ビフォーアフター社長日記

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3層レイヤーで考える 10月3日 SHIPの朝礼

おはようございます。10月3日SHIPの朝礼を始めます。
 
仕事の構造はだいたい3層になっていると思っています。今までもだいたいいつも同じことを言っていますが、あてはめる単語はケースバイケースだったりします。

意図レイヤー・管理レイヤー・オペレーションレイヤー 

広告でいえば、
意図レイヤーでは需要喚起(「誰に」の欲求)・サイトフロー・強み(「誰が」らしさ)・仮説(検証を前提とする)
顧客とすりあわせるのはこのレイヤーになりますので、このレイヤーの言語化トレーニングをしていないと顧客と打ち合わせが結局は成り立ちません。
管理レイヤーは、予算の枠内での配信設定(エリア・キーワード・単価等)、意図を視覚化したクリエィティブ制作・評価
検証の結果、修正対象になるのはこのレイヤーの設定やクリエィティブになります。
オペレーションレイヤーは制作・設定・運用などのオペレーションであり、正確を求められる作業工程であり、正確でなければ仮説は検証できずサイクルが回らず、プロジェクトそのものが価値を失います。

PSTに関しては、この3層レイヤーは稼働しています。あてはめてみてください。これがスマイルカーブの中身です。

失敗するプロジェクトの多くは、上位2層が存在せずにオペレーションレイヤーの視点しかないことで起こります。オペレーションレイヤーで打ち合わせをすると、「こんな機能があります」とモノ売りになったり、「〇〇社ではこんなにうまくいきました」と事例伝達営業が始まり、注文を受けることもありますが、検証できないので長く続けることはできません。

会社も構造は同じです。意図レイヤーが「戦略」レイヤーでもあります。「戦略の失敗を、戦術や戦闘で取り戻す事は不可能である」という有名な箴言があります。意図レイヤーを扱えるように練習しましょう。

以上で朝礼を終わります。

8 コメント

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  1. レビューではありがとうございます!

    新しい業務に取り掛かる際、つい管理やオペレーションレイヤーから検討してしまいがちですが、PSTプロジェクト同様に何ごとも意図、最上流レイヤーから。

    顧客理解・現状把握の上、求められている売上などゴールの設定。
    ゴール達成に向け、どこの誰に何をどうやって需要喚起をさせるか、どう成り立たせるかの広告企画意図。
    その意図を落とし込んだ広告文とLP(FV)、フォーム。
    次は(今の課題は)どう戦うかのエリアと予算とキーワード、そこからの目論見。ここの意図の持たせ方。考え方・伝え方(視覚化)のフレーム化。
    次はそれを作業や設定のオペレーションシステムに落とす。
    この進め方で広告企画全体のスマイルカーブを作っていきます。

  2. 最上流を抑える。広告も同じ。この行き来ができるようになるには日々の言語化と実際に目線をあげて話す練習をすることだと思います。また、上流を抑えることができればあとの方はスムーズに無駄なく進む。
    この理解を広めていきます。

    • 自分ができたこと
      メンバーができること
      この間にはギャップがありますが、埋めるのは考え方の上書きと日々のトレーニングしかないので、やりきっていきましょう

  3. おはようございます

    何度もレイヤーを意識していきますが、
    上流の意図レイヤーで顧客とっコミュニケーションをとり、パートナーとして一緒にデジタルシフトを推進します。

    メンバーともこの違いでコミュニケーションし、言語化の練習を繰り返します。

  4. おはようございます。
    本日もよろしくお願いいたします。
    お客様の付加価値を考えて→ターゲットを絞ったり具体的な透明度の高い意図を出し→制作・運営を行う
    業務の中でお客様理解が最も重要な上流レイヤーで方向性を間違えてはいけないと感じました。今行っているPSTでもまだまだ上流レイヤーが課題だと思うので、言語化トレーニングを継続して、視覚化の制度を上げていきたいです。

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