ビフォーアフター社長日記

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厳しいとは? 3月28日 SHIPの朝礼

おはようございます。3月28日SHIPの朝礼を始めます。

昨日、「木のマンションリノベ塾」の最終講が行われました。各社様による事業プレゼンが披露される、いわゆる締めくくりの回です。こうした最終講でのプレゼン発表は、研修プログラムとしてはよくある「標準的なパターン」と言えるでしょう。

しかし、標準的ではなかったのは、その講評内容。最後の最後まで、厳しく、そして正しい指摘が容赦なく飛び交います。「ぐうの音も出ない」——それほどに本質を突いたフィードバックの連続がありました。

私自身、これまで様々なセミナーや研修に参加させていただく機会がありました。途中にハードモードが用意されていることはあっても、たいていの場合は最終回が近づくにつれ空気も和らぎ、最後は拍手と笑顔で幕を閉じる——いわば“ハッピーエンド”的な終わり方が多いものです。

なぜか? それは、参加者が“お客様”であるから。過度な厳しさは、満足度を損なうリスクがある。だからこそ、多くの研修は「心地よさ」で終わるのです。

ところが、「木のマンションリノベ塾」は違いました。最後の最後まで、ギリギリまで詰める。 プレゼンの甘さも、視点の浅さも、すべて真正面からぶつけてくる。

これはまるで、甲子園を目指す野球部のようです。

甲子園を目指すチームの練習が厳しいのは当然です。勝つために、結果を出すために、徹底的に鍛え抜く。そこに甘さは許されません。一方で、草野球チームの練習は、楽しむことが目的であれば「楽しい」ことこそが最優先。厳しさは求められていません。

そして、もし甲子園を目指すチームの練習がゆるかったら、不満が出るでしょう。「これじゃ勝てない」と。逆に、草野球チームでガチモードの練習が始まれば、「なんでそんなに本気なの?」と、離れていく人も出てきます。

それは、目的・目標の違いによるもの。

「木のマンションリノベ塾」は、単なる楽しい学びの場ではなく、本気で“現場で通用する力”をつけたい人のための場です。だからこそ、最後の一言まで甘さを排除し、厳しさと真剣さで応える。その厳しさは、未来の現場に立ったとき、自分自身を助けるものになる。

自分はどこに行きたいのか?
その問いが自分の居場所を決めるのだと思います。

以上で朝礼を終わります。

16 コメント

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  1. なりたい姿に常に目線をあてて行くことだと思います。
    その姿が高いところにあれば、僕の中ではそういったフィードバックをもらえる場が厳しいという感情ではなく、到達するために必要でありがたいものになります。
    それがいずれ成長を実感できて楽しさが生まれる。
    日々いろいろな目線で対応が必要な中でも、
    低い目線に落とさないよう、日報や朝の時間などでなりたい姿から再認識して進む機会にしていきます。

  2. おはようございます

    何を目指しているのか?

    木のマンションリノベ塾は社会課題×自社課題の解決を目的に、志の高い仲間と共に学び実践していく健さんの場だから

    ここが目指すゴールなので、

    社会課題・自社課題の解決につながるか?
    具体的か?
    実現性があるか?
    再現性があるか?
    継続性があるか?

    本気で1年間関係性を培って、目指すべきゴールに皆で到達して、問題を解決する。この目線が結果的な成長や問題解決につながる。
    自身に置き換えても、目線を下げず、お客様が選ばれ、勝てる状態を作り続けるために自己研鑽して成長し、仲間も引き上げる。

  3. おはようございます。
    本日もよろしくお願いいたします。

    自分はどこに行きたいのか
    スローガン、なりたい姿になるための基本方針、それをもっと噛み砕いたチーム方針、そして個人目標があり、それは一本線上にあるということを意識します。
    個人目標ばかり見ていると、どんどん目線が下がってしまうし、指摘の意図の汲み取りも浅くなってしまうということに気がついたので、目的を達成するための目標だということを忘れず、常に上にあるスローガン、なりたい姿になるため、基本方針に沿ってどのくらい行動できているかを考えて行動していきます。

