目標達成の日付を入れる
おはようございます。8月26日SHIPの朝礼を始めます。
学生時代の締め切りが教えてくれること
学生の頃を振り返ると、レポート提出や宿題の締め切りが常につきまとっていました。あの頃は「鬱陶しい」と感じたものですが、もし締め切りがなかったらどうなっていたでしょうか。おそらく提出物は先延ばしになり、学びも中途半端なままで終わっていたかもしれません。締め切りがあったからこそ「とにかく完成させる」という行動につながり、その結果として知識や習慣が身についたのです。
ビジネス現場における期限の力
社会人になっても事情は変わりません。上司や取引先からはプロジェクトや業務に対して期限が示されます。資料提出、キャンペーン開始、顧客への納品――すべてに日付が設定されるからこそ、私たちは優先順位を明確にし、集中して取り組むことができます。言い換えれば、締め切りは私たちの行動を現実に変える「スイッチ」なのです。
自分の目標は誰も管理してくれない
しかし、自分自身の目標となるとどうでしょうか。「英語を勉強しようと思っていたけど…」「資格を取りたいと思っていたけど…」と、気づけば時間だけが過ぎていることはないでしょうか。仕事においても「重要だが緊急ではない」タスクは、往々にして後回しになりがちです。健康管理やスキルアップ、チーム体制の改善など、未来を大きく左右するテーマほど先送りされ、結局手をつけないまま数カ月が経ってしまうことがあります。
「日付を入れる」習慣の効用
そこで有効なのが、「日付を入れる」習慣です。
「いつかやる」ではなく、「◯月◯日までに◯◯を達成する」と具体的に書き出すのです。人は不思議なもので、締め切りが設定されると無意識に逆算を始めます。「今週はここまで進めなければ」「来週には形をつくらないと」と、行動のリズムが生まれます。逆に日付がなければ、やる気があっても計画は曖昧になり、気づけば先送りが常態化してしまうのです。
全体会議での検証サイクル
たとえば、毎月の全体会議でのディスカッションでも同じことが言えます。先月は「各チーム・個人の解決すべき問題」を話し合っていただきました。そこから1カ月が経過しましたが、もし目標に日付を入れていなければ、その課題は放置されていた可能性があります。そして1カ月ぶりに振り返ってみると、当時の課題がそもそも浅い考えのままで、解決すべき本質的な問題になっていなかったと気づくケースもあるでしょう。
未達でも意味がある
このとき大切なのは、課題を「なかったこと」にしないことです。むしろ日付を入れ直し、課題を再定義し、再び議論を深める好機ととらえるべきです。問題解決は直線的に進むものではなく、試行錯誤の繰り返しによって精度が高まります。期限を設け、行動し、検証し、修正する――このサイクルこそが組織を成長させます。
日付が未来を動かす
もちろん、すべての目標が最初から正確な日付で設定できるわけではありません。状況の変化によって期限が前後することもあるでしょう。それでも「日付を入れる」こと自体に意味があります。日付はゴールを具体化し、取り組む人の脳に「締め切りスイッチ」を入れるからです。そして、もし目標が未達だったとしても、日付を設定したからこそ「どこまで進んだか」「何が不足していたか」を明確に振り返ることができます。
まとめ
「重要だが緊急でない」ことを動かすには、意識的に日付を決めるのが一番の近道だと感じます。◯日までに◯◯を実現する――その一行を書き加えるだけで、自分の行動が少しずつ前に進むのを実感できます。
私自身も、つい先送りしてしまいそうな課題には日付を入れるようにしています。完璧でなくてもいいから、とにかく期限を決めてみる。それだけで未来の景色が少し変わるように思います。
以上で朝礼を終わります。
2025年8月26日 at 8:50 AM
おはようございます。
日付は行動を現実に変えるスイッチ。しかしながら、自分自身の目標になると後回しになりがち。
そうならないように日付をいれる習慣をつける。そうすると、無意識に目標達成までの逆算を始める。
私の目標は10月1日までにサポートとしてお客様対応できるようになることです。そのためには、鉄則を自分にしみ込ませるようにまずは数をこなしていきたいと思います。
2025年8月26日 at 9:36 AM
具体的なところまで落とし込む
顧客の当社への注文は顧客からみると投資
投資はリターンの期待がある
リターンは業績がよくなること、その手前の反響
顧客の反響が当社のサービスにより増えるということは具体的には、、、と定義
そのための必要十分条件は、、、と定義
役割分担は、、、と定義
KPIは、、、と定義
これを顧客と共通認識したうえで
あとは実行と検証と修正の繰り返し
2025年8月26日 at 9:31 AM
おはようございます。
昨日個人面談で、3Q末目標の進捗に基づき、達成するための行動の具体的な日付を決めました。「重要だが緊急ではない(ここ1.2日の話ではない)」のですが、逆算すると想像よりも期限が迫っていることに気が付けました。
9月末に達成できたらいい=あと1か月ある! ではなく、確実に達成する為に順序立てて、いつまでにどこまでできていたら良いか細かくゴール設定をすることで、立ち止まらずに進み続けられる。遠い期限ではなく直近の目安を意識して行動します。
2025年8月26日 at 9:40 AM
もうひとつ大事なこと
成長曲線は、S字カーブ(シグモイド曲線)
なかなか努力が実を結ばない時期もありますが
小さな成功や小さな成長を喜んで、前進を続けましょう
ドーンと変わる場面に出会えます
2025年8月27日 at 8:31 AM
おはようございます
達成するには、期限が必要。
いつまでに誰が何をしてどうやったら達成できるか?
達成できないとすると何が足りないのか?
日付は決まっています。
それを見ないことにはできません。
準備して取り組む、準備無しで取り組む。
後者はぞっとしますが、準備の質、考え方が微妙で準備をしていても、全く結果が出ないことはよくあります。
原因はissueで考えないから。
適当な思い付きを考えるから。
本当に解決すべき課題を方針に沿って行動して解決する。
これを実行していきます。