ビフォーアフター社長日記

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DeepResearchとNotebookAIで会議の準備 2月27日 SHIPの朝礼

おはようございます。2月27日SHIPの朝礼を始めます。

DeepResearchとNotebookAIで幹部会議の段取りをするデモを考えていましたので、ここに共有します。会議は、漠然と会議に臨んでその場で思いついたことを言う進行になると、ほぼ確実に無駄な時間の浪費に終わります。事前にテーマを決めて、DeepResearchで基本的な情報を収集しておいて、NotebookAIで会議のレジメを作成して、それを事前に配布して参加者全員が何の会議かが理解している状態で始めることです。以下その例です。

会議事例

東京都国立市で年商2億円、社員数5名、役員夫婦2名、粗利率30%、営業概要は水回り設備6割(OB、新規半々)、内装(OB7割、新規3割)、外装その他(OB9割、新規1割)、の住宅リフォーム会社です。

下記の状況ですが、我が社の解決すべき課題を社員全員と会議して解決できるように整理してください。

1. 粗利益率向上戦略と利益分配方針

方針概要

粗利益率を現状の30%から引き上げ、向上分を社員給与の増額と内部留保に半々で計上する。

粗利益率向上のための具体策
  • 高付加価値サービスの提供: バリアフリー改修や24時間対応サービスなど、付加価値の高いプランを開発。定額制パッケージプランを導入し、施工単価を維持しつつ粗利益率を改善。
  • 施工プロセスの効率化: AI施工管理システム導入により作業時間を削減し、粗利率を向上。施工期間を短縮する標準化プロセスを確立(例: プレカット資材の活用)。
  • デジタル提案ツールの活用: VR/ARによる顧客提案を強化し、成約率を向上させて粗利益を確保。
会議での議題
  • 粗利益率を引き上げるために優先的に取り組むべき施策は?
  • 利益向上分を社員給与と内部留保に分配する具体的な仕組みは?

2. OB顧客との関係深化と競合対策

現状と課題

OB客比率は60%であり、ニッシンコーポレーション(65%)、オールラウンド住設(70%)と比較して改善の余地がある。

競合分析
  • ニッシンコーポレーション: 古民家再生実績が豊富だがデジタル化未対応。
  • オールラウンド住設: 緊急対応力と耐震技術で強みを持つが、低予算客への満足度が低い。
解決策
  • OB専用プレミアムプログラム: 定期点検無料サービスやメンテナンス講座を実施し、リピート率を向上。
  • デジタルプラットフォームの活用: オンライン相談システムで顧客利便性を向上させ、他社との差別化を図る。
会議での議題
  • OB顧客の満足度を向上させる新たなサービスアイデアは?
  • デジタルツール導入による利益率向上の可能性は?

3. デジタルツール活用と利益率向上

現状と課題

39REフォーム(3Dシミュレーション活用)やオールラウンド住設(CAD設計完備)に遅れを取っている。

解決策
  • デジタル提案プロセスの強化: VRを用いた提案で成約率を向上させ、粗利益率アップを目指す。
  • AI活用による施工管理: 工期短縮と材料ロス削減でコストダウンを実現。
会議での議題
  • デジタルツール活用により粗利益率を引き上げる具体的なプロセスは?

4. 価格競争力強化と高利益率商品の開発

競合分析
  • 東急Re・デザイン: 定額制プランで市場シェアを拡大。
  • LIXILリフォーム: FC店舗展開で価格優位性を確保。
解決策
  • 利益率の高いパッケージプランの設計: 水回りと内装を組み合わせた高利益率プランを開発。
  • コスト削減施策の実行: 提携業者との価格交渉や資材一括購入でコスト削減。
会議での議題
  • 粗利益率を確保するための最適なパッケージプラン構成は?

5. 若手人材の確保と利益向上への貢献

解決策
  • 若手技術者向けインセンティブ制度: 粗利益率向上に貢献した場合の給与アップ制度を導入。
  • 技能認定プログラム: 若手のスキルアップにより高付加価値サービス提供が可能に。
会議での議題
  • 粗利益率向上と連動した給与体系設計は?

【まとめ: 社員会議で議論すべき優先課題】

短期的課題

  • 高利益率サービスの導入
  • デジタルツールを活用した業務効率化
  • OB顧客向けプログラムの再構築

中長期的課題

  • 粗利益率向上と社員給与・内部留保の最適分配
  • 若手人材の育成とスキルアップ支援
  • AI活用による施工プロセスの最適化

方針は給与アップです。そのために粗利益率を引き上げ、その利益を社員給与と内部留保に半々で分配することで、持続的な成長と従業員満足度向上を両立させます。

AIだけだと少しスカスカ感があるので、これをたたき台に責任者が肉付けしていく必要はありますね。

以上で朝礼を終わります。

 

10 コメント

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  1. おはようございます

    情報収集と企業特化型AIで解決すべき課題を計画と現状から定義して、その課題解決に関してコミュニケーションをとり、ディスカッションしていく。

    思い付きではなく、解決すべき課題にフォーカス。
    無駄な時間はないので、現状把握をさぼらず、解像度を上げ、AIも活用してレジュメたたき台→修正→テーマ共有とディスカッション

    この流れを実行していきます。

  2. 早速使ってみようと思います。
    何の目的もない会議、思いつきだけ展開される会議これをなくして、お客様と有効な時間を作っていく。
    ある程度のレベルまではAIの活用によりギャップを埋められるので使わない手はない。
    実施していきます。

    • ミーティングの品質を一定以上に保つにはアジェンダが必須、コミュニケーションの地図になる
      大事なのはコミニケーション

      今度はAIのアウトプットを読み聞かせするようにならないよう注意が必要

  3. おはようございます。

    まずは今日から来週の顧客接点で会議についてAIを活用して、お客様と有効な時間を作るために触ってみます。
    これまで、AIの活用が業務効率という認識でしか使っていなかったので、担当として現状把握からAIで議題に対してレジェメを作り、お客様と課題解決に向けてコミュニケーションをとっていきます。

  4. おはようございます。

    お客様の現状を把握してAIに情報収集や解決するべき課題の起点作りを行ってもらうことで、
    目的が不明瞭なままスタートしてしまう打ち合わせが少なくなってくると感じました。

    来週のお打ち合わせ接点に向けて実際に使ってみます。

  5.  おはようございます。
    本日もよろしくお願いします。

     AIは0→1を作るのが得意だと使っていて感じます。漠然とどうすればいいか分からなないときは、まずAIに聞いてみると、「あ、これだ」というようなものが見つかって、そこを深堀りすることが自分の役割になっています。
     他にも、言語化がうまくいかないときの補助として使うなど、大事な部分(基本方針)は自分で押さえることが自分に必要なスキルかと思います。その根幹にあるのは会社方針の理解や、お客様(仕事をくださった先輩方)への理解なので、基本を大事にAI活用に取り組んでいきます。

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