おはようございます。3月3日ひなまつり、SHIPの朝礼を始めます。まずは2025年の出生数のニュースから。
2000年から2035年までの日本の人口の推移が下記になります。

生産年齢人口が激減する本格的な「労働供給制約時代」においてすべての会社・団体にあてはまりますが、とりわけ地方の中小企業は深刻な採用難に直面しています。また苦労して人材を確保できたとしても、夜間や休日など営業時間外の対応を社員に求めることは、ワークライフバランスが重視される現代では致命傷で、せっかく採用した人材の退職意欲をうながす結果になるリスクを高めるからです。限られた人員に無理をさせず、いかに事業を継続・成長させるかが、企業の存続を左右します。
このジレンマを解消する強力な武器が、AIの活用だと実践している身としてほんとに思います。
私たちの顧客、見込み客の獲得が最も重要な経営テーマのひとつである住宅リフォーム会社では、これまで細やかな「有人での接客」が必須と言われてきました。しかし、当社の提供するAIチャットボットの実稼働データからは、興味深い事実が浮かび上がっています。チャットボットが稼働している時間帯の「約半分」が、夜間や休日などの営業時間外なのです。
AIであれば24時間休むことなく、ユーザーの疑問に対して的確かつ親身な対応を無人で提供し続けます。この営業時間外の丁寧なフォローが顧客の信頼を生み、着実な見込み客の育成(リードナーチャリング)に直結しているのです。AIはそこにいなければ全部とは言いませんが、機会損失を生んでいる可能性があります。
今後は、ネット上の細やかな接客をAIチャットボットが担い、さらに実物を見たい顧客に対しては「24時間無人ショールーム」にてAIが案内を行う。そんな新しいスタイルが、リフォーム業界でも当たり前になっていくでしょう。
無時間については下記を参照ください。
近所の書店が無人化してた 2月10日 shipの朝礼(nobuyukikomatsu.com)
労働供給制約時代におけるAI導入は、社員の労働環境を守り離職を防ぐ「守り」と、営業時間外の機会損失を防ぎ売上を創出する「攻め」を両立させる経営戦略です。人とAIの適切な役割分担こそが、これからの時代を勝ち抜く必須条件となります。
以上で朝礼を終わります。
2026年3月3日 at 8:55 AM
人が減り、労働者も減り、労働時間も減る。
この中で仕事量は増えていく。
生産性を上げ、AIができる領域は任せていく。
昨日お話ししていたお客様も、
「社員が休養に入ってしまい、見積もり作業に追われているよ」とおっしゃっていました。
適切なAI実装をお客様に伝え、導入いただき守りと攻めの両立を支援していきます。
2026年3月3日 at 3:32 PM
社会や顧客が抱える「不(不便・不満・不安・不快)」を解決する
は営業の原理原則、そこにフォーカスすること
2026年3月3日 at 9:09 AM
昔だと、実店舗にリアルで訪れてそこの定員さんが接客をしてくれて購入を決める
これが今やWEB上に実店舗のようなWEBサイトがあり、
そこにさらに自社専属のAI案内人が24時間接客してくれる。
ただ店舗がある、看板になっていることと、実際に接客は伴うのでは
想像するだけでもコンバージョンに差が出ることも容易に想像つきます
SHIPはここを業界を先導することができる状況にあるので
シンプルに皆さんに伝えていきます
2026年3月3日 at 3:33 PM
正解かどうかはやってみないとわからないけど
時流を読んで原理原則で議論していく
実行するかしないかは相手次第
これが我々の日常の姿勢