時代はどう変わっているのか?知りたければヘラルボニーの店舗にいくこと
おはようございます。7月25日SHIPの朝礼を始めます。
今週から始めたシリーズを一時中断して、知っておいた方が良いと思うトレンドをひとつ紹介します。関係なさそうに見えますが、自民・公明の大敗も同じ不可逆的な流れの現象だと私は思っています。
本題です。デザインやマーケティングに関わる人ほど、まずは銀座の「HERALBONY Laboratory」に足を運ぶべきだ――そう強く感じます。ヘラルボニーは、障害のある作家のアートを社会実装しつつ、“意味”だけでなく“美”と事業の強度で世界基準に挑む稀有な存在です。実際、同社は LVMH Innovation Award で日本企業として初めてカテゴリー賞を受賞し、パリ法人も設立しました。欧州で「美術的に評価されるか」を真正面から問われる覚悟は、“社会貢献の物語”を超えた新しいビジネスの形そのものです。
興味を持ったら、まず YouTube で「ヘラルボニー」と検索してみてください。多数のドキュメンタリーやインタビュー、現場を映した動画が見つかります。その上で、東京・銀座の店舗でブランドの現在地=世界基準の審美眼と事業設計を体感し、思想の源泉をフルスケールで感じたければ盛岡の「HERALBONY ISAIPARK(イサイパーク)」へ――東北旅行の予定がある方は行き先にぜひ加えてみてください。
盛岡・ISAIPARKは、ガラス張りの広い空間にショップ、ギャラリー、カフェ、DJブースまで内包し、クラウドファンディングで資金を集め、老舗百貨店・川徳と共に“街の玄関口”を再定義するプロジェクトです。ロゴの文字は、知的障害を伴う自閉症の松田翔太さん(松田兄弟の兄)が書いたもの。「誰もが幸せでいられる広場」をリアルに設計するというビジョンが、社員や協業者、若い才能を“磁石のように吸い寄せる”ブランドの重力場を生んでいます。
現地で確かめたい3つのポイント
- “意味”を起点にしながら“美”で世界基準を取る戦い方
- プロダクトから“場”へ、ブランド体験を拡張する設計
- 共感を超えて、共創と運営に人が集まる“仕組み化”
ヘラルボニーは「社会課題 × アート × ビジネス」を、広告コピーではなく事業構造と空間体験で語り切っています。時代がどう変わっているかを知りたければ、記事やSNSの断片ではなく、現場=銀座と盛岡の両拠点を自分の足で観に行くこと。そこで初めて、次のブランドのつくり方、次のマーケティングの指標、そして次の採用・組織づくりのヒントが、肌感を伴って理解できるはずです。
6分半くらいの動画ですが、時間のある人はみてください。
以上で朝礼を終わります。
2025年7月25日 at 8:55 AM
おはようございます。
この世界を隔てる先入観や常識を超え、福祉を起点に新たな文化を創り出していくという信念があり、その世界を協創したい思いと色々な才能が吸い寄せられていく。
また、世界では意味よりも重要なのは美しさであり、美しさで世界基準をとっていく。まずは、銀座の店舗に訪問し今日新たに知ったことを体感したいと思います。
2025年7月28日 at 9:16 AM
Youtubeなどに情報はたくさんあり、アクセスも容易なので
ふれてみることだと思います
2025年7月25日 at 9:30 AM
おはようございます。
ヘラルボニーは、障害のある作家のアートを起点に、“意味”と“美”を両立させたビジネスを展開する注目のブランド。
東京・銀座の店舗や盛岡のISAIPARKでは、その思想や空間づくりを体感できる。特に盛岡では、カフェやギャラリーを含む施設全体が「誰もが幸せでいられる広場」として設計されており、アート・ビジネス・街づくりが融合した新しいブランド像が表現されている。
マーケティングやデザインに関わる人ほど、自分の目で現地を見て感じることが必要。記事やSNSでは分からない“変化の本質”が、体験を通して掴める。
銀座の店舗を訪れて、ブランドのつくり方や空間設計を実際に体感し、自分の中の価値観をアップデートする機会にします。
2025年7月28日 at 9:17 AM
Youtubeなどに情報はたくさんあり、アクセスも容易なので
ふれてみて、感じたことをアウトプットしてみればいいと思います