ビフォーアフター社長日記

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変化対応以外選択肢はない 1月20日 SHIPの朝礼

おはようございます。1月20日SHIPの朝礼を始めます。

たまには社会情勢のこと。昨日、高市総理大臣が衆議院を解散を表明し、1月27日公示、2月8日投票というスケジュールも発表になりました。ここまでの過程でも野党の再編が起こり、物価高対策で各方面から消費税減税の声も大きくなっています。一方円安は進み、長期金利も先行きを折込み、今世紀最高にまで上がっています。

高市総理大臣の決断に、野党は解散は唐突だ、自己都合だと批判の大合唱ですが、野党ですから批判は仕事です。マスコミも同じです。見識ある批判は不勉強もありますが、目にしたことはありません。マスコミにとって批判は仕事だし、批判した方が売れるのだろうと思います。メンバーの皆さん向けの朝礼ブログでの私は批判は仕事でないので、推測的解読と「で、我々はこれからどうすればいい」を書きたいと思います。

ここからは想像です。国のトップになると、入ってくる情報もそれ以前とはまったく違ったものになるのだと思います。またそれより先に、トップとしての責任はそれ以前の役職の責任とはまったく違ったものになって、大きな圧になっているんだろうなと思います。日米の力関係、過半数割れの不安定な政権基盤、終わらないウクライナ戦争、いつどうなるかわからない台湾有事、1月3日のアメリカによるベネズエラへの軍事介入、様々に目に付く制度破綻、これらに対し、働いて働いて働いて働いて働いた結果が解散総選挙という選択なんだろうなと凡人は想像します。

日米安全保障条約(1960年調印・発効)からこの1月で66年、1968年日本が世界第2位のGDPとなり、1979年に『ジャパン・アズ・ナンバーワン(1979年・エズラ・ヴォーゲル氏)が出版されてから46年、GDP世界2位の地位を2010年に中国に渡し世界3位になってから16年、2023年にはドイツに抜かれ世界4位になって2年、2025年インドにも抜かれ5位となる見通しの中、世界の中の日本はこれまで通りにいくわけがありません。

変わらない方が摩擦も軋轢がないので楽ですが、楽しい未来になることはほぼありません。今回の解散総選挙を国レベルでも変化対応が求められていることを重く受け止めた総理の実感から発せられたことと認識し、我々は国政選挙に行って自分の意思を示すことと、我々自身も変化対応を担うのだと前進を決意することが課せられているのだと思います。いかがですか?

以上で朝礼を終わります。

2 コメント

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  1. >>変わらない方が摩擦も軋轢がないので楽ですが、楽しい未来になることはほぼありません。

    何のために変化するのか?
    AIトレンドがある中で、変化することが求められている。

    ビフォーアフターで考えると、結果が変わってくる。

    変わらない(現状維持)

    – 原因:今のやり方を続ける、過去の成功体験に固執する、新しいことを避ける
    – 結果:摩擦も軋轢もないが、市場環境の変化(AIトレンド、ゼロクリック時代など)に取り残される → 楽しい未来にならない

    変化する(意図的に変える)

    – 原因:AIトレンドへの早期対応、過去の失敗パターンの解像度を上げた振り返り、フレームに基づく原理原則の実践
    – 結果:短期的には摩擦や軋轢が生じるが、顧客に新しい価値を提供できる → N×Rが上がる → 受注が増える → 楽しい未来になる

    営業としては、今期新しいお客様を増やすこと。
    昨日も、顧客接点でお客様に「この方知っていますか?」という声掛けをお粉っいましたが、これも原因を作り、結果を変えるための変化。言い訳が一番の壁と認識して、実行を繰り返します。

  2. セブンアイホールディングスの鈴木敏文さんと母校が一緒で、
    「変化対応」の言葉が刻まれていた石がオブジェであったことを思いだしました。

    フレームをもって置くことで要素を客観視して何を変えて工夫していくか。
    この意識を持つことが改めて重要と思います。見える結果があり、その因は複数の要素から生まれている。この言語化の積み重ねを行っていきます。

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