ビフォーアフター社長日記

世界一のDERUKUIになり、お客様と社会の向上に貢献します

Derukui × Pro × Team 10月17日 SHIPの朝礼

おはようございます。10月17日SHIPの朝礼を始めます。

本日はSHIPが創業して24周年を迎えられたこと、心より感謝申し上げます。
この場にいらっしゃる社員の皆さん、そしてこれまで私たちを支えてくださったすべての方々に、深く御礼申し上げます。

2024年、全国で休業・廃業・解散した企業は6万9019件。前年より約1万件も増え、倒産件数も1万件を超えて過去最多となりました。経営環境は厳しく、続けること自体が簡単ではない時代です。


創業記念式典の目的 ― 原点を共有する

シップの創業は、まったくのゼロからのスタートでした。
資金も、人も、実績もない中で、なぜゼロがイチになり、そして今、これだけ多くのお客様と信頼を築き、仲間に恵まれる会社になったのか。
その「なぜ」を共有することこそが、創業記念式典の目的です。

原点が見えると、人も組織も自然とのびのびと前に進めます。
一人ひとりが、シップがここまで来た理由を自分ごととして理解できたとき、会社全体が成長し、皆が物心両面の満足を得られるのです。

ゼロをイチにした力 ― Derukui(先手で解決する)

では、どうやってゼロがイチになったのか。
それは、今の言葉でいえば「Derukui」―躊躇なく問題を解決する姿勢と行動にあります。
創業当時は「先手でそこまでやるか!お客様に感動を」と行動指針を表現していました。

以前、朝礼ブログでも紹介したように、豊臣秀吉に見出された若き日の石田三成が「お茶出しの気配り」で登用された逸話があります。
相手の状況を読み、今ここで何をすべきかを考える先手の力。これこそDerukuiの原型であり、シップが生き延び、信頼を築いてきたDNAです。

この「先手で居場所をつくる力」こそが、シップが今日まで存続してきた理由であり、これから全員が共有していくべき共通認識です。

プロフェッショナルの牙城を築く

そして、その土台の上に「プロフェッショナル」の牙城を築くことで、顧客から必要とされる存在になります。最近、SNSで知った逸話を含みますが、次の語源が示唆的です。

「プロフェッショナル」という言葉の語源は profess =「公言する」。
つまりプロとは、「自分の専門や信念を公に名乗る人」のこと。
一方、「アマチュア(amateur)」の語源は amare =「愛する」。
アマチュアは「好きだからやる人」、プロは「好きなうえで、責任を負う人」。

プロは結果に責任を持ち、失敗も判断も行動も、自らの名のもとに引き受けます。
プロとは、自分の名前で世界に向かって発信し、その言葉と行動に一貫性を保とうとする人。
プロフェッショナルとは、まさに「自分を公言する生き方」そのものなのです。

だからこそ、シップの全員が自らの専門を公言し、先手で価値を生み出していく――これが創業の精神を今に生かすということです。

チームで磨き合う

プロフェッショナルがチームで動けば、顧客に提供するサービスレベルは上がり、提供する側も仲間のスキルを吸収してレベルアップします。

Derukui × Pro × Team


「式典」は歴史の区切り

創業記念式典の「式典」は、単なるセレモニーの名前のようですが、全社では月次や年次の区切りと同様の重要な歴史の区切りです。
創業の過去から学び、今までの経験から学び、未来をどのように創り出すかを考える日。そんな1日にしていきましょう。

以上で朝礼を終わります。

6 コメント

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  1. シップ24周年おめでとうございます!
    お客様、それぞれの分野でお客様の問題解決に向かう社員、その社員を日々支えるご家族に感謝いたします。
    また毎年ですが業務を止め全員で集まることができる環境にも感謝です。

    Derukui × Pro × Teamに向け、創業から今日までを振り返り来年に向け学び、
    また未来に向け志をアップデートする日にします。
    本日はよろしくお願いいたします。

  2. 今日は様々な環境や仲間、お客様に感謝をします。
    アマチュアは「好きだからやる人」、プロは「好きなうえで、責任を負う人」
    今年もこの日を迎えられたことと、1年での変化・成長を振り返る機会として
    時間を使いたいと思います。

    • 区切りの日を晴れ晴れとして迎えられて良かったですね
      小さくてもチームリーダーです
      メンバーの成長も自分の楽しみとして取り組んでいくと良いです

  3. 24周年ありがとうございます

    今日一日原点を感じ、決意をする日
    DERUKUIとして
    Proとして
    Teamとして

    関係者に感謝し、区切りとして問題・解決→成長の一日とします。

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