おはようございます。4月9日SHIPの朝礼を始めます。AIで書いているので、守備範囲の設定が少し広すぎますが、教科書的に読んでいただく分にはちょうど良いかと思います。一昨日、昨日の続きです。
Conversion Index における m, v, i の違いと連動性(支援者視点)
Conversion Index C = 4m + 3v + 2(i - f) - 2a において、エンドユーザー(リフォーム検討客)のモチベーション(m)、顧客(リフォーム会社)が提供する価値提案の明確さ(v)、そして提示されるインセンティブ(i)は、コンバージョンを後押しする「プラス」の要素です。私たちWeb支援者は、これらの要素がそれぞれ異なる対象やタイミングに働きかけることを理解し、顧客(リフォーム会社)のWebマーケティング活動を最適化する必要があります。
1. 各要素の解説と違い
- モチベーション (m): エンドユーザーの内なる「エンジン」
- 解説: エンドユーザーが「そもそもなぜリフォームしたいのか?」という根本的な欲求、ニーズ、課題感、目的意識を指します。これはエンドユーザーの内面にあるエネルギー源であり、私たちや顧客(リフォーム会社)が直接作り出すものではありません。例えば住宅リフォームを検討するエンドユーザーであれば、「家の古さや不便さを解消したい」「家族構成の変化に合わせて間取りを変えたい」「老後に備えてバリアフリーにしたい」「より快適な終の棲家としてリノベーションしたい」「省エネ性能を高めて光熱費を抑えたい」といった具体的な欲求や課題感です。
- 働きかける対象: エンドユーザーの深層心理、潜在的・顕在的なニーズ。
- タイミング: エンドユーザーが顧客(リフォーム会社)のサイトやサービスを知る「前から」存在していることが多いです。Webマーケティング支援においては、この既存のモチベーションを刺激したり、エンドユーザー自身が気づいていないニーズ(潜在ニーズ)を顕在化させたりするようなコンテンツや戦略を顧客(リフォーム会社)と共に考え、実行します。
- v, iとの違い: v(解決策)や i(きっかけ)とは異なり、エンドユーザー自身の「内側」にあるものです。私たち支援者の役割は、このモチベーションを深く理解し、それに寄り添い、顧客(リフォーム会社)がそれを活用できるようサポートすることです。Conversion Index における係数が「4」と最も高く、コンバージョンへの影響力が最大です。
- 価値提案の明確さ (v): 顧客(リフォーム会社)が提供する「解決策」の魅力度
- 解説: 顧客(リフォーム会社)の商品やサービス(リフォームプラン、技術力、サポート体制など)が、エンドユーザーのモチベーション(m)に対して「どのように役立つのか」「なぜそれが最良の選択肢なのか」を具体的かつ明確に伝えることです。エンドユーザーが抱える課題を解決できるという機能的価値だけでなく、リフォーム後の快適な生活といった感情的な価値(安心感、満足感など)や、競合と比較した場合の顧客(リフォーム会社)の独自性 (USP: Unique Selling Proposition) も含みます。
- 働きかける対象: エンドユーザーの理性的な判断、費用対効果の認識、他社比較。
- タイミング: エンドユーザーが情報を収集し、複数のリフォーム会社を比較検討する段階で特に重要になります。
- m, iとの違い: m(欲求)に対して、v はその欲求を満たすための具体的な「手段」とその有効性・魅力を示します。i(追加的刺激)とは異なり、顧客(リフォーム会社)が提供するサービスが持つ「本質的な価値」そのものです。係数は「3」で、mに次いで重要です。
- インセンティブ (i): 行動を後押しする「最後の一押し」
- 解説: エンドユーザーが顧客(リフォーム会社)の価値提案(v)を理解し、魅力を感じた上で、さらに「今」「ここで」問い合わせや相談などの行動を起こす理由を与える追加的な刺激策です。期間限定の割引キャンペーン、相談会参加特典、無料見積もり、プレゼントなどが該当します。
- 働きかける対象: エンドユーザーの行動心理(損失回避、限定性への反応など)。
- タイミング: コンバージョン(問い合わせ、相談予約など)を決定する直前の「あと一歩」を後押しする際に効果を発揮します。
- m, vとの違い: v(本質的な価値)とは異なり、あくまで「追加的な」魅力や行動を促す「きっかけ」です。根本的なモチベーション(m)や価値提案(v)への共感がなければ、インセンティブ(i)の効果は限定的です。係数は「2」です。
2. 3要素の連動性
これら3つの要素は独立しているわけではなく、相互に強く連動しています。
