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AIは脅威か、相棒か?トップ企業が描く「人とAIの未来図」 5月16日 SHIPの朝礼

 

 

AIは脅威か、相棒か?トップ企業が描く「人とAIの未来図」

おはようございます。5月16日SHIPの朝礼を始めます。Voicyの配信を聞いて、こういう動きについて知ることで世界のトレンドが実感して、いずれは自分ごとになる話として考える機会になればいいなと思いました。まずはきっかけになった配信を聞いてみてください。

また少し前にこんな煽りタイトルの記事が日経に載りました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN08DYD0Y5A400C2000000/

同社トップが社内に向け、担当部署が「これはAIにはできない仕事だ」と説明できなければ、採用などで人員を増やさない考えを示した。

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GeminiDeepResearchでIndeedのこういう動きについて調べてもらいました。要約を共有します。
音声はこちら

AIは脅威か、相棒か?トップ企業が描く「人とAIの未来図」

「その仕事、AIにはできないと説明できるか?」

カナダのECプラットフォーム大手、SHOPIFYのトップが社内に投げかけたこの言葉は、AI技術が急速に進化する現代において、企業が人材をどう捉え、活用しようとしているのかを象徴しています。単なるコスト削減や業務効率化のツールとしてだけでなく、AIを事業成長の核に据え、人間の役割を再定義しようとする動きが、世界のトップ企業で加速しています。

AIとの「協業」を前提とした人材戦略

多くの企業がAI導入で目指すのは、人間の仕事を奪うことではありません。むしろ、AIにはできない、あるいはAIが苦手とする領域でこそ、人間の持つ創造性、共感力、複雑な意思決定能力が最大限に活かされると考えています。Indeed社のCEOが「AIと人間の判断が一体となることで、どちらか一方だけでは達成できない何かを実現できる」と語るように、AIを人間の能力を拡張する「強力な相棒」と位置づけているのです。

具体的には、定型的な業務やデータ分析、初期のスクリーニングなどをAIに任せ、人間はより戦略的で高度な判断が求められる業務に集中する。これにより、企業全体の生産性を飛躍的に高めようとしています。

「AIにできない仕事」の価値向上と、求められる適応力

SHOPIFYトップの言葉は裏を返せば、「AIに代替できない業務」の価値が今後ますます高まることを示唆しています。企業は、AIでは代替困難な高度な専門性や、人間ならではのコミュニケーション能力、複雑な課題解決能力を持つ人材を積極的に採用し、育成しようとしています。

同時に、従業員にはAI技術を理解し、使いこなすための「適応力」が求められます。AI関連スキルを身につけることはもちろん、AIが出した提案を批判的に吟味し、より良い判断を下す能力が重要になるのです。

未来を見据えた組織再編と倫理観の涵養

AIの本格導入は、組織のあり方にも変革を迫ります。意思決定の迅速化や、AI戦略に合致した研究開発体制の構築を目指し、組織構造を簡素化する動きも見られます。

さらに、AIの進化に伴う倫理的な課題への対応も不可欠です。AIによるバイアスを排除し、公平性や透明性を担保するためのガバナンス体制の構築は、企業の社会的責任として、また持続的な成長のための重要な要素として認識されています。

世界のトップ企業は、AIを単なる技術としてではなく、事業戦略、人材戦略、そして企業文化そのものを変革するドライバーとして捉えています。その根底にあるのは、「人とAIが共存し、共に成長する未来」への明確なビジョンと言えるでしょう。

以上で朝礼を終わります。

 

4 コメント

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  1. おはようございます。

    voicyとindeedの調査まとめより、以下がピックアップ

    環境変化に適応する力
    採用は凍結する
    AIにできない仕事を実行する
    成果をAIを活用することで最大化する

    仕事の成果=考え方(変化適応・アンラーニング)×熱意×スキル(人×AI)

    考え方をアップデートして、AIを活用して成果を最大化することが求められていく。
    という状態がまさに今起こっていて、シップも問題・解決を通じて成長するというスローガンがあり、これが基本方針のWEB×AIの二刀流を自分で実行してお客様にも提案していくということ。
    これを実践していくことが成果の最大化につながる。

    「その仕事、AIにはできないと説明できるか?」
    「人とAIが共存し、共に成長する未来」

    このような考え方を持ち、自分の役割の中で共に成長する未来を実現できるように行動します。

  2. おはようございます。
    本日もよろしくお願いいたします。

    AIを単なるコスト削減や業務効率化のツールとして使用するのではなく、事業戦略、人材戦略、そして企業文化そのものを変革するドライバーとして捉えてく。
    時流の変化に合わせて、AIを事業成長の核に据え、人間の役割を再定義する。

    AIの成長、時流の変化に合わせて、自分自身以前の考えをアップデートしていかなければ、選ばれなくなってしまう、去年よりお客様の問題・解決をするためにも、考え方を日々アップデートしていきます。
    ブランディングの原理原則をベースに、セールスプロモーションを抑えた制作意識していくこと、作業を点として考えるのではなく、考え方を日々アップデートし、線として捉えることを意識し、シップの考え方に沿った制作をすることで、より価値のある商品を提供に貢献すること。
    そうすることで、自分の仕事がAIではできない仕事だと説明できるよう、取り組みます。

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