おはようございます。8月25日SHIPの朝礼を始めます。
「人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。」——教育者・森信三先生の言葉です。
この言葉を胸にすると、人生における出会いがいかに大きな意味をもっているかを改めて感じさせられます。
ご縁は偶然ではない
人と人との出会いは、ただの偶然に見えても、そこには不思議な必然性があるのかもしれません。親子の縁、友人との縁、師との縁。同じ学校で同じクラスになることも、同じ会社で同僚として働くことも、すべてが一度きりの貴重な機会です。そして会社の顧客との出会いもまた、一つの大切なご縁です。
森先生はこうも言っています。
「縁は求めざるには生ぜず。内に求める心なくんば、たとえその人の面前にありとも、ついに縁は生ずるに到らずと知るべし。」
つまり、ただ通り過ぎるだけでは縁は育たず、自ら心を開き、求める姿勢がなければ、せっかくの出会いも実を結ばないのです。
良縁も悪縁もまた縁
もちろん、すべての縁が良縁とは限りません。世の中には、人の悪口を言う人、過去のことばかりに囚われる人、常に被害者意識を抱く人もいます。そうした縁をどう扱うかは難しい問題ですが、「あなたとは意見が違う」と静かに線を引くこともまた智慧です。悪縁を断つのではなく、縁は縁として受けとめながら、自分の成長や未来を妨げない距離感を保つことが大切でしょう。
仕事は縁を積み重ねること
実は私たちの会社の業態も、この「縁の積み重ね」によって成り立っています。あるきっかけで出会った顧客と、共に未来を切り開くパートナーとして歩む。そのためには、こちらも専門分野を深く研究し、現場で役立つ知恵と技術を磨き続けなければなりません。そうして試行錯誤を重ねるなかで、信頼という名の資産が縁から積み上がっていきます。
新しいご縁は、しばしば新しい挑戦や新しい分野を切り開く扉になります。今まで関わりのなかった業界の顧客と出会い、その課題を共に考えることで、思いもよらなかった可能性が広がることもあります。だからこそ、ご縁はありがたいものとしていつも受け止め、誠実に応じる姿勢を忘れてはなりません。
縁がもたらす豊かさ
ビジネスの世界では、数字や成果が評価の尺度になります。しかし、その裏にあるのは一つひとつのご縁の積み重ねです。縁を通じて人の心がつながり、互いに信頼を寄せ合うことで初めて持続可能な成果が生まれます。
「袖すり合うも多生の縁」という言葉もあります。日常のささやかな出会いでさえ、人生を左右するきっかけになるかもしれません。だからこそ、社会人にとって豊かなご縁のつながりを育むことは、仕事の要諦であり、人生を豊かにする秘訣なのだと思います。
最後に改めて、森信三先生の名言を心に刻みたいと思います。
「人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。」
ご縁を大切にする姿勢こそが、人生と仕事を実りあるものへと導いてくれるのではないでしょうか。
以上で朝礼を終わります。
2025年8月25日 at 8:49 AM
おはようございます。
「人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。」
縁は偶然ではない、自ら求める姿勢がなければ実を結ばない。
縁を通じて人の心が繋がり、互いに信頼を寄せあうことで初めて持続可能な成果が生まれる。
私もサポートとしてお客様との信頼を縁から積み上げていきたいです。それは、シップとお客様が信頼しあっている関係に自分が参加することを意識しなければ、素人質問など相手の信頼を崩すことになると感じました。
シップとお客様とのこれまでの関係ややりとりを意識し、お客様に信頼されるようマーケティングの知識、現場で役立つ知恵を磨き続けていきたいと思います。
2025年8月25日 at 12:07 PM
縁は不思議なものです
大学の同級生のHさんが、シップの顧客だったとか、これも縁です
実力をつけて縁を活かせるよう精進していきましょう
2025年8月25日 at 8:59 AM
おはようございます
良縁・悪縁の話。
良いご縁があっても、これも自分の目線の話で、
度の目線にいて、環境にいるのか?
これがとても大切だと思います。
大きな流れを止めることはできないですが、
自分の軸を持ち、素直で熱意を持ち、学びに興味をもって、
自分の周辺の良いご縁を作っていきたい。こういった想いは社会人になったころから常に心にある話で、出たり引っ込んだりしていますが、今をとらえて、未来の良いご縁を作るための原因創りをひとつづつ実行していきます。
2025年8月25日 at 12:12 PM
縁を大事に育んでいきましょう