ビフォーアフター社長日記

世界一のDERUKUIになり、お客様と社会の向上に貢献します

ポイントを押さえ、その先にある未来を想像しよう 3月25日 SHIPの朝礼

おはようございます。3月25日SHIPの朝礼を始めます。

昨日は有徳・星社長登壇のセミナー内容をそのまま掲載しましたが、今日は大事なポイントをおさえていきます。まずは5つのポイントです。

リフォーム事業のDX化における重要トピックと可能性

1. 自社の理念を体現する「社長の分身」の創出

AIに社長独自の考えや口調を学習させることで、属人化しがちな「トップの営業力や人間的魅力」をデジタル上でスケールさせています。無難な回答ではなく「〇〇さんらしい」価値観を提示することが、他社との強力な差別化とブランディングに直結します。

2. 初期対応の自動化と「負担を弾く」フィルタリング機能

無理な要求や価格だけを聞き出そうとする問い合わせをAIが一次受けすることで、従業員の精神的・時間的負担を劇的に軽減します。AIがクッションとなることで、スタッフは確度の高い顧客への対応にリソースを集中できます。

3. 営業時間外における「寄り添い」と潜在ニーズの捕捉

利用の約7割が営業時間外というデータが示す通り、顧客が「今すぐ知りたい」と思った夜間などにも親身に対応できます。機会損失を防ぎつつ顧客の不安に先回りして寄り添うことで、翌日の具体的な問い合わせに繋げる確実な導線となります。

4. 心理的ハードルの低下と驚異的なエンゲージメント向上

「営業されるかも」という電話やフォーム特有の心理的障壁をAIが取り払います。対人ではない気軽な「壁打ち」を通じて顧客の納得度が高まり、結果的に問い合わせ率が18.5倍になるなど、良質なリードを自動育成するマーケティング手法として機能します。

5. 情報発信の目的転換による好循環

「集客のため」ではなく「AIに学習させるため」に動画投稿を行うことで継続のハードルが下がり、発信量が増加しました。結果的にAIが賢くなるだけでなく、その動画自体が既存顧客の目に留まり、再受注や紹介を生むという予期せぬ相乗効果を生んでいます。

「AIに何ができる?」と言われることもあると思います。この5つだけでも「ドヤッ」ではないでしょうか。
これらがすべて延伸していき、貢献の幅が広がっていくことを想像してください。

AIエージェント時代に向けた業務改善の進展と我々の役割

AIエージェントによる営業プロセスの自律化(業務改善の進展)

AIエージェントが実用化されていく中で、最も現実的かつ期待されるのは「営業プロセスの自律的な推進と顧客接点の創出」です。現在のWebサイトでの一次応対から一歩踏み込み、AIが顧客の温度感を測りながらチャットからLINEへと自然に移行を促し、継続的な繋がりを構築します。

さらに、一度反応が途絶えても、AIなら心理的負担なく適切なタイミングで再アプローチができ、「現地調査」や「ショールーム来店」といったリアルなアポイントの打診までを粘り強く行います。これにより、事業者は空振りも多い初期の追客業務から解放され、プロとしてのヒアリングやクロージングに専念できるようになります。

つるはしからプラント設計へ(我々の役割の進化)

こうした進化の中で、AIを開発・提供する我々の役割は、ゴールドラッシュにおける「つるはし売り」から出発し、より生産性の高い「掘削機売り」、さらには「プラント全体のエンジニアリング」へと進化していくことです。

現在提供している初期のチャットボットが「手掘りのつるはし」だとすれば、自律的に追客しアポイントを獲得するAIエージェントは、圧倒的なパワーを持つ「掘削機」です。いち早くこの掘削機を導入していただくことで、リフォーム事業者様はより多くの「金(優良な顧客接点)」を効率的に採掘できるようになります。

そして今後は、単に掘削機を渡して終わりではなく、掘り出した鉱石を自動で運ぶ「ベルトコンベア」のように、獲得したアポイントを営業プロセスや顧客管理システムへとスムーズに流し込むなど、前後のエンジニアリングを含めて役割を広げていくことが求められます。点から線への業務改善をトータルで提供し、事業者様の売上拡大に直接貢献することこそが、最も喜ばれる我々の使命です。

何か感じることはありましたか?
楽しくなることはありましたでしょうか?

以上で朝礼を終わります。

2 コメント

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  1. WEB×AIでお客様の問題を解決できる。
    この感覚が現実的な数字も伴い、結果もあるので、実感しています。

    今は入口の支援飲みになっていますが、未来を考え、
    営業自動化、その先のマーケティング支援まで。
    実際に規模が大きな企業はDX領域に十分な投資をして何歩も先を行きますが、シップのお客様にはまだまだ自分たちが提案出来ていないことが多い。
    目線を上げて、お客様と一緒に未来を見てある問題を解決していく。
    とてもワクワクする未来が見えます。

    AIを通した入口の変化も、星さんはじめAI導入いただきている企業の皆さんと情報を共有して、もっとよくするには。というコミュニケーションが出来てきています。

    シップは顧客のDXパートナー Your DX Partner
    「組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」

  2. お客様との話の中で、オープンハウスのAI活用例を見ました。AIで年間11万時間の事務作業をAIで代用して、浮いた時間で通行人の人に声をかけている。

    最近駅前でよく見かけるようになったなと思っていたところに答えがありました。
    AIで代用した時間で自社の基本価値を拡張することに時間を使う。
    こんなイメージだと思います。
    リフォーム事業のDX化の考え方をもって日々お客様と前進します。

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