AIチャットボットが見つけた営業のゴールデンタイム
おはようございます。7月16日SHIPの朝礼を始めます。
1. はじまり
2023年9月当社がサービス開始した住宅リフォーム向け AI チャットボット・AI住まい相談チャットくん は、その後 21 か月で導入先は 40数社 規模へ拡大しています。
今回2025 年 1〜6 月 の 6 か月間、導入各社の対話ログを集計したところ、当初狙っていたことが数字として明確に浮かび上がりました。

| 集計期間 | 総応対件数 | 営業時間内 (9-18 時) | 営業時間外 (18-9 時 & 週休) |
|---|---|---|---|
| 2025/01-06 | 100% | 53% | 47% |
47%が営業時間外──人手の届かない時間帯が、実は“営業のゴールデンタイム”だったのです。(営業時間9時から18時、週休1日とした場合)
2. AI は何をしているのか?
2-1. 平日夕方:専門知識で即答

人間でも迷う型番・水質基準を正確提示し、追加ヒアリングへ自然に誘導しています。
2-2. 休日昼間:連休中でも受付窓口に


休業日でも“相談の受け皿”を維持し、商談機会を逃しません。
3. データが語る 3 つの示唆
| # | 学び | 期待できる効果 |
|---|---|---|
| 1 | 夜間シフト 0 でも 47 % をカバー | 採用難でも 24h 受付を実現し、顧客満足を維持 |
| 2 | FAQ PDCA で回答精度が急成長 | 対話ログ → 不足回答 → FAQ 追加 → 再学習で一次完結率アップ |
| 3 | 知識はコピーして拡張可能 | Web → LINE → ショールーム端末へ横展開し接客の“隙間”を補完 |
4. 導入・運用 4 つのポイント
- プライバシーポリシーの明示 — 対話データ収集目的をサイトへ追記
- エスカレーション基準の数値化 — 例:応答不能 3 往復で担当者へメール通知
- FAQ を“役割タグ”で分類 — 〈製品仕様〉〈施工費〉〈補助金〉などで検索性を担保
- 社内活用マニュアルを整備 — “AI の回答を引用して返事”フローで新人教育コストを削減
5. まとめ──「夜間・休日こそ商談の前夜」
データが示した47 %は、顧客が最も質問したいのは業務時間外だという現実を裏付けました。
AI チャットボットを一次相談係として 24 時間常駐させれば、
- 不安と疑問を即時解消
- 見積依頼・来店予約へ自然誘導
- FAQ 学習で回答の専門性が進化
結果として、夜間・休日を「営業のゴールデンタイム」に変えられます。
人手不足が進む 2025 年以降、リフォーム会社が競争優位を保つ鍵は、“営業時間外を AI に託す”というシンプルな戦略にあるのです。
以上で朝礼を終わります。
2025年7月16日 at 8:28 AM
おはようございます。
本日もよろしくお願いいたします。
AI住まい相談チャットくんは、営業時間外の夜間や休日が「営業のゴールデンタイム」となっており、人が対応できない時間にも対応してくれる。顧客が質問したいタイミングで、いつでも対応できること。チャットくんの役割と、その結果について理解を深めていきます。
先日は、パイナップルとマンゴーをいただき、ありがとうございました。とても美味しく、しあわせな気持ちでいただきました!
2025年7月16日 at 9:16 AM
パイナップルとマンゴー(の自家消費版)
南国を香りを楽しんでよかったです
2025年7月16日 at 8:48 AM
おはようございます。
夜間・休日に実は商談のニーズがあり、AIチャットボットを常駐することで機会損失を防ぐことができる。職人さんがより現場に出れる時間を増やすこともできるとも感じました。AIO対策やサポートの業務を通じて、流入数を増やしていきAIチャットボットの力も借りて、見積依頼・来店予約まで誘導し、価値の最大化をしていけるよう理解を深めていきます。
2025年7月16日 at 9:17 AM
そうですね
自分で具体的に話せるところまで練習すればいいですね
2025年7月16日 at 8:58 AM
“営業時間外を AI に託す”というシンプルな戦略にある
昨日こういった話を紹介した会社様もAIにできることは切り替えることについての話がメインで展開されました、応援ドリルなども社内の教育含めて有効だよね!という反応でこれが当たり前になっていくと思います。
「AIに託す」有効性を理解し、人手不足の一手として進めるようにしていきます
2025年7月16日 at 9:18 AM
黙っていても2年くらいで、AIが応答するのが当たり前になります
少しでも早く取り組んでノウハウを自分のものにしていってもらい
競合に勝ることをサポートするのが我々の役割です
2025年7月16日 at 9:27 AM
おはようございます。
AI チャットボット・AI住まい相談チャットくん 実は、営業時間外での対応数が47%と、人手の届かない時間帯が”営業のゴールデンタイム”だったことを数字で証明した。AI チャットボットを一次相談係として 24 時間常駐させれば、夜間・休日を営業のゴールデンタイムに変えることができる。
人間が対応できない時間をAIにまかなってもらう、AIの有効的な活用と、その精度上げについて、理解を深めていきます。
2025年7月18日 at 9:22 AM
これから問い合わせ対応等はほぼほぼAIに代わります
人が対応するのはよほどのVIP対応くらいになるでしょう
そんな変わり目にいます
2025年7月16日 at 9:27 AM
チャットへの質問の47%が業務時間外であった。そうすることで人手なしに、
質問に答えることで解決し、導線をつなぐことでお問い合わせに繋がり、FAQの回答制度を上げることで、顧客満足の向上とつながる。
これから人手が足りなくなる中で、競争優位を保つキーが営業時間外がゴールデンタイムでありその間AIに託すこと。
本質の理解、根本の原因をしっかりとらえて、改善していきます。
2025年7月18日 at 9:24 AM
>本質の理解、根本の原因をしっかりとらえて、改善していきます。
毎日コメントありがとう
ふわっとした言葉を使わない方がいいよ
考えない癖をつけてしまうことになる
2025年7月16日 at 9:59 AM
過去においては、夜間は平等にどの業者も休んでいましたし
消費者も不便ながらに そういうものだと受け入れていたと思いますが、
そろそろ、間違いなく消費者の感覚も変わってきそうです。
(分かりやすい、AIによる業界と消費者への恩恵の例だと感じました)
またこのAIの対応で、良い印象を作れるようになることが大事なので、
早い段階からAIを育てていくことの重要性を伝えられるように、
引き続き、現場情報の見える化をしていきます。
2025年7月18日 at 9:26 AM
顧客も未知の領域に挑戦してくれています
水先案内役を自覚して働きましょう
2025年7月16日 at 10:23 AM
おはようございます
お客様にお伝えすると、
「そうなんだ」
と実感いただくのは、
営業時間外の対応をAIChatがしている部分です。
しかも、問答集でプロの対応をしている。
この辺りは事実を伝えることで驚いていただきますし、
興味を持っていただける内容です。
躊躇せずにお伝えして、AIを採用いただくように行動します。
2025年7月18日 at 9:28 AM
下半期は50:50にはなるでしょう
2026年は時間外の方が多くなると思います
そんな見通しまで伝えるとよいです