ビフォーアフター社長日記

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N✕R=CV(その2) 2月3日 SHIPの朝礼

おはようございます。2月3日SHIPの朝礼を始めます。

昨日の続きです。

既存のお客様から連絡が入りました。
「新しく扱うことになった塗料のページを作成したい。いくらかかるか見積もりして欲しい」

昨日は「成功事例を紹介してくれ」でしたが、今日は「見積もりしてくれ」です。


私: 何か画期的な塗料を扱うことになったんですか?

顧客: そうなんだよ。機能もいい性能もいい、何よりコスパがいいんだよ。まさに画期的だし、うちがこのエリアでは独占販売できるんだよ。

私: だからホームページでも宣伝したいということですか?

顧客: 早くしたい。見積もりが欲しい。

私: まだ施工事例もないんですよね。メーカーの資料をWebサイトのページ化する作業だと◯万円前後だと思いますが。が、ですよ。

顧客: 「がっ」て?

私: エンドユーザーが見に来て反響につながることを期待してますよね?そのアクションを起こさせるにはいくつか足りてないので、塗料ページを作った後に、そこを今後作っていきましょう、ということです。

顧客: というと?

私: 特別な塗料をセールスポイントにするために塗料ページを作ることはネット時代には必要条件です。エンドユーザーがその存在と機能など付加価値を認知して、さらに実績と自分のメリットを認識することで必要十分条件が揃います。需要喚起の必要十分条件が揃ったところから、N✕R=CVを当てはめていけば、あとは改善活動です。

顧客: ページだけだと足りないのか。

私: ページがあることによって、認知形成の初歩活動ができますので、土台作りとして必要です。塗料による差別化戦術を進めるには、まずは今ある情報でページは作成しておきましょう。

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私たちが理解しておくべきことは以下です。

  1. 顧客はCV増(より高コスパ)を望んでいる
  2. CVは、N✕Rの結果である
  3. Rには必要十分条件があり、それを因数分解的に把握し、改善するのが我々の役割

3)は毎日の自分と仲間の仕事から、法則性、再現性を磨いていく学びと探求と実践が必要です。
「N✕Rの理屈を伝えたから、CVがなくても大丈夫」はまったく仕事をしているとはいえません。現象を解読し、説明でき、検証を含めた改善提案ができて、やっと及第点です。

「N✕RからいえなCVの発生が期待できないから、やらないほうがいい」も片手落ち。事業者にはCVが必要なのです。CV発生のロードマップを示すことが我々の仕事になります。

以上で朝礼を終わります。

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