ビフォーアフター社長日記

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私が学んだ仕事に向き合うための考え方 4月3日 SHIPの朝礼

おはようございます。4月3日SHIPの朝礼を始めます。

「考え方」はスルーされがちだが重要

私は常日頃から「考え方」は大事だ、と発言しています。誰も否定はしないものの、考え方だけを切り出して講義されても、多くは普通に“正しい話”としてスルーされてきました。当たり前のことに聞こえるし、その場では分かったつもりになっても、意識高い系の実務では役立たたないと判断されすぐに忘れられてしまう、そういうことになりがちです。

4月2日3日一日中行う私が担当する研修は、その「考え方」講義です。
Nくんの2日のまとめのプレゼンです。

「自分の言葉」にするためのAI活用演習

朝礼ブログは5分で読めます。そのうえでそこに書かれている考え方を自分なりに理解し、自分が重要だと感じたポイントを中心にして、自分の意見をAIに指示して、自分のプレゼン資料にしてもらいました。各演習のアウトプットは下記です。

これは単にAIで資料を作る練習ではありません。読んで、理解して、選んで、言語化して、人に伝わる形にする。その一連の流れの中で、考え方が“知識”から“自分のもの”へと少しずつ変わっていくのです。受け身で聞いて終わるのではなく、自分の頭で咀嚼し、自分の言葉に変える。そこに大きな意味があります。

行動の源となる「考え方」

仕事に向き合ううえで、考え方は行動の前にあるものです。どれだけ能力があっても、どの方向に力を使うのかを決めるのは考え方です。何を大事にするのか。どんな姿勢で取り組むのか。目の前の仕事を、ただこなす対象と見るのか、価値を生み出す機会と見るのか。その違いが、日々の行動の差になって表れてきます。だからこそ、考え方は価値を生み出す行動の源なのです。

考え方は自分を守り、推進する「武器と防具」

さらに言えば、考え方は武器であり、防具でもあります。良い考え方は、自分を前へ進める推進力になります。迷ったときの判断軸になり、苦しいときに踏みとどまる支えにもなる。一方で、考え方が弱いと、少しの失敗や周囲の空気に流されてしまう。仕事を長く続け、成果を積み重ねていくには、知識やスキルだけでなく、自分を支える考え方が必要です。

「考え方×AI」が生み出す成功体験とモチベーション

そのうえで、表現や技術の部分はAIで拡張していけばよいのです。うまくまとめる、見やすくする、伝わる形に整える。そうしたことは、AIの得意分野です。つまり、考え方そのものを磨くことと、AIで能力を拡張すること、中身は人が磨き、表現はAIで広げることは、これからはセットで力強い仕事推進エンジンになります。そこで小さくても成功体験が生まれると、人は次の挑戦をしたくなります。モチベーションは、最初からどこかに落ちてくるものではなく、成功体験のあとに育ってくるものなのです。一度「できた」が生まれると、もう少し上を目指したくなる。その積み重ねが、雪だるま式に成長を大きくしていきます。

AIネイティブ世代とこれからの仕事観

これからのAIネイティブ世代は、こうした仕事の仕方の変革を強く促してくるでしょう。考え方を土台にしながら、AIとともに働く新しい仕事観を身につけていく必要があります。今回の研修は、その第一歩目の踏み出しです。

以上で朝礼を終わります。

5 コメント

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  1. 学んだことを言語化し、書き留めて可視化することで考えを理解する、それを深めることに繋がっていくと感じました。AIと共に生きる、AIをパートナーにするためには、自身の考えをAIに確実に反映させることが大事だと思いますので、意識してAIを使いたいと思います。

  2. 昨今目まぐるしい成長を遂げるAIですが、自分がAI世代であるということが最大の武器になるようにこれからも自分自身の能力とAIののうりょくを掛け合わせてより良い仕事ができるように精進していきたいです

  3. ≫考え方そのものを磨くことと、AIで能力を拡張すること、中身は人が磨き、表現はAIで広げること
    AIを相棒として共に働いていくにあたり、重要な考え方だと感じております。日々AIの活用方法を模索しつつ、「これってAIでできないかな」と考え続けられるように頑張っていこうと思います。

  4. 先日の研修で考え方や、挨拶・受け取ることなどのビジネスマナーの基本の重要性を痛感いたしました。そしてAIネイティブ世代として、「考え方」とAIを組み合わせて、自分の得意分野や専門分野を決めて戦っていけるように、新たな知識を自分のものにする努力を怠らないように意識する努力を継続します。

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