  4. おはようございます。
    改めて自分の仕事と当てはめてみると、お客様もまたプロなので、自分たちもプロとしてサービスを提供し、技術を磨かなければいけないなと日々感じます。

    投資いただいている金額に見合った価値提供ができているか、お客様のためになる問題解決が本当にできているかの視点でいると、日々学びで失敗は許されないなとひしひしと感じます。

    いちデザイナーとしても、PMとしても現状に満足せず上を目指すために、自分と向きあい、日々方針を意識しながら、よりチーム全員で喜んでいただけるよう精進していきます。

  5. おはようございます。
    自分の業務の話で置き換えてみると
    チームの制作チェックをする際は、あまり細かいことを指摘するのは気が引ける。などとよぎってしまうことがありますが、遠慮したフィードバックよりも「提供するお客様にお喜びいただくためである」と、つまりは本気でぶつかりにいくことで
    プロジェクトのレベルも高いものとなり、お客様に喜んでいただくことができるために本気で取り組むことになる。

    お客様に喜んでいただくために本気のフィードバックを出し、遠慮といった甘さをできるだけなくせるよう、取り組んでまいります。

    • この1年でまたレベルアップしています
      1年前の状況には、もの足りなく感じる自分がいると思います
      それがカルチャーを醸成していくよい循環をつくってください

  6. a-furuta@shipinc.biz

    2025年3月28日 at 9:14 AM

    おはようございます。
    改めてToivo様のサイトを拝見すると、沢山ある記事のどれも友政様の想いや考え方が細部まで詰まっていると気づきました。
    お客様を一般的なお客様ではなく、共に進んでいく関係だと考えているからこそ、プロとしての視点や思想を明確にぶつけて、理解をしてくれる人と働くという本気があります。そこまで真剣だからこそ理想の未来に進まれるのだと、改めて感動いたしました。
    これから自分が目指すプロとしての仕事、またプロとしてのチームのために、まずは自分が真摯に真正面から向き合い、方針を体現していきます。そして同じ目線を持ったチームで、お客様と地域の未来のために尽力します。

    • >改めてToivo様のサイトを拝見すると、
      >沢山ある記事のどれも友政様の想いや考え方が細部まで詰まっていると気づきました。

      さすがですね
      目線が上がっています

      >同じ目線を持ったチームで、お客様と地域の未来のために尽力します。

      お願いします

  7. 昨日も塾長からは

    みんな忙しいのは同じでそこを言い訳にしたら終わり。
    その中でも何とか工夫して進めていく熱量を持つには、まずは自分が本当にそうなりたいのだと、覚悟を決める必要がある。
    どんなにすばらしい計画であっても、やらされ感があったらうまくいかない。
    素晴らしい仕事で素晴らしい未来をつくるのだと、自身がマインドを持つことが大前提。※マイレボリューション

    のような、大事なコメントがありました。

    自分もマネージャーとして、改めて、
    今期キーワードの「応援 GAPを埋める」を重要方針と意識して、
    粘り強く 毎日チーム内へのフィードバックを実行していきます。

    また、最後の最後まで学びの多かった マンションリノベ塾
    この有意義な取り組みをもっと外へ発信していかなといけないと
    改めて思います。

    • 手伝ってもらいましたが、途中から言われたからやっている仕事でなくなってきたと思います

      林君が得たマインド・マイレボリューションを広げていってください

  8. おはようございます。
    本日もよろしくお願いします。

    シップのお客様はプロだということ、そのお客様のパートナーになるために自分もプロになる必要があると改めて感じました。

    そのためにも、なりたい姿をAI需要喚起のプロと決めました。会社方針があり、チーム方針があり、なりたい姿があります。毎日の業務を点ではなく線でつなげて成長への積み重ねにする為にも、方針と目標の結び付け、プロとしての意識が大切だと思います。

    ここを感想に留めず、小さいことからコツコツと積み重ねて、なりたい姿に近づいていけるようにします。

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