつ重要なのが、その結果に至るまでのプロセス。
なぜその構成にしたのか、なぜこの一文をこの位置に置いたのか、なぜこの画像を選んだのか。
そういった細部にわたる意図を、依頼者に説明できること
それが、プロの証です。

プロへの道のり

ただし、最初からそれができる人はいません。
皆さんも、これからしばらくは、結果も出せないかもしれない。
説明しようとしても、うまく言葉にできないことがたくさんあるでしょう。
それでいいのです。それが自然な姿です。

でも、だからこそ。
「仕事とは何か」という問いに対して、ひとつの考え方を持っていてほしい。

仕事には、必ず目的があります。
その目的に対して、どんな結果を出すべきかを考える。
そして、その結果にたどり着くためのプロセスを設計すること——
この設計こそが「意図」であり、仕事とは、意図を持って取り組むことだと私は思います。

つまり、「意図の追求」こそが、プロの道です。

壁にぶつかったとき

これから皆さんは、何度も壁にぶつかるでしょう。
思い通りにいかないこと、やり方が分からないこと、間違ってしまうこと。
でも、そんなときは、どうか素直に「意図」をイメージしてください。

  • 「なぜ、私はこれをやるのか?」
  • 「この目的のために、この方法が本当に最適だろうか?」
  • 「自分の選択は、誰かに説明できるものだろうか?」

逆に、間違った方向に進んでしまうのは、こんなケースです。

たまたま結果が出せるようになったとしても、「なぜその結果になったのか」を説明できない。
それでは再現性がありません。
本人はうまくやったつもりでも、次に同じことはできないでしょう。

あるいは、形だけそれっぽいプロセスをやったけれど、そもそもの目的を忘れていた。
結果に対する責任感がない。
それでは、プロとは言えません。

プロとしての心構え

プロとは、偶然や雰囲気で仕事をしている人ではなく、
常に意図を持ち、それを言葉で伝えられる人です。

プロフェッショナルな仕事の姿勢
意図を持って仕事に取り組むプロフェッショナル

皆さんはまだスタートラインに立ったばかりです。
でも、心のあり方だけは、今日からプロになれます。

「目的に対して結果を出す」
「その意図を明確に説明できる」
その2つを、いつも心に置いて、これからの仕事に向き合ってください。

皆さん一人ひとりの成長を、心から楽しみにしています。
ご入社、本当におめでとうございます。

以上で朝礼を終わります。

13 コメント

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  1. おはようございます

    新入社員のお2人。
    改めて入社してくれてありがとう。これからよろしくお願いします。

    また、高橋さん山上さん勤続20年ありがとうございます。
    お2人の経験されてきたことが今のシップを作り、発展させているのだと改めて感動しました。これからもシップをつくっていきましょう。

    プロとして

    常に考えて行動していますが、
    目指すべきプロとはギャップがあります。

    主に、問題・解決の問題部分の深堀。
    ここをすっ飛ばして結論。結果。
    この癖があるので、スマイルカーブを意識した行動を繰り返します。

    結果を出すためのプロセス部分の丁寧な言語化。
    言語化することをさぼらず、意図をもって取り組みます。

  2. おはようございます。
    昨日は懇親会に参加させていただきありがとうございました。

    プロとして意図を持って仕事に取り組む、お客様の問題解決のため、制作物の目的を高い目線で理解すること、またそれに見合うデザインスキルを付け、言語化視覚化の一つひとつに意図を持って制作できるようにいたします。
    また、パーパスやクレド、スローガンや基本方針、チーム方針に伴う考え方ができているか、素直に取り組めているか、自分の仕事の先にお客様がいることを意識し、常に目線を上げて取り組んでいくことで、プロとしていたのある制作ができるようにしていきます。

  3. お客様も、リフォームのプロであるので普段の思考の中ではむしろここがメインで、集客という視点では何が問題か、ここを普段から考えている方は少ないと思います。
    それは実際僕たちも自分たちがプロの領域で価値をつくるので、当たり前のことだと思います。そこで僕たちの役割・価値としては、パートナーとして僕たちの領域で問題を一緒に決めてそれを解決することに一緒に向かうことだと再度認識し今日も進んでいきます。

  4. 仕事とは何かという目的を常に自問自答していきながら、業務に取り組んでいきます。内定者時代のインターンで、バナー作成の際にクライアントの方の理解が不十分でなかったことからバナーの方向性がずれたことがありました。これはまさに、目的意識が不十分だったからです。よって、目的意識をもって、行動していきます。
    また、再現性では、バナー作成はじめ、コーディングでも前のサイトやよかったが今回は不十分であることがあり、これが現状と考えています。よって、再現性という部分で、どのようなことでも再現性のあるパフォーマンスを出すということをデフォルトにすることを強くし考え、行動していきます。

  5. おはようございます。
    入社式を開催していただき、ありがとうございました。大きな緊張と少しのワクワクした気持ちを持って、参加させていただきました。先輩お二人と斎藤さんのスピーチ、社長からの答辞を繰り返しかみ砕いて、心に刻んでいきたいと思います。
    今後ともよろしくお願いします。

    懇談会で先輩方とお話しさせていただけて、これから働いていく環境のビジョンが見えました。今日から少なくとも心だけはプロに、またどんなプロになるか、見つけていけたらと思います。

  6. おはようございます。
    本日もよろしくお願いします。

    目的に対して結果を出すこと。結果に至る過程を説明できること。お客様に喜んで頂くプロを目指して、取り組みます。

    ただ最初から良い結果を出すことは難しいと思うので、まずは結果に対する意図の説明とそれがどう目的に結び付いているのかを意識して業務に取り組みます。そして、2年目はより素直に、頂いたフィードバックの意味を1年目以上にしっかりと受け止め、成長に繋げます。

  7. 入社式、懇親会と参加させていただきありがとうございました。
    今回も司会を務めさせていただきありがとうございます。

    >意図を持って結果を出し、そのプロセスを説明できること
    採用担当として、ナビ掲載文の改善一つとっても「なんとなく語感が良さそう」という理由で改善案を出す現状とはギャップがあります。

    再現性を持たせなければプロではない、というお話にハッとしました。
    採用のプロとして、お客様に喜んでいただく仲間を作るプロとして、意図や自分の選択・行動に対して説明ができるためにまずは、採用動向のインプットや日々の業務をスピード感もって着実に遂行することかと思います。
    合わせて昨年度のよかったところ、改善点の振り返りも言語化していき次期採用に向けて、準備を進めます。

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