ビフォーアフター社長日記

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神田明神のこと 10月16日 SHIPの朝礼

おはようございます。10月16日SHIPの朝礼を始めます。

明日の創業記念日10時に、全員で神田明神へ参拝します。予習として「神田明神はどんな場所か」「なぜこの日に行くのか」を、できるだけ平易に整理します。


■ 神田明神とは

江戸・東京の総鎮守(まち全体の守り神)です。奈良時代に始まった古いお社で、江戸時代には徳川家の厚い崇敬を受け、都市の成長とともに「仕事・商い・暮らし」を見守ってきました。関東大震災や戦災を乗り越えて今に続く、東京を象徴する神社の一つです。

■ 三柱の神さま(ご祭神)

  1. だいこく様(大己貴命):縁結び、国づくり、事業繁栄。人と人・会社と機会の良いご縁を結ぶ力。
  2. えびす様(少彦名命):商売繁盛、健康・医薬。売上だけでなく、健やかな仕事の土台づくり。
  3. まさかど様(平将門命):厄除け・勝運。困難を祓い、ここ一番の勝ち筋を後押し。

――三柱が「ご縁を結ぶ→商いを育てる→災厄を祓う」と役割分担して、継続的な繁栄を支える構図です。企業にとって非常にわかりやすい守護の体系といえます。

■ なぜ創業記念日に参拝するのか

  • 原点に立ち返り、支えてくれた方々への感謝を言葉にするため。
  • 次の一年に向けて「何に挑むのか」「何を守るのか」を会社として宣言するため。
  • 外部環境が揺れる時代だからこそ、ぶれない中心(ミッション・価値観)を確かめるため。

神田明神は、伝統を守りつつ変化に対応してきた場所です。私たちも同じく、核(目的)は守り、手段(技術・やり方)は柔軟に変える――その決意を新たにします。

■ 明日、意識したい三つのこと

  1. 感謝:これまでの一年で得たご縁、学び、支援への感謝を具体的に。
  2. 宣言:一年の「最重要テーマ」を一言で。顧客の問題・解決を通じて成長する。
  3. 守りと挑戦:守る基準(品質・倫理)と、挑む領域(新規・改善)を言語化。

■ 参拝の作法(要点だけ)

  • 鳥居の前で一礼、参道は端を歩く。
  • 手水舎で手と口を清める。
  • 拝殿で、二拝二拍手一拝。拍手の後に心の中で「感謝→宣言→決意」。

形式より「言葉の具体性」と「心の整え」を重視しましょう。

■ 見どころ(短時間でも)

  • 随神門:境内の玄関口。門をくぐると気持ちが切り替わります。
  • 御社殿:伝統様式と近代技術が融合した象徴。レジリエンス(逆境を越える力)の体現。
  • だいこく様・えびす様の像:商売繁盛と豊穣のモチーフを直感的に感じられます。
  • 将門さま:勝運・厄除の象徴。難所に挑む勇気を。

■ まとめ

創業記念日の参拝は、マインドセットの良い機会です。
感謝で土台を固め、宣言で進む方向をそろえ、守りと挑戦を両立させる。東京の総鎮守の前で、私たちの「目的」をもう一度胸に刻み、具体的な一歩に変えていきましょう。
明日は、静かに、しかし力強く。会社としての姿勢を整えに行きます。

以上で朝礼を終わります。

4 コメント

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  1. おはようございます。

    内定式からもう一年たったのかと、驚くばかりです。
    入社前インターンから入社後半年の今まで、優しくしてくださった先輩方のおかげでここまで成長し、様々なチャレンジをさせていただけたおかげで、お役に立てることが増えたと思います。明日は原点に立ち返り、支えてくださった人や環境への感謝を胸に、日々の仕事での貢献という形でその思いを示していきたいです。

  2. おはようございます

    昨年も参拝させていただき、すっと気持ちが清まり、
    心が穏やかで気持ちよくなった記憶があります。あれから1年。
    問題が解決されているとは言えない。改めて感謝→宣言→決意し、後2.5か月での成果を作る。また、来期につなげて継続した成果を残す。

    意識することを持ち、参拝させていただきます。

    • 1年前を思い返して
      ずいぶん遠くまで来たものだと思う人もいれば
      あれっ?同じところにいる、、と思う人もいます
      まずはそれを客観的に評価するところからです

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