ビフォーアフター社長日記

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ブランドを“伝わる”に変える設計図 4月1日 SHIPの朝礼

おはようございます。4月1日SHIPの朝礼を始めます。

昨日は全体会議おつかれさまでした。Qの締めをするとPSTの進化がよくわかりますよね。今日は私がPSTを誰もが説明できるようにしたいと思います。AIが登場してからAiのこともWebサイトのことも知らない人からも「ホームページなんかAIにも作れるよね」的なこと言われてきましたし、そんな空気を感じると私は先手で「ホームページなんかAIにも作れますよ」ということにしています。実際にこの動画をみてください。あながち誇張ではありません。

以下、私が語るPST(SHIPのWebサイト)の根幹「ブランドを“伝わる”に変える設計図」です。これまでは顧客理解にいたるプロセスの側面からはその特徴を説明していましたが、今日は構成要因の面から説明していきます。できるだけ一般用語にすべきですが、どうしても造語である「認知のコア」ははずせません。
 

ブランドを“伝わる”に変える設計図
〜USP・ブランドプロミス・認知のコアの役割〜

私たちがWebサイトを制作するうえで目指すべきゴールは、「ブランドの魅力をユーザーに自然と伝えること」です。
ただ情報を並べるだけでは伝わりません。「なぜこの会社を選ぶのか」「どんな価値を届けてくれるのか」「どう記憶に残るのか」──そのすべてが整理され、言語化・ビジュアル化されてこそ、伝わるWebサイトになります。

そのために必要なのが、USP(独自の強み)ブランドプロミス(価値の約束)認知のコア(印象の核)という3つの要素です。今回はそれぞれの役割と、Webサイトにどう反映するべきかを整理します。

3つの要素とその守備範囲

要素 役割 視点
USP(Unique Selling Proposition) 他と違う“選ばれる理由” 戦略・マーケ視点(武器)
ブランドプロミス 顧客に提供する“価値の約束” 顧客視点(信頼)
認知のコア 「○○といえば△△」をつくる“印象の核” 体験・接触設計(印象)

三位一体の関係性

この3要素の構造は以下のように理解できます:

┌───────────────┐
│ ブランドプロミス │ ← 顧客への約束(理念)
└───────────────┘
      ↑
      │
    込める
      ↓
┌────────┐
│認知のコア│── ロゴ・タグライン・トーンに反映
└────────┘
      ↑
      │
    支える
      ↓
┌─────┐
│ USP │ ← 独自性(ビジネス戦略)
└─────┘
  • USPはビジネスの武器。「この会社を選ぶ理由」が明確に言える状態。
  • ブランドプロミスは信頼の源。「私たちはこういう価値を提供します」という姿勢。
  • 認知のコアは記憶に残る顔。「○○といえば△△」と言われる印象の軸。

Webサイトでの反映ポイント

この3つをどのようにWebサイトに組み込むかは、以下の通りです:

  • USP:ファーストビュー直下で明確に提示、また全体を一貫するコンセプトになる。主な特徴を整理し、視覚的に見せる。
  • ブランドプロミス:「私たちについて」「コンセプト」などのテキストコンテンツで言語化。ビジュアルやトーンにも一貫して反映。
  • 認知のコア:ロゴ、タグライン、トンマナ・写真など、全体トーンに一貫して反映するとともに、店舗や看板、チラシなどアナログ媒体とも連動させる。

最後に:ズレのないブランド体験を設計する

私たちがつくるのは、単なる「情報のあるWebサイト」ではなく、ブランドを体感してもらう「デジタル上の出会いの場」です。
その出会いが印象的で、記憶に残るものになるためには、USP・ブランドプロミス・認知のコアという3つの軸が、ズレることなく連動している必要があります。

「USPはビジネスの武器、ブランドプロミスは顧客との約束、認知のコアは“思い出してもらえる印象の核”。
この3つをズラさず、統一して表現することで、ブランドは“伝わる”ようになり、「◯◯といえば△△」という第一想起となります。」

以上で朝礼を終わります。今日は入社式です。フレッシュマンを気持ちよく迎えましょう。

8 コメント

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  1. おはようございます。
    今月もよろしくお願いいたします。

    沢山ある会社の中からお客様を選んでもらう、勝たせるため、強みや地域の方に選ばれる理由である価値、認知のコア、3つを伝えるため、細部まで意図を持って作成すること。
    それを実現するための考え方改善、スキルアップが常に必要になるため、決めたことはやる、成長するためにもチームの商品競争率を上げるためにも、取り組んでいきます。

    また、新入社員の方をサポートするために、私の経験から得た自分との課題の向き合い方、考え方、取り組み、解決法の手段などを伝え、聞き役ではなく力になるような言葉を伝えられるようにしていきます!

    • >私の経験から得た自分との課題の向き合い方、考え方、取り組み、
      >解決法の手段などを伝え、聞き役ではなく力になるような言葉を
      >伝えられるようにしていきます!
       
      浅倉さんはじわじわと成長するタイプなので、ご自身で深い理解して身につけてきています
      だから良い教師になると思いますし、教えるのは最大の学びなので、4年目の成長が楽しみす
      頑張ってください

  2. おはようございます

    お客様が選ばれ続ける、勝つためには?
    「ブランドの魅力をユーザーに自然と伝えること」

    言語化がしっかりとされて、3つの要素が明確になり、その視覚化がなされる。

    この繰り返しの中で進化して価値を提供できるようになったと、そのプロセスを理解します。

    今日は、一生に一度しかない新入社員の入社式。
    初心を忘れず、一緒にお客様に喜んでいただくチームを創っていきます。

  3. 僕たちが選ばれるための価値
    常に営業していてここの視点は重要と実感してます。
    昨日の話でもありましたが、お客さん、エンドユーザーさんから見たら
    よくわからない安い会社よりもしっかりとした体裁もあることがポイントであるし
    そのあたりが今日の3つのポイントにつながると思います。

    クリエイトのレベルをどんどんとお客様にも感じていただけるよう
    営業として動いていきます。

  4. おはようございます。
    本日もよろしくお願いします。

    >USPはビジネスの武器、ブランドプロミスは顧客との約束、認知のコアは“思い出してもらえる印象の核”

    お客様の問題・解決のためのWEBサイト。お客様の実績や他との違い、想い、イメージキャラクターといずれもお客様の価値を言語化・視覚化したものかと思います。

    上記の考え方に関して、
    大事なのは問題を明確に定義したうえで、解決策を提案できること。問題に関してはお客様理解やリスペクトが根底にはあり、今の自分に足りていないことです。
    今Qはお客様(仕事を下さる先輩方を含めて)に何で・どう喜んでもらえるか。入社式の日以来ずっと教えていただいていたこと、改めて振り返って今の自分に落としこみ、USP、ブランドプロミス、認知のコアなど基本的なことを理解・実践できるようにしていきます。

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