ビフォーアフター社長日記

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ブランディング支援の現在地 4月22日SHIPの朝礼

おはようございます。4月22日SHIPの朝礼を始めます。

ブランディング支援の現在地──スマイルカーブで価値を最大化する方法

シップの制作チームは、スマイルカーブという概念を指針に「上流=投資定義・言語化、下流=視覚化・納品」を両端とした Web サイト制作を行っています。この1年でも納品時の満足度は 90 → 98%、生産性は 30%アップ。今回は、そのプロセスをおさらいするところからとりかかります。


1. スマイルカーブを住宅リフォーム(地域企業)のWebサイトに当てはめる

スマイルカーブとは、製造業で有名な概念ですが、Web制作に応用すると「企画設計」と「運用改善」に価値が集中するという曲線になります。現在は部門の役割分担により「納品」がゴールになっています。これにより顧客企業のブランド(認知)浸透の準備を整えます。 昨日のKeller CBBE ピラミッドのところでもふれましたが、「ピラミッドの下層が弱いと、上層(評価・絆)も崩れ、結果的にセールスプロモーションの効率が大幅に落ちます。」、この文脈を引続とピラミッドの下層作りまでを担っているといえます。

  • 左頂(企画):深掘りヒアリングで“認知のコアとなる要素”を抽出・言語化、合意形成
  • 谷(制作):デザイン・コーディングはフレーム思考の技術者と外注を活用し効率化
  • 右頂(納品):言語化された内容を視覚化されたWebサイトとして納品


2. “言語化→視覚化”の 3 ステップ

  1. インタビュー&リサーチ:経営者・OB客インタビューで強み、歴史、事業への想い、経営理念、ブランド認知のコアとなる要因を言語化
  2. コンセプト策定:すべてのクリエイティブに共通の言語を整理し、タグライン化
  3. ストーリーページ&KV:物語構成とキービジュアルで“一瞬で伝わる”世界観を実装

3. バックヤード改革で生産性 +30%

改革施策 Before After
フレーム化 都度作成 バージョン・アップ&br;(フレーム標準化)
作業外注化 手戻り多 要件言語化による品質改善

4. スマイルカーブをブランディング領域から セールスプロモーション領域にまで延伸

  • 本来のスマイルカーブは 「企画設計」と「運用改善」に付加価値が高まる 理論。
  • 制作部門が LP 制作や広告の企画設計まで担い、価値の両端を拡大。
  • 開発部門がレポートシステムを構築し、運用改善(右頂)を強化。
  • ここまでWeb マーケティング全体のスマイルカーブでのカバー領域が広がりつつある。

まとめ

  • ブランディングは“認知肥沃化”であり、SP コストを下げる長期投資。
  • スマイルカーブをブランディング → Web運用=セールスプロモーションまで延伸することで部門を越えた付加価値を創出。
  • 次回は Conversion Index を使い、短期 CV を科学する方法を掘り下げます。

以上で朝礼を終わります。

14 コメント

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  1. 今期WCT受託チーム方針
    商品競争力を上げて顧客の問題解決をする

    現状:
    顧客理解・顧客リスペクトの元、
    顧客の在り方、想いの言語化視覚化ができ
    ギャップを埋めて喜んでいただく

    今挑戦中:
    原理原則、要素を抑え、
    チーム全員が細部まで意図をプロとして説明できる状態となり
    意図ある商品サービス提供で問題解決ができる

    これからの先の目標:
    意図と結果(コンバージョン)を元に、
    因果の言語化と商品サービスの考え方や仕様のアップデートを繰り返し、
    意図ある運用、すなわち意図の連続性を提供し問題解決ができる

    今はPSTブランディング部分は、5つほどのシンプルな原理原則をもとに、
    お客様とのコミュニケーションをもとに私が言語化したものを
    メンバーが阿吽の呼吸で視覚化しスマイルカーブをつくることができています

    セールスプロモーション領域における原則を抑え、
    因果の言語化を私が、その視覚化・アップデートをメンバーができるようになり、
    納品の先、運用まで延伸したスマイルカーブアップデートにチームで挑戦していくこと

