ビフォーアフター社長日記

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新社歌:Derukuiのカルチャー10月19日 SHIPの朝礼


おはようございます。10月19日SHIPの朝礼を始めます。創業記念式典で林君と森さんがリードして新社歌を歌いあげ、式典締めくくりとパーティ締めくくりにはみんなで合唱することができました。
 

 
作詞作曲も動画も林君の手によるものですし、そもそも創業記念式典に合わせて作ろうと発想して決めたのも林君です。

カッコよくないですか?

これこそ”Derukui”ですよね!
 
この経緯を自分で表明してくれていましたが、林君は今期「カルチャーの力」を実感していて、Derukuiの「カルチャー」が会社全体に広がっていけばいいと思って、その手段として新社歌を作ったそうです。

さらに加えて

>何でわざわざ歌にまでして、
>しかも社歌コンテストの応募までしたのか? ということですが

>ただ働くだけの職場は つまらない。
>ワクワクできる、自分が好きな会社でありたいというのが動機でした。

>今は(時代的なものもあったりで)会社としてそこまでそういう空気を作れていないし
>(業務的な観点で)歌をつくることに何の意味があるの?って
>思われてしまいそうで、若干躊躇しましたが、
>やって良かったです。
  
パーティのとき、一言話す機会があったと思います。Derukuiにアンテナが立っていれば、新社歌を讃えていたことでしょうが、うっかりしてしまったと思った人は今からでも林君にエールをおくってください。

まさしく歌詞にある「Derukuiのカルチャー」の体現です。凄い人はビジネス書や映画の中ではなく、身近にいるのです。

以上、朝礼を終わります。


6 コメント

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  1. おはようございます。
    本日もよろしくお願いいたします。

    会社のために、毎日の業務の中で時間を作って頂き、作詞作曲、動画まで作成頂いた林さんから学ぶ事は沢山ありました。
    カルチャーの変化を歌で表現し、皆楽しみながらも一体感を感じられる空間を作っていただいた事や、私も作詞作曲経験があるので、シップへの想いがあるからこそできることだと思いました。
    創業記念式典でも感じましたが、誰かに喜んでいただくため、には自ら実践すれば様々な形で届けられると学びました。
    先輩方の姿勢をお手本に、日々の業務にも落とし込んでいきます。

  2. おはようございます。

    毎日林さんが夜遅くまで業務をしている事を知っているからこそ一人で作詞作曲、動画まで作る事の難しさが分かります。しかし、わざわざ動画まで作ってくださった事で林さんの動機であるワクワクする職場の雰囲気が出来たと思います。

    社長や湯沢さんの話でもありましたが、Derukuiを体現している人は著者でもなく身近にいる人なのでどんどん真似して自分がDrrukuiを体現できる人になるため経験を積んでいきます。

  3. ありがとうございます!

    最初はしらけたらどうしようとか思いかけましたが、
    他の人がどうとか余計なことは考えず、自分が強い意志を持って徹底的にやり抜くことでしか、望む未来はやってこないのだと、
    今回の取り組みを通じて、改めて学びました。

    新しいシップのvisionを実現すべく、
    自責で決断、行動をしていきます。

    • 新社歌ありがとう!

      発想すること、実行すること、多いに盛り上げたこと
      全部素晴らしかったです

      シップにとっても、林君にとっても、踏み切り台から飛んだような出来事だったと思います
      ありがとう!

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