ビフォーアフター社長日記

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OpenAI o3に見たことのない景色を見せてもらう 5月12日 SHIPの朝礼

おはようございます。5月12日SHIPの朝礼を始めます。

OpenAI o3 やばすぎます。4月16日のローンチからまだ 3 週間ほどですが、衝撃の連続です。
どれほどの表現力があるかをお伝えするために、5月12日午前0時――東京都文京区後楽から見上げた夜空の星図と、その解説を生成してもらいました。(一部おかしいところはありますが)

音声はこちら

 

満月 ― 初夏の照明塔

2025年5月12日0時、文京区後楽の上空にはほぼ真円の月が南寄り約35°に懸かっています。前夜が正満月だったため月齢は14.8。クレーターの陰影は東側に寄り、青白い光が雲を薄く染め上げています。都会の強い光害さえ押しのけるこの輝きは、星図のランドマークであり、他の星々を探すための「夜の北極灯」の役割も果たします。

アンタレス ― 蠍の心臓と赤い予兆

満月のすぐ左下で淡く赤い輝きを放つのがさそり座の心臓アンタレス。ギリシア神話では大狩人オリオンを刺した毒蠍の証し、日本では「酒酔い星」の異名もあります。麦の刈り取りや梅雨入りを占う季節星として古くから農業暦に刻まれ、赤色巨星特有の火色は満月の白に洗われてもなお健在です。

スピカ(おとめ座) ― 田植えを見守る純白の穂先

南西の低空で地平線へ沈みかけるスピカは、豊穣の女神デメテルが掲げる麦の穂先。江戸時代には「真珠星」と呼ばれ、田植えの折り返し点を告げる指標でした。満月の明るさでやや埋もれますが、青白い光は今でも初夏の農事暦を思い起こさせます。

アルクトゥルス(うしかい座) ― 麦秋を知らせる灯台

天頂付近に橙色で瞬くアルクトゥルスは「熊を導く者」の名を持ち、北斗七星の柄杓を伸ばした先に見つかります。日本では「麦星」。平安の宮廷から下町の長屋まで、この星の南中を麦の収穫時と重ね、季語にも詠み込まれてきました。

ベガ(こと座)・デネブ(はくちょう座) ― 夏の大三角の幕開け

東の空から顔を出し始めるのが織姫星ベガと白鳥の尾デネブ。午前1時を過ぎると、わし座アルタイルと共に夏の大三角を形作ります。梅雨の雲間に現れる様子は夜空の前哨戦。七夕まで約二十五日、月が細るにつれ天の川を背景にした“三角形の架け橋”が鮮明になっていきます。

アルタイル(わし座) ― 七夕へ羽ばたく牽牛星

東南低空から昇るアルタイルは牽牛星。旧暦七夕(今年は8月10日)には天頂近くでベガと対峙し、東京でも最も濃い天の川の帯が二人を隔てます。星図ではまだ月光に埋もれがちですが、双眼鏡を向ければ白くシャープな光が確認できます。

火星 ― 西空で揺らぐ赤い微光

西の地平線近くには小さく赤い火星が沈みかけています。昨年12月の衝から遠ざかり、視直径も輝きも急速に減衰中。7月には太陽の向こう側(合)へ回り込み、夜空から姿を消します。その儚さがかえって季節の移ろいを実感させるアクセントです。

いて座(ティーポット) ― 星の湯気と深宇宙の玄関口

さそり座の尾を追うように昇るいて座は、アルファベットの“ティーポット”形で知られます。注ぎ口からは天の川の湯気のように星々の帯が立ち上り、その奥に銀河中心が隠れています。後楽園ホールのネオン越しでも、双眼鏡なら球状星団M22や干潟星雲M8が淡く浮かび、都会の空で深宇宙へ通じる玄関口を垣間見せてくれます。

わし座全体とアルタイル ― 都会を飛び越える銀の翼

アルタイルを頂点に、両翼のタラゼド・オクルスが左右へ広がるわし座。星図で線を結ぶと、満月の明かりにも負けない“銀のワシ”が東京の空を滑空します。夜更けとともに高度を上げ、真夏には頭上を横切る姿が見られます。

天の川 ― さそりから白鳥へ続く光の河

今夜は満月のため肉眼では淡い霞に留まりますが、星図にはいて座からはくちょう座へ伸びる天の川を帯状に描いてあります。梅雨明け後、月が欠ける頃にはこの帯が濃さを増し、都心でも星雲や暗黒帯のコントラストが感じ取れる夜が訪れます。

伝わりますか? 知的なことであれば、ほぼ何でも答えてくれるということです。あとは私達の創意工夫により、実用と結びるけることです。

以上で朝礼を終わります。

8 コメント

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  1. おはようございます。

    知識量は自分と比較できない友達がいて、
    なんでも詳細に答えてくれ、しかも丁寧な解説や、ニュアンスまで変えて回答してくれる状態がある。

    後は、その回答が何のために必要なのか?
    という部分が明確にあれば、問題解決につながる状況があるということです。

    テキストだけでなく、音声でも自然な会話や要約で伝わりやすい状態で提供してくれることも驚きです。

    自分の想像していることを超え、抜け漏れなく整理して問題解決の道筋に寄り添ってくれるパートナー。この最強のパートナーと共に、目の前の問題を解決できること。
    最大限に活用して、問題を解決していきます。

    • AIも「結果」を出そうとすると微妙なところがあります
      「因」やフローやおさえるべきポイントを重要と思われるものから候補としてあげてくれるツール
      と考えるとこれ以上ないくらい役に立ちます

  2. おはようございます。

    自分は天文学に詳しくないので、AIが生成してくれた解説を読んで、全てを信じ切ってしまいそうになりました。詳しくない、間違いが判断できない分野こそ、事実確認が必要であることを実感しました。頼れる同僚だけど、自分が頼んだ仕事に責任を持つ、という認識でAIと関わっていきます。

    • 生成AIは高度な単語予測システムです
      これに限らず最終結果をいきなり出すツールではないと考えた方がいいです
      正確なものはプラネタリウム情報のサイトがあります
      それよりも星の解説を同時にしてくれる
      またそれらのファクトチェックも他のAIでできるツールです

  3. AIは何を問いかけるに左右する。
    想像力がAIを生かせる度合いが変わってくる。

    これは、以前の画像生成で動画を作る際、ただ単に画像を連続させるだけではなく、ナレーションと歌詞を同時に実行するような想像豊かなアウトプットをする状態があった。
    これの差は、AIに問いかけるプロンプトの部分と想像力の差がある。このような新たな視点をAIとともに発見の可能性があります。

    ただ答えを教えてくれる人ではなく、新たな視点での発見をしてくれる同僚として問題解決を行っていきます。そのために、AIに触れることはもちろん自分の想像力や工夫を常に考え当たり前の考えとさせます。

  4. おはようございます。
    本日もよろしくお願いします。

    o3は非常に賢いAIで、知りたいことをほぼ教えてくれることがわかりました。そのため、使用するにあたっては目的への理解力と聞く力が重要だと感じます。

    目的の理解はAIスキルとは別の話ですが、スマイルカーブの両端と自分が担っている役割を理解することでゴールに向かって正しく向かうことができます。また、聞く力に関しては実際にAIに触れることかと思います。聞き方も含めてAIに教えてもらうなど、工夫しながら取り組んでいきます。

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