    ここにいくまでにチーム内の解決すべき問題はまだまだ数多くあり、また目指す先は未知の領域ですが今のメンバーと一緒にならできると思っています

  2. おはようございます。

    自分は今までお客様に納品してゴールだったため
    先の事を全く考えていないというわけではないですが、納品したサービスの1年後、2年後の姿を想像することは少なかったと思います。

    構築業務ではお客様が更新しやすい状態になっているか?UI/UXにおいてストレスを感じさせない設計になっているか?
    といった公開後、実際に閲覧するエンドユーザーのことは考えることはあるが、
    さらにその延長としてより深く具体的に、公開後の運用面のことまで考えられるようになっている必要があるかと思います。

    その認知拡張・CV増を狙っていくための方程式が、Conversion Indexでありこの方程式を活かしながら
    スマイルカーブの終点をより延長することへ貢献できるよう、取り組んで参ります。

    • >認知拡張・CV増を狙っていくための方程式が、Conversion Index

      納品後の様子を読み解き、改善するための
      これから加えていく思考フレームです

  3. AIチームにおいて今月、
    前工程で制作チームがお客様と深掘りした認知のコアの言語化をしっかり引き継ぎ、AI実装にも反映させてお客様満足の納品をすること。身近な受託チームをお手本に工程から改善して取り組むこと。ここを今チームで重点項目として取り組んでいます。

    ただ、AIも同様に、
    納品でゴールではなく、運用改善・活用拡大までを入れた本来のスマイルカーブを描くことを目指します。
    そのためにも、AI導入の目的目標などまで予め想定したお客様とのすり合わせや社内連携、運用のサポート(講習など)の準備を、大事な役割として取り組んでいきます。

  4. おはようございます。
    ブランディングからセールスプロモーション領域までの価値を拡張するために、間を結ぶ土台の制作過程が弱いとスマイルカーブを描けず、お客様と目指すゴールが崩れてしまうと再認識しました。
    企画段階からの言語化・視覚化がしっかりなされているか、また後工程である運用においてこの制作が何を意図しているか、どのゴールにどうアプローチするものなのかを常に意識し、それに対する答えのある制作を行うことで制作過程を安定させます。そして正確な制作過程というベースをもとに、スマイルカーブをより拡張・延伸できるようチームで研鑽いたします。

  5. おはようございます。

    スマイルカーブという考えのもと、それぞれの役割に責任を持ち、リスペクトを忘れず言語化視覚化の考えをもとにゴールにチーム全員が向かった結果、お喜びのお声をいただけるようになったからこそ、

    今後は、WEBサイトは公開してからがが本番ですと納品式でお伝えしている通り、制作部門としてもスマイルカーブの領域を増やしよりお客様のお役立ちできるまでまだ課題はあるかと思いますが、楽しみです。

    そのために目線をあげられるよう、今ある問題に向き合いフローから変えてスピードを上げて解決していきます。

  6. 今日もありがとうございます。

    スマイルカーブを意識する。
    左頂(企画)
    右頂(納品)

    この頂点を引き上げることで、結果的にお客様満足も上がった。
    さらに、谷の部分の生産性を現場が上げることで、深くなり生産性が上がった。

    この右の頂をさらに、納品される成果物が未来作るであろう結果を企画設計段階で原因を作ることで実現する。

    納品→運用でスマイルカーブが実現できていないので、
    企画→運用で延伸して、実現をしていく。
    その状態をご説明して、検証・改善を実行していく。

  7. 一番重要なのは、最初の企画設計と運用改善である。ここが、ずれると、セールスプロモーションの効果が悪くなる。
    言語化・視覚化のステップの部分においては、実案件ではあらゆるポジションの人からあらゆる指摘を受けるといわれました。インタビュー&リサーチの情報をコンセプト策定で整理できるよう、すべて書き下すことを行い、実案件で自分がセールスプロモーションを下げないよう今から根底を固めていきます。

    また、生産性30%アップという部分では、構築においては、LPは8時間で完了できることをデフォルトに5月までにできるようコードミス、GEMINIを改善し実現していきます。

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