- モチベーション(m)が全ての基盤: エンドユーザーにそもそもリフォームへの動機(m)がなければ、どんなに顧客(リフォーム会社)の価値(v)を明確に伝え、魅力的なインセンティブ(i)を提示しても、コンバージョンには繋がりません。
m=0であれば、他の要素がどんなに高くてもCはゼロに近づきます。 - 価値提案(v)がモチベーション(m)を具体化: エンドユーザーのモチベーション(m)に合致した価値提案(v)を明確に示すことで、「このリフォーム会社なら私の希望を叶えてくれそうだ」とエンドユーザーに認識させ、関心を具体的な行動意欲へと高めます。
- インセンティブ(i)が価値提案(v)への決断を後押し: 顧客(リフォーム会社)の価値提案(v)に魅力を感じているエンドユーザーに対して、インセンティブ(i)が「今相談すべき理由」を与え、迷いを断ち切って最終的な決断(コンバージョン)を促します。
- 相互補完の関係: 理想は3つのバランスが取れていることですが、時には相互に補完し合います。例えば、顧客(リフォーム会社)の価値提案(v)の魅力が少し弱くても、非常に強力なインセンティブ(i)があれば行動に至ることもあります。逆に、非常に強いモチベーション(m)を持つエンドユーザーは、多少価値提案(v)が不明確でも、インセンティブ(i)がなくても自ら行動することがあります。
3. 強化のポイント(私たちが顧客を支援する視点)
それぞれの要素を強化(最適化)するために、私たち支援者が顧客(リフォーム会社)に対して行うべきアプローチは異なります。
- モチベーション (m) の強化(=エンドユーザー理解の深化と活用支援):
- 顧客(リフォーム会社)への理解促進: ペルソナ設定支援、カスタマージャーニーマップ作成支援、顧客(リフォーム会社)が持つ顧客データ分析、アンケート調査設計支援、アクセス解析レポート提供などを通じて、顧客(リフォーム会社)がターゲットとするエンドユーザーのモチベーションを深く理解できるようサポートします。
- ニーズへの訴求支援: エンドユーザーのモチベーションに響くコピーライティングの提案、Webサイトや広告クリエイティブの制作支援を行います。
- セグメンテーション支援: 顧客(リフォーム会社)が持つ顧客リストやWebサイト訪問者データに基づき、異なるモチベーションを持つセグメントを特定し、それぞれに最適化されたアプローチ(メールマーケティング、広告配信など)を提案・実行支援します。
- タイミングの最適化支援: リフォーム需要が高まる時期や、エンドユーザーのライフイベントに合わせたWebプロモーションの企画・実行を支援します。
- 価値提案 (v) の強化(=顧客の価値の明確化と伝達支援):
- 明確化と具体化の支援: 顧客(リフォーム会社)へのヒアリングを通じて強みを引き出し、専門用語を避けた分かりやすい言葉で、リフォームがもたらす具体的なメリット(Before/After)や効果をWebサイト上で表現するサポートをします。施工事例の魅力的な見せ方、お客様の声の収集・掲載方法などを提案します。
- 独自性 (USP) の明確化支援: 競合調査を行い、顧客(リフォーム会社)ならではの強みや独自性を発見し、それをWebサイトや広告で効果的に打ち出すための戦略立案と実行を支援します。「なぜ他のリフォーム会社ではなく、この会社に頼むべきなのか」をエンドユーザーに明確に伝えます。
- ターゲットへの最適化支援: エンドユーザーのモチベーション(m)に合わせて、響くであろう価値(例:価格重視のエンドユーザーにはコストパフォーマンス、デザイン重視のエンドユーザーにはデザイン性の高さや提案力)をWebサイト上で効果的に強調する方法を提案します。
- テストと改善の実行: A/Bテストなどを設計・実行し、最も効果的に価値が伝わるWebサイトの表現方法(コピー、デザイン、構成)を見つけ、継続的な改善活動を支援します。
- インセンティブ (i) の強化(=効果的なインセンティブ施策の提案・実行支援):
- 魅力的なオファーの企画支援: ターゲットとするエンドユーザー層が魅力を感じるであろう特典(例:特定の設備の割引、相談会参加者限定プレゼント、無料耐震診断)を顧客(リフォーム会社)と共に企画します。
- 緊急性・希少性の演出支援: 期間限定キャンペーンや、相談会・見学会の限定枠などをWebサイトや広告で効果的に告知する方法を提案します。(ただし、エンドユーザーの信頼を損ねる過度な煽りは避けるよう助言します)
- 提示タイミングの最適化支援: Webサイト上での行動履歴(特定のページの閲覧、滞在時間など)に基づき、適切なタイミングでインセンティブ情報(例:ポップアップバナー、チャットボットでの案内)を提示する仕組みの導入を支援します。
- 条件の明確化支援: インセンティブの適用条件(期間、対象者、手続きなど)をWebサイト上で分かりやすく明記し、エンドユーザーの誤解や不信感を招かないような表現を提案します。
