ビフォーアフター社長日記

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新卒向け研修イメージから気づいたこと 3月13日 SHIPの朝礼

おはようございます。3月13日SHIPの朝礼を始めます。

新卒向け研修の全体イメージを生成AIと話し合って作りました。

大枠は下記です。

「仕事の基本を身につける」
 ↓
「一人で任せられる」
 ↓
「周囲と連携して改善できる」
 ↓
「課題を見つけて提案できる」

以下、新卒向け10ステップです。


1. あいさつ|Greeting

社会人としての基本姿勢を整える

  • あいさつをする
  • 返事をする
  • 時間を守る
  • 周囲に不安を与えない

新卒では、能力以前に「一緒に働ける人か」が最初の評価軸になります。


2. 受け取る|Receive

指示・依頼を正しく受け取る

  • 相手の話を最後まで聞く
  • メモを取る
  • わからないことを確認する
  • 依頼内容を取り違えない

「聞いたつもり」を減らす段階です。


3. やり切る|Complete

頼まれたことを最後までやる

  • 着手する
  • 締切までに終える
  • 中途半端で止めない
  • 完了まで持っていく

まずは「任せたことが終わる」が信頼の土台です。


4. 報連相する|Communicate

途中経過・結果・困りごとを共有する

  • 進捗を報告する
  • 相談が遅れない
  • 問題を隠さない
  • 終了を伝える

新卒教育ではここが非常に重要です。
「黙って抱え込まない」が大きな成長ポイントになります。


5. 正確に繰り返す|Repeat Reliably

教わったことを安定して再現する

  • 同じミスを減らす
  • 手順を守る
  • 品質をそろえる
  • 一度できたことを二度三度できる

“たまたまできた”から“任せられる”への移行です。


6. 目的を理解する|Understand Why

作業の意味と目的を理解する

  • なぜこの仕事をするのかを考える
  • 誰のための仕事かを理解する
  • ゴールを意識して動く
  • 指示の背景をつかむ

ここから「作業者」ではなく「仕事を理解する人」になります。


7. 自分で段取りする|Organize

細かく言われなくても進められる

  • 優先順位を考える
  • 必要な準備をする
  • 抜け漏れを防ぐ
  • 期限から逆算する

新卒の中盤以降は、ここを越えると成長実感が出やすいです。


8. より良くする|Improve

今のやり方のムダやズレを見つけて直す

  • 小さな改善提案ができる
  • 非効率に気づける
  • ミスの再発防止を考える
  • 自分の仕事の質を高める

「言われた通り」から「より良く」への転換点です。


9. 課題を見つける|Find Issues

起きている問題を整理して見える化する

  • 何が問題かを言葉にできる
  • 原因と現象を分けて考えられる
  • 相手の困りごとを整理できる
  • チームで議論できる形にできる

ここから、単なる実務担当ではなく、問題解決に近づきます。


10. 提案して動かす|Propose and Lead

課題に対して提案し、周囲と動ける

  • 解決案を考える
  • 必要なら周囲に協力を求める
  • 顧客や社内の課題に対して提案できる
  • 一歩先の問題提起ができる

何度かやり直して、このフレームに落ち着きました。誰でも最初は新人なのですが、将来まで伸びる線の最初の段階が、

  1. あいさつ|Greeting
  2. 受け取る|Receive
  3. やり切る|Complete

とあり、当たり前に見えますが、実際は2でつまづく人が少なくないと思います。3でつまづく人も同様です。そうすると、まわりの信頼が積み上がらないので、ミラー効果で1もあやしくなってきます。

中学3年生の家庭教師をやってきたときに、中1の教科書からやり直したことがあり、効果がありました。何でも基礎から積み上げていくものなので、基礎が大事です。

一覧で載せておきますので、もし行き詰まり感のある人は、どのステップでそうなっているのか考えてみると良いと思います。

  1. あいさつ|Greeting
  2. 受け取る|Receive
  3. やり切る|Complete
  4. 報連相する|Communicate
  5. 正確に繰り返す|Repeat Reliably
  6. 目的を理解する|Understand Why
  7. 自分で段取りする|Organize
  8. より良くする|Improve
  9. 課題を見つける|Find Issues
  10. 提案して動かす|Propose and Lead

仕事を始めたばかりの頃に、その人の「考え方」の土台ができます。
そして、その考え方によって仕事の仕方は大きく変わるだろうことは想像できると思います。

  • a. 言われたことを、そのままやる
  • b. 言われたことについて、「なぜそう言われたのか」を考えてやる
  • c. 言われたことの目的を理解し、期待以上の形でやる

aとbの間にある溝は、初歩の初歩段階にありそうです。基本からやり直してみるのもひとつの手段だと思います。

以上で朝礼を終わります。

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