ビフォーアフター社長日記

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原理原則で積み上がる 3月4日 SHIPの朝礼

おはようございます。3月4日SHIPの朝礼を始めます。

2月にお客様に納品させていただいたWebサイトが全体会議でも発表がありました。お客様貢献が着実に積み上がっていると感じます。

助川工務店様採用サイト
https://www.sukegawanet-recruit.com/

キリン住宅様
https://www.kirin-juutaku.co.jp/

すまいまもり様
https://www.sumai-mamori.com/

日成建装様
https://www.nisseikensou.co.jp/

マーケティングの本質と住宅リフォーム業界における実践

マーケティングの根幹には、「差別化」と「顧客メリット」があります。どのような業界であれ、競争の中で優位に立つためには、競合他社とは異なる価値を提供し、それが顧客にとって魅力的でなければなりません。そのために、企業は 「誰に、何を提供するのか」 を明確にし、戦略的に市場を選定し、価値を伝えていく必要があります。

この考え方は、マイケル・ポーターの競争戦略にも一致します。ポーターは、企業が競争優位を築く方法として 「コストリーダーシップ」「差別化」「集中戦略」 の三つを提唱しました。住宅リフォーム業界のように、商品そのものの差別化が難しい分野では、「差別化戦略」が特に重要になります。その際、企業の歴史、経営者の価値観、営業活動、そして顧客満足度そのものが、競争優位の源泉となります。

マーケティング実践のフレームワーク:STPロジック

マーケティング活動においては、単に「差別化しよう」と考えるだけでなく、 STP(セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング) というフレームワークを用いることで、戦略的に市場での立ち位置を確立できます。

  • セグメンテーション(Segmentation)
    市場を細分化し、特定のニーズや価値観を持つ顧客グループを見極める。
  • ターゲティング(Targeting)
    その中で、自社が価値を提供できる最適な顧客層を選定する。
  • ポジショニング(Positioning)
    競争市場の中で、どのような価値を提供し、どのようなブランドイメージを確立するかを明確にする。

住宅リフォーム業界では、大手企業と価格競争をするのではなく、 「地域密着」「職人の技術力」「長年の信頼」 などの強みを打ち出し、特定の顧客層に響くブランドポジションを確立することが鍵となります。

WCTの現場におけるマーケティング実践

WCTの現場では、ポーターやSTPといったマーケティング理論が直接語られることはないと思います。しかし、実際にはその原理原則に基づいた戦略が展開されています。例えば、住宅リフォームのWebサイト制作においても、単なる情報発信ではなく、ターゲット顧客の視点に立った価値提供が意識されています。

2月に納品したWebサイトも、そうしたマーケティングの視点を反映したものであり、以下の要素を組み込んでいるはずです。

  • ターゲット顧客の明確化(どのような層に響くメッセージを発信するのか)
  • 差別化要因の強調(企業の強み、他社と異なる提供価値)
  • 顧客メリットの訴求(単なるリフォームではなく、生活の質向上につながる提案)

これらの原理原則を徹底することで、競争の激しい業界の中でお客様を「選ばれる会社」にすることができます。シップ全社で実践することで、私達自身の競争力を積み上げていきましょう。

以上で朝礼を終わります。

14 コメント

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  1. おはようございます

    WCTの実践現場での言語化視覚化が進化している。
    原理原則のヒヤリングから制作納品までのスマイルカーブ化。
    お客様に喜んでいただく
    お客様が選ばれるようになる→勝つ

    この状態があるので、

    WEBマーケティングで実践による共同作業も進化する必要がある。
    目標があり、現在の運用とのGAPがある。ここに対して課題を設定し、解決できる施策が実行され、
    その検証と改善を繰り返す。
    顧客を勝たせるために、現場が実践改善をする必要があることを理解し、実践していきます。

  2. おはようございます。
    本日もよろしくお願いいたします。

    お客様を選ばれる会社にするため、訪問後MTGから受注背景やお客様の強み・理念・地域でのあり方などを深掘りし、その上で制作ページをどのように制作すべきか目的を明確にし取り組むこと。
    自分の考え方や取り組みに問題がある際はすぐに何に問題があるのか、それを良くするためにどうすべきかを言語化し行動すること。
    チェックの際は、ターゲット顧客の明確化や差別化要因の強調、顧客メリットの訴求ができているか、目的を明確にした上で行いお客様が選ばれる会社になるよう、言語化視覚化していきます。

  3. フロントメンバーの現場ではこれを現状把握して一緒に言語にして
    狙いをもって行くことが重要だと思います。

    問題を定義することもこの中から生まれてきます。
    制作の現場でお客様に向けてアプローチされている実態をフロントメンバーも
    良い部分をマネしてレベルアップしていきます

  4. おはようございます。
    いずれのお客様からも「プロの仕事」とご評価いただけたのは、原理原則を踏まえた制作をチーム全員が意識できたからと再認識いたしました。
    理論をそのままで終わらせず、言語化と視覚化で実際の作業に落とし込むのが自分たちのできるプロの仕事と考え、更に選んでいただけるようにお客様の問題解決をゴールに据えた制作を続けていきます。

    • >理論をそのままで終わらせず、
      >言語化と視覚化で実際の作業に
      >落とし込むのが自分たちのできる
      >プロの仕事

      明確に言語化できてますね
      素晴らしい

  5. おはようございます。
    どのお客様からもお喜びのお声をいただき、また反響があったと嬉しいお声をいただけたのは、チーム全員が原理原則の考え方を自分の役割に落とし込み制作できたからこそだと改めて感じました。
    原理原則の考え方のもと、よりプロとして喜んでいただけるよう生産性を上げて、より個人が時間をかけたい領域に行けるようにしていき、より多くのお客様にシップを選んでいただけるよう自分もデザイナー・PMとして日々精進いたします。

  6. おはようございます。
    本日もよろしくお願いします。

    先日、助川工務店様の操作講習に同席させていただいた際、助川たくみさんに多くの質問が寄せられており、とても反響があることが実感できました。AIに関して、他社との差別化という点では、「このクオリティをAIでできるの?」というのが一つあると思います。
    その他の顧客メリットの訴求も、RAGを使ったAIが担ってくれます。基本的な仕組みの部分はRAGにあって、そこに原理原則をあてはめることでアウトプットの質がグンと上がると感じました。
    画像生成AIや動画生成AIは自分もよく触っているところなので、お客様とAIの接点を作っていくためにも情報発信の際は「AIでこれできちゃうんだ」というレベルを目指してアウトプットしていきます。

  7. おはようございます。

    2月に納品させていただいたサイトにそれぞれ何らかの形でかかわらせていただくことができました。
    それぞれ納品式にていただいた言葉に共通しているのが、私達が伝えたいこと、大切にしていることを明確に伝える事が出来るサイトを作ってくれてありがとう。といったことだと思います。

    なぜそういったお言葉をいただくことができたのか。
    それが「ターゲット顧客の明確化・差別化要因の強調・顧客メリットの訴求」
    これらの原理原則に基づいた作成ができたことが要因として大きいのだと思います。

    なぜこういったお言葉をいただくことができたのか?原理原則に基づいたコンテンツが制作できたのはなぜか?改めて認識しつつ
    更に多くのお客様にお喜びいただけるよう取り組んで参ります。

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