- 戦略的活用の助言: インセンティブの乱用がブランド価値を損ねるリスクを説明し、年間計画の中で効果的なタイミングを見極めて実施するなど、戦略的な活用方法について顧客(リフォーム会社)に助言します。
まとめ
エンドユーザーのモチベーション(m)、顧客(リフォーム会社)の価値提案の明確さ(v)、そしてインセンティブ(i)は、それぞれ異なる役割を持ちながらも密接に連動し、最終的なコンバージョン率に影響を与えます。私たちWeb支援者が顧客(リフォーム会社)の運用パフォーマンスを向上させるためには、これらの違いを理解した上で、
- 顧客(リフォーム会社)がターゲットとするエンドユーザーのモチベーション(m)を深く理解し、それを全てのWebマーケティング活動の基盤とできるよう支援する。
- そのモチベーションに応える顧客(リフォーム会社)の価値提案(v)を、Webサイト上で明確かつ魅力的に伝えられるよう支援する。
- 適切なタイミングで、効果的なインセンティブ(i)を提示し、エンドユーザーの行動を後押しできるよう支援する。
というステップで、各要素をバランス良く強化していくことが重要です。これらの要素を区別し、連動性を意識しながら最適化を進めることで、顧客(リフォーム会社)のより効果的なCRO戦略実行をサポートし、AIをパートナーとして持続的な成果向上を目指しましょう。
以上で朝礼を終わります。
2025年4月9日 at 7:48 AM
おはようございます。
コンバージョンの率も分解して何の要素を組み合わせると
率が上がるのか?
結果は、NとRの掛け合わせなので、
両方の観点を、点の数字ではなく全体の販促をとらえて、連動させ、
どのくらい費用をかけてどのくらい増やしたいのか?
今の状態がどうで、十分に結果を見込む仮説が立てられるのか?
を検討していく。
詳細になったときに、状況を説明し、
何を足して、何の要素を解消するとさらに良くなるか、維持(競合との比較も)できるのかを考える。
決めたら、結果良くなることを想定して、実行したことを検証する。
要素は組み合わせなので、バランスを常に意識すること。
因果の因の部分にフォーカスします。
2025年4月9日 at 9:10 AM
因の要素、結果を決定する因の要素、このコンセンサスにしたがって、検証・改善をする
2025年4月9日 at 8:50 AM
まとめの1エンドユーザーのモチベーション(m)を深く理解するここに、SHIPの価値、営業としてお客さんと言語化することが一つ役割だと思います。
そのうえで2のフェーズで言語化されたものを視覚化していく。
サポート領域での価値を再度認識してトレーニングしていきます。
2025年4月9日 at 9:12 AM
そこも重要だけどそこだけでない
複数の要素の絡み合いでCVが発生する
この因と果のコンセンサスを常に確認したうえで、検証・改善を続ける
2025年4月9日 at 9:29 AM
エンドユーザーのモチベーションmがずれていたら相談バナーやお問い合わせバナーの効果がゼロとなる。だから最初のMが重要であり、間違った方向に行ってはいけない。
よって、下から顧客のエンドユーザーのモチベーションを深く理解し、それを言語化し、最後の後押しとして、視覚化することを理解し、研修を受けていきます。
本日は、構築ですが、その下にあるエンドーユーザーのモチベーションを意図した背景部分を考え、構築していきます。
また、先輩との口頭での指示、FBの中で、自分の解釈ではなく、一番重要な点をずらすことなく、毎回理解できるようにしていきます。
2025年4月9日 at 11:11 AM
まずは学ぶ基本姿勢と基礎勉強をしっかりやってください
2025年4月9日 at 5:21 PM
これからは、まずエンドユーザーの気持ちを理解することに力を入れたいと思います。そのために、ペルソナの設定やカスタマージャーニーといった、マーケティングの基本を学びながら、実際のお客様の声やアンケート結果を読むことで、「なぜこの人はリフォームをしたいのか?」を想像できる力を身につけていきます。
次に、リフォーム会社が持っている魅力や強み(価値提案)を、どうやったらお客様に伝わりやすくできるかを考える力を養いたいと思います。先輩たちが作ったWebサイトの文章や構成を見ながら、「専門用語はないか?」「この説明で誰に何が伝わるのか?」といった視点でチェックし、改善点に気づけるようになっていきたいです。
さらに、お客様が「今すぐ問い合わせしたくなる仕掛け(インセンティブ)」にも注目します。どんなタイミングで、どんな言葉で表示されているのかをよく観察し、「どうすれば行動してもらえるか」を踏まえ、幅広く学んでいきたいです。
2025年4月11日 at 12:31 AM
プロセス全体の流れを意識できれば良いですね
まずは基礎を身につけましょう