ビフォーアフター社長日記

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コンバージョン最大化のための販促費最適化 4月10日 SHIPの朝礼

おはようございます。4月10日SHIPの朝礼を始めます。

クライアントである経営者の皆様が、私たちにWebマーケティング、特にインターネットを活用した集客をご依頼くださる背景には、共通する二つの理由があります。

一つは、企業の維持・成長のためには、販促活動による見込み客の獲得が不可欠であるとお考えだからです。

もう一つは、経営者ご自身も日常的にインターネットで情報収集や購買活動を行っており、その有効性を実感されているからです。

しかしながら、販促全体の戦略設計を最適化できている企業は、残念ながら多くありません。従来からのチラシ配布といったアナログ施策と、「これからはSNSを含むインターネット活用が重要だ」という認識から始めたデジタル施策、その両方を明確な戦略なく実施しているケースが多いのが実情です。

こうした状況において、私たちは常に二つの重要な問いと向き合っています。

  1. 最も費用対効果の高い販促投資額はいくらなのか?
  2. アナログ施策とデジタル施策への投資額は、どのような配分が最も費用対効果が高いのか?

多くの住宅リフォーム会社の集客支援をさせていただく私たちにとって、この二つの問いに対して、クライアント様ごとに最適な答えを導き出し、具体的な戦略として実行していくことが、重要な役割であると考えています。下記の区分の数字は任意です。大事なのは、特別な事情がない限り、デジタル比率は上げていった方がいいということです。

【販促費 × デジタル比率】による9つの販促戦略セグメント

売上高販促比率

デジタル比率
10%未満
(アナログ中心)
10〜40%
(バランス型)
40%超
(Web中心)
A:2%未満
(紹介・OB中心)
【A-1】超保守型
アナログ+店舗、周辺認知で十分。Webは補助的。
リピート率が非常に高い。
【A-2】アナログ+Webの併用段階
最低限の比較対応を整備。
再検索対策を意識。
【A-3】時流的にWeb重視
先進的な関係性販促型。
人手が少なくても営業が回る。
B:2〜6%
(バランス志向)
【B-1】アナログ依存、経験的に過去成功の踏襲
販促転換の過渡期。
【B-2】最も一般的なモデル
アナログとWebを併用し、OB・新規をバランスよく獲得。
【B-3】Web積極活用型
検索・MEO・SNS等を複合運用。
ネットとアナログ連動、運用設計が求められる。
C:6%超
(新規獲得特化)
【C-1】チラシ偏重型
費用対効果が上がりにくい、過去成功体験踏襲型
Web軽視が課題になることも
【C-2】アナログ+Webの本格融合
外装系、新規獲得を狙う。
分析と改善力が問われる。
【C-3】Web集客特化型
LP・広告・SNSを多用し、時流に合わせネット集客モデル。

競合が増える中、販促投資が少なすぎて機会を逃し衰退していく会社。一方で、予算管理が甘く販促に費用をかけすぎ、赤字に陥る会社。どちらのケースも存在します。

私たちの使命は、クライアント企業様と共に、コンバージョン獲得に最も効果的な販促コストとその最適な配分比率を導き出すことです。

これは、画一的な正解を当てはめる作業ではありません。

あらゆる施策とその結果(因果関係)をデータに基づき分析し、仮説と検証を粘り強く繰り返すことによってのみ、それぞれの企業様にとっての『最適解』にたどり着けると確信しています。

結果解釈であればAIで十分です。AIに引き渡します。私達に求められる役割はここかもしれません。

以上で朝礼を終わります。

10 コメント

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  1. おはようございます

    目的を抑える
    ①事業存続、継続
    ②購買行動の変化対応

    自分もそうですが、
    当たり前に変化していることがありますが、
    いざ、振り返ってみると、実際に行動が変化していないことがあります。

    リフォーム会社様も同じ。

    チラシが当たらなくなってきた。
    そう思って久しいが、特に活動の変化はない。

    これがなぜ起こっていて、どうすればいいか?
    感覚ではわかっていますが、行動まで移らない。
    この問題解決をパートナーとして実行すること。
    これが役割です。

    ただ、説明が不十分、現状整理があいまいで実際に目指す状態にはなっていない現実がある。
    この問題を解決していきます。

    お客様の今の状態を説明して、どこにいるのかを明確に。
    またどこに向かうのかを決めて、パートナーとして試行錯誤すること。
    実践してきます。

  2. 数百社様とお付き合いさせていただいているからこそ、僕たちが見える視点で
    一緒に問題を認識して進んでいく。

    WEBサイトが作れる会社はいくらでもあり、今後AIでもできるようになると思います。
    それぞれの企業様にとっての『最適解』をパートナーとして一緒に作っていくこと
    ここをメインに考えて普段の思考をチューニングしていきます。

  3. おはようございます。

    クライアント様の課題に向き合い、費用対効果の高い販促戦略やを提案できるよう、アナログ施策とデジタル施策について学びます。そして、それぞれの企業様にとっての「最適解」にたどり着くという、私たちの役割を全うするために、あらゆる施策とその結果をデータに基づき分析し、仮説と検証を粘り強く繰り返していきます。

  4. おはようございます。
    本日もよろしくお願いします。

    最も費用対効果の高い販促投資額はいくらなのか?アナログ施策とデジタル施策への投資額は、どのような配分が最も費用対効果が高いのか?という問題の解決はもちろんですが、それらをお客様ごとに考える、という観点も大事だと感じました。

    一度うまくいったことを当てはめるテンプレ試行ではなく、成功したパターンの共通点を見つけてフレーム化して、そのフレームを改善し続けること。まさに、仮説と検証を粘り強く繰り返すことによってのみ、それぞれの企業様にとっての『最適解』にたどり着けるのだと感じました。

    AIでの構築は似たような業務が多いようで、お客様ごとに効果的な解決策が違います。会社の想いをリアルなAIに伝えてもらうのか、認知のコアであり、愛着のあるキャラクターに伝えてもらうのかなど、それらを一括りにするとテンプレで考えてしまうと工夫がなくなります。それぞれの企業様への理解を大事に、フレーム化とその改善を毎日の業務で行います。

  5. 顧客の方一人ひとりにあった適切な販売投資額、数と費用対効果を出すことと理解しました。
    AIで結果解釈はできるからこそ、PDCAを回しながら、顧客の方にとって最適解ができるためにすることが私の役割を考えとして把握します。

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