おはようございます。

第一想起のポジションという言葉がどのようなものなのかを過去の朝礼ブログで学ぶことができました。
考え方を学ぶ機会をいただけること、ありがたく感じます。

制作に取り組む際、お客様の強みを理解し、〇〇のリフォームなら○○、を意識して制作に取り組むよう、ディレクターの方から共有をいただきます。
エンドユーザーに認知してもらうだけではなく、その後の思い出していただくことも大切だと感じました。

自分自身も、これからどうなっていきたいか、どう考えるかは自分次第だと感じるので、ひとつひとつの制作に責任を持ち、毎日コツコツ、インプット・アウトプットを続けて行くことを意識していきたいです。

おはようございます。

第一想起のポジションになることはつまり、ファン「顧客」に出来ているということだと思います。

現在YouTube運用代行の企画をしていますが、このファン「顧客」を獲得するためのお手伝いができる企画だと思うのでお客様のお役立ちのために企画を進めていきます。

「リフォームといえば◯◯社だよね」とリマインドされる仕組みを構築

昨日お話させていただいた、太豊建設の岡井社長にも「シップと組んだことは大正解でした」と最高のお言葉をいただきましたが、勘違いをせずパートナーとしてこれからも支援させていただきます。

太豊建設様は基本価値が高いため、WEBサイトを使った拡張にも、ルートを意識した試行錯誤を経て、現状の結果につながっています。やった施策が意図が無かったり、目線があっていないこともしばしばあり、厳しいお言葉をいただきながら一緒に拡張できて来たと思いますが。

リフォーム専業なので、多くの企業で再現性が高いＷＥＢを使った基本価値拡張がシップの強みですが、ベースとなる基本価値を同時に作っていくこと。
エリアを意識して一つ一つ寄り添っていくことで、実現していくお手伝いをこつこつとこれからもさせていただきます。