ビフォーアフター社長日記

世界一のDERUKUIになり、お客様と社会の向上に貢献します

ダイソーから学ぶ 11月5日 SHIPの朝礼

おはようございます。11月4日SHIPの朝礼を始めます。

百円ショップのダイソーは知っていますよね?

何店舗くらいあると思いますか?

実は日本のみならず世界展開もしていて、世界で約5,600店舗もあります。

世界に広がるダイソーの店舗展開

ZARAはアパレルの最大手ですが、約5,600店と同じくらいです。ユニクロは約2,500 店ですので約半分ですね。

私はダイソーの業態ができたときの逸話が好きでよく紹介します。「仕事力大全」(致知出版社)より引用します。「矢野」は矢野博丈氏、大創産業の創業者です。

矢野 アイデアじゃないんですよ。もとも とは八十円から二百円くらいまで小間物が いっぱいあって、それに一個一個値段をつ ける暇がなくなっただけなんです。というのも、創業当初は固定の店舗があったわけではなく、トラックに雑貨を積 み込み、公民館や空き地で移動販売をしていました。ある時、お昼頃に着いたら、お客さんがたくさん待っておられましてね。トラックから商品を下ろしよったら、お客 さんが勝手にそれを開けて、「これなん ぼ?」「これなんぼ?」って言われるんです よ。私もいちいち伝票を見る間がないもん で、もう途中から「なんでも百円」って、 ついつい言うてしもうたのが始まりなんです。よくいろんな方から「先見の明があったんですね」って言われるんですけど、戦略で始めたんじゃないんです。困って仕方なしに百円にしたのが実際のところです。

「困って仕方なしに百円にしたのが実際のところです。」が、一時原価があがってきて120円にしたそうですが、バタッと売れなくないので、午前中だけで値上げをやめたそうです。商売の真髄が詰まっていると思います。「顧客が喜ぶことは何か?」、ここにフォーカスされていることと改善や商品化のネタはすべて現場にあるということです。現場センサーで感知したことが言語化されないと衰退するということです。

もうひとつ好きなくだりがあります。それは「運」に関すること、誰にでもあてはまることなのでぜひ読んで自分のものにしてください。

矢野 僕が毎年、新入社員に言うのは「人生は運だ」と。で、運というのは半分は 持って生まれてくるけれども、あとの半分 は自分でつくるものだと。だから、学校の勉強はいまからせんでもいいけど、人に好かれるにはどうしたらいいかとか、人を喜ばせるにはどうしたらいいか、そういう心の勉強はしないといけんよと言うんです。

どう思いましたか?

以上で朝礼を終わります。

2 コメント

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  1. おはようございます。

    始まりは何であれ、お客様から求められているものは何か?を分析し把握すること、そしてそれを現場に反映すること、まさに、「お客様に喜んでいただくため」の行動が、事業の繁栄・持続に繋がるのだと思いました。プロジェクトごとに目標やゴールは変わっても、「誰のため?何のため?」をぶらさずにどんな仕事にも取り組みます。

    「運」に関してですが、前のお話であったように「自分は運が強い!」「今日も運がある」と思うようにすることで、自然と運を引き寄せているような気がしています。(些細なことですが、寝坊したけど遅延した一本前の電車が来て時間通り!等…)
    生まれ持ってきた運・もう半分の自分でつくる運を、自分だけでなく人のために活かし、好かれるためには、喜んでもらうためにどうしたらいいか?を常に考え行動していきます。

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