ビフォーアフター社長日記

世界一のDERUKUIになり、お客様と社会の向上に貢献します

Webマーケの仕事は3つ! 4月21日 SHIPの朝礼

おはようございます。4月21日SHIPの朝礼を始めます。

Webマーケの仕事は3つ!──全体像をケラーピラミッドで整理する

「Web マーケティングって部署ごとに言うことが違う…」――そんなモヤモヤを感じたことはありませんか? 今週はこの課題を解決していきます。初回では、住宅リフォーム業界における Web マーケ支援を 3 つのカテゴリー に絞り込み、さらに世界標準の理論 Keller “CBBE” ピラミッド を使って関係性を一望できる形に可視化します。これさえ押さえれば、どの部署のメンバーも同じ地図を持って議論できます。


1. 3 カテゴリーの全体像

カテゴリー 目的 代表施策 主担当部門
ブランディング支援 会社やブランドの認知獲得、“思い出してもらう”確率を高める 施工事例・SNS・広報PR・Webサイト刷新 制作チーム
セールスプロモーション支援 短期的な反響(CV)を獲得する 広告運用・LP 改善・キャンペーン 広告運用/営業連携チーム
Web メンテナンス支援 サイトを安全・高速・最新状態で保つ CMS 更新・SEO 保守・アクセス解析 メンテサポート/開発チーム


2. Keller CBBE ピラミッドで見る“認知の土壌”

Keller の『Customer‑Based Brand Equity(CBBE)ピラミッド』は、下から上へ「認知→意味→評価→絆」とブランドが育つ順序を示しています。住宅リフォーム業界でも例外ではありません。

  • Salience(認知):リフォームといえば◯◯社、社名やロゴを見て思い出してもらえるか?
  • Performance / Imagery(機能・イメージ):得意分野・デザイン・企業人格のイメージが伝わっているか?
  • Judgments / Feelings(評価・感情):信頼できる・共感できると感じてもらえるか?
  • Resonance(絆・推奨):OB 客が紹介・UGC*投稿をしてくれるか? *User Generated Content

ピラミッドの下層が弱いと、上層(評価・絆)も崩れ、結果的にセールスプロモーションの効率が大幅に落ちます。

Keller CBBE ピラミッド概念図

3. これから 4 回で深掘りするテーマ

  1. ブランディング支援の現在地──スマイルカーブを活用した高付加価値サイト制作
  2. セールスプロモーション支援──Conversion Index で CV を科学する
  3. 古典 CBBE の理解──ブランド測定の定規を持つ
  4. シップ版 CBBE & BEI──ブランドを数式で運用する

まとめ

  • 住宅リフォーム向け Web マーケティングは ブランディング/SP/メンテナンス の 3 区分で語れる。
  • SP 施策は“認知の土壌”が肥沃であるほど成果が跳ね上がる。
  • 次回はブランディング支援の舞台裏――スマイルカーブと生産性向上の実例をお届けします。

10 コメント

Add yours

  1. おはようございます

    WEBマーケティングは
    ①ブランディング
    ②SP
    ③メンテナンス

    自分が担っているのは②

    ただ、スマイルカーブで置き換えると、
    上流の構造化が甘く、カーブが描けない。
    途中で止まる、思い付きで再現性がないと積みあがってこなかった。

    今回のフレームの理解も、
    あいまいで終わらず、考え、想定して実践していく。

  2. ・Salience(認知)
    =WCTの良く言う言葉で「認知度・認知のコア」
    ・Performance / Imagery(機能・イメージ)
    =WCTの良く言う言葉で「想い・違い・強み」「需要喚起・顧客メリット」
    ・Judgments / Feelings(評価・感情)
    =WCTの良く言う言葉で「証拠コンテンツ」

    WEBサイト・LP制作や広告企画において
    特に上記3つを重点に置きプロジェクトを進めますが
    「顧客の実際の認知度」「顧客の現状の選ばれている理由」から
    認知の拡張の軸を決め、競争優位性・顧客メリットを言語化視覚化し、
    それが証拠コンテンツとしても分かりやすく可視化されていることが重要だと考えます

    セールスプロモーション施策において認知のベースが重要なように、
    PSTチームはブランディング、広告チームはセールスプロモーション、と
    勝手に区切って点で考えてしまうのではなく
    PSTはその先にあるプロモーションも抑えた支援を、
    セールスプロモーションはその前提の顧客理解・認知を抑えた施策・改善支援を、
    チームとし各カテゴリのベースの考え方を正しく抑えた上で
    それぞれの商品サービス支援に落とし込んでいきます

    • Keller の CBBEピラミッドは、どこでも伝えられる共通語なので、制作の工程に織り込んでおけばいいと思います
      スマイルカーブを延伸させていきましょう

  3. ブランディング支援・セールスプロモーション支援・Web メンテナンス支援

    やり取りがされる中で、話が混在したり、お客様のやりたいことを受け止めていく中ではどの部分の話で自分たちの役割を理解して言語化していくことかと思います。

    常に自分たちの領域では、相手のこうしたいをプロとして言語化する。
    そのためにフレームを用いて会話する。
    まだまだ課題は山積みです。一歩一歩身につけます

  4. カテゴリーはbranding, sales promotion, web maintenanceの3種類。Keller CBBEピラミッドのように認知、機能・イメージ、評価・感情、絆・推奨と上がっていく。そして、一番下が一番大切。

    認知の部分が一番大切、そこが最適解であると成果は、跳ね上がる点は、相手の言っている一番重要な点、明確に分かり切っていない点を正確に言語化することであるです。これまでの研修で誤解、自分の解釈を混合してしまっていたことが振り返ってありました。先輩のアドバイスより、ノートを半分にし、右:言葉そのまま書き出す、左:後から付け足す、とアドバイスをもらいました。今日より、それを最適の理解、言語化をミスしないよう行います。

  5. おはようございます。

    自分はどの部署に配属されるか未定ですが、どの部署に配属されても、シップが行うマーケティング支援に尽力し、お力になれる人材になることを目指します。また、他部署の先輩方とも同じ地図を持つために、住宅リフォーム業界におけるWebマーケティング支援の関係性を押さえつつ、シップとしての考え全体への理解を深めていきたいです。

  6. >一番下が一番大切

    今の研修と共通しますね
    まずは基本を身に付けてください

  7. >他部署の先輩方とも同じ地図を持つため

    大事ですよね
    いつも少しだけ俯瞰して、考えらることを意識すればいいと思います

コメントを残す

※Emailは公開されません。

*