おはようございます。8月21日SHIPの朝礼を始めます。
ビジネスの現場では、必ず問題が起こります。プロジェクトの遅延、売上の伸び悩み、クレーム対応──どれも避けられない現実です。ここで大事なのは「問題をどう捉えるか」です。問題が起こると人はつい「誰かのせい」にする誘惑に傾きますが、それでは解決にはつながりません。むしろ、他責にした瞬間に自分の脳が止まってしまうのです。
問題は「自分の問題」にした瞬間から解決が始まる
人のせいにすれば一時的には楽に感じられます。しかし、それは思考の停止であり、成長の放棄です。問題を「自分の問題」と捉え直すことで、脳は自動的に「どう解決するか?」と考え始めます。つまり、責任を引き受けることが、解決モードにスイッチを入れる唯一の方法なのです。
たとえば、会議の準備不足で顧客に迷惑をかけたとしましょう。「資料を作らなかった部下のせいだ」と言った瞬間に思考は閉じます。しかし「自分のマネジメント不足だ」と捉えれば、「準備プロセスをどう改善するか」という行動のアイデアが湧き出してきます。
他責は応援されない
周囲の人の反応も重要です。人は「他責モード」の人を応援したいとは思いません。責任転嫁の言葉にうなずくのは、ネット上の匿名リプライくらいのものです。現実の職場では、他責の空気は共感を生まず、むしろ信頼を失わせます。反対に、自責の姿勢で解決に向かう人には自然と協力者が集まります。
10のうち「自分で動かせる3」をやる
すべての問題が自分の力で解決できるわけではありません。大切なのは「切り分け」です。問題の10の要素があったとして、そのうち自分が直接・間接に動かせるのが3だとすれば、その3に集中すればよいのです。残りの7は「運」や「天の領域」と割り切ること。
この「3をやる」という姿勢が実際の成果を生み、周囲に安心感を与えます。人は「自分で動かせる部分にフォーカスする人」に信頼を寄せるのです。
脳はワクワクすると動き出す
問題解決に取り組む際、意識したいのが「脳の状態」。脳は義務感だけでは動きません。逆に「ワクワクすること」に出会った瞬間、自然と活性化します。「この改善が実現したらチームがもっと楽になる」「この課題を突破したら自分の成長につながる」──そうしたポジティブな未来を描くことで、問題解決が前向きなチャレンジに変わります。
「人のせいにしない」という習慣は、単なる精神論ではありません。脳の仕組みを活かし、問題解決力を引き出す最短の方法なのです。
まとめ
- 人のせいにすると脳が止まる
- 自分の問題にすると解決モードが動き出す
- 周囲も自責モードの人を応援する
- 動かせる3に集中し、残り7は天に任せる
- ワクワクを意識して脳を活性化させる
2025年8月21日 at 8:43 AM
おはようございます。
問題が発生したときに自分の問題ととらえることで、脳は自動的に解決モードに移行し、次の行動のアイデアが湧きだす。
また、この問題を解決した先に得られる未来を想像しワクワクすることで、脳が活性化し問題解決力がアップする。
全ての問題が自分で解決できるわけではなく、自分で動かせる部分を正確に切り分けて全力に取り組む、他責にしない姿勢が周囲からの信頼が高まり、自然と協力者が集まる。
トラブルや高い壁にあった時こと、ネガティブな思考になりがちだと思います。そんな時こそ、自分の問題ととらえ解決した先の未来を想像し成長に繋げていきたいと思います。
2025年8月21日 at 9:22 AM
思考習慣に関して、すべてに共通するのは、自分で自分の脳を活性化させるということ
その共通要素を理解できれば、それがコツになります
2025年8月21日 at 8:58 AM
おはようございます
マネージャーとして、メンバーの行動の量と質を上げていく。
個別の行動量が変わりますが、
因果の関係で、結果を出せないのは原因を潰せていないから。
この原因を放置して何も変えない。
この状態が自覚して行動を変えるべき部分なので、現状を理解して、目指す姿のGAPを埋めるための行動を毎日実行すること。
これを実践します。
良いお手本が近くにあり、毎日その行動に対しての振り返りに触れ、
行動を変えるきっかけが多くありますが、まず気づき行動を変える。
ポジティブにとらえて問題・解決を実行します。
2025年8月21日 at 9:30 AM
人のせいにすると脳が止まる
脳がおかしな動きになり損傷し劣化する
自分ごとでとらえ迎えたい未来を創っていきましょう
2025年8月21日 at 9:30 AM
おはようございます。
ビジネスの現場では問題は避けられず、他責にすれば思考は止まり成長を失う。自責と捉え直すことで脳は解決モードに切り替わり、改善の行動が生まれる。
ただ、すべてを解決できるわけではなく、自分が動かせる3に集中し残りは天に任せることが大切。さらに、義務感だけでなく、改善後の未来を想像しワクワク感を持つことで脳が活性化し、問題解決は前向きな挑戦へ変わる。
問題に直面したときこそ、他責ではなく自責と捉えなおし、さらに先のワクワクする未来を想像することで、自分で自分を前向きにさせる。自分にできることは何か?天に任せることはどれか?を冷静に切り分け、「前向き」を意識して問題解決に取り組む姿勢をとります。
2025年8月21日 at 9:32 AM
若い人は時間という資産があります
正しい思考習慣を身に着け、脳をフル回転させ、時間をかけて迎えたい未来を創り出しましょう