ビフォーアフター社長日記

世界一のDERUKUIになり、お客様と社会の向上に貢献します

外壁塗装会社の論語と算盤 8月21日 SHIPの朝礼


おはようございます。8月21日SHIPの朝礼を始めます。先週金曜日に8月30日SHIPオンラインセミナー


の取材に、N&N社を訪問して普段聞けないスタッフさんのお話を伺ってきました。マーケティングに関わっているプロとして、この2分の動画をどのように解説できるか、ぜひ朝会などで発言してみてください。アウトプットは自分の成長のための最重要のアクションです。

 
ナガモチ工房って何が違うの?
施工事例でいえばこれです。


【施工計画】
建物正面が西側に面し、西日の影響を強く受ける立地でした。
特に正面のサイディングは場所により浮きや反りがみられ、塗装では問題解決にならないため、部分的な金属サイディングの増し張りを提案致しました。
紫外線の影響を受けない部分は通常の塗装とし、メリハリをつけることでデザイン性やコスト面でも有効な施策に。
当初、屋根は塗装で計画していましたが、南面のスレート瓦が紫外線により脆くなったいたため、南面屋根のみGL鋼鈑の重ね葺きへ変更。
外壁・屋根共に、紫外線対策を講じることで経年劣化を軽減させると共に、材質の性能を向上させるプランとなりました。
~~~
 
施主様は10社以上の外装・塗装の会社の提案を受けたそうですが、2年ほど決められなかったそうです。推測するに、外装・塗装の会社の提案は
1)塗装しましょう、塗料によって値段は変わりますが安くしておきます
2)サイディングを張り替え屋根はカバー広報にすると新築みたいにきれいになります
このどちらかだったと思います。
 
ナガモチ工房は西向きの住宅の正面の劣化具合と南面の屋根が紫外線を強く受けるということに着目し、「外壁・屋根共に、紫外線対策を講じることで経年劣化を軽減させると共に、材質の性能を向上させるプラン」を提案しました。今までどの業者にも決められなかった施主様にとって、この理にかなって、かつデザイン的にも美しい提案がドンピシャだったのでしょう。すぐにご注文いただくことになったそうです。

ナガモチ工房の課題は、この事例のニーズが潜在ニーズだということです。要するにこんな外装リフォームが今までほとんどなかったので顧客が知らないことです。チラシでもなかなか表現できません。しかし私はこのような質の高い外装リフォームこそが全国に広がってほしいし、それを普及させ、まじめな外装リフォーム会社に仕事が集まっていくことが私達の仕事だと思っています。

『論語』には「己欲立而立人、己欲達而達人(己立たんと欲して人を立て、己達せんと欲して人を達す)」という言葉があります。これは自分が成功を望むなら、他人を成功させるべきだという意味であり、顧客の真のニーズを満たし喜んでいただくことが、自分のためになるという教えです。

ナガモチ工房という市場ジャンルを作ることで価格競争、粗利削り競争から脱し、最高の仕事の報酬である「顧客満足」をいただくことができるようになります。私達の仕事にも通じます。Webサイト制作・Webマーケティング支援だけだと競争まみれです。そこで多少なりとも選ばれやすくなっている現状を認識し、まだまだ足りないところを習得、構築して「シップのWebサイト制作・Webマーケティング支援」に向かっていきましょう。

以上で朝礼を終わります。


8 コメント

Add yours

  1. おはようございます。
    今週もよろしくお願いいたします。

    施工の依頼から、屋根の劣化の問題を根本から分析し、西日による劣化と経年劣化を見分け、屋根一つのそれぞれの箇所に最適なご提案をすることは、お客様を知ろうとし、問題解決するためにの想いと技術がなければ出来ないことだと感じました。また、問題解決の為に一つの屋根に塗装と重ね葺きまでしてくれるんだと思いました。
    塗装会社様が当たり前だと思って行なっている施工やご提案を見つけ、アピールポイントとしてどのようにエンドユーザー様にお伝えすることができるかを施工事例1ページでも伝えられることは沢山あると改めて感じた為、私自身もお客様を知ることは大切と感じました。

  2. おはようございます。
    今週もよろしくお願いいたします。

    WSPでもよく顧客理解をした上で問題解決をするという事を言われますが、ナガモチ工房さんはまさに顧客の潜在的な課題に対し着目し解決する事で顧客満足に繋がっていると感じました。

    自分であれば今40社ほど担当させていただいているので、これまでの議事録やお話からどういう経緯で今の現状、サービスを使っているのかを把握して顧客理解をした上で問題解決のために何ができるかアウトプットしていきます。

  3. おはようございます。
    正確な状況の把握と、的確な提案、そしてそれらを言語化してお客様に伝えることで、問題解決が生まれるのだと理解しました。一つの施行事例からお客様の魅力が伝わるように、顧客理解に努め、その魅力を表現にしていく工夫を考えていきます。

  4. おはようございます。
    顧客理解つまり、お客様強みや弱みをどれほどしっかりと正確に把握していくかが、サイトの制作や記事の制作に繋がっていくと実感しています。
    まじめなリフォーム会社様の努力や魅力を120%表現できるためのスキルをこれから身に着けていきます。
    今週もよろしくお願いいたします。

コメントを残す

※Emailは公開されません。

*