ビフォーアフター社長日記

世界一のDERUKUIになり、お客様と社会の向上に貢献します

たぶん一番大事なこと(3) 11月12日 SHIPの朝礼

おはようございます。11月12日SHIPの朝礼を始めます。

一番と言っているのに同じタイトルの3回目です。初日はマインドセットでした。初めての人も多かったと思いますが、会社としては、たけさんに3回目の講演をお願いしたいのも、声がでるだけで1億円というマインドセットに直接触れてほしかったからです。2日目はシップの強みイコール基本価値です。競争戦略においては差別化の根源を考え方としてしっかりと見に付けておく必要があります。それが当社においては「基本価値拡張」ということです。テクニカルなものは次から次へと出てきます。私はそれを半歩先に取り入れることは得意としていますが、それが競争優位のコアではありません。リフォーム業支援もう少し広げると地域企業支援、小商圏・小予算・差別化の難しい業態で勝つための支援のための、基本価値拡張(ブランド認知)とリーチ拡張と反響トリガー運用と検証・修正サイクルの運用が競争優位のコアです。

さて、3日目は三層構造の話です。
お客様に喜んでいただく、これが上位レイヤー、方針レイヤーです。現場で「私の仕事はお客様に喜んでいただく」はいいといえばいいですが、「で?何をしてくれるんですか?」になります。方針レイヤーのひとつ下に、計画・管理レイヤーがあり、お客様に喜んでいただくを現場にブレークダウンする必要があります。喜んでいただくとはその前に納得いただくがありますので、これから何の目的で何を行うか、と意図が説明されている必要があります。制限もあり、顧客が許容する予算の範囲でという条件があります。現場レイヤーでは、どの提案が納得いただけるかはわからないこともありますので、選択肢を提示しながら、AかBか、あるいは予算は増えるがCか、と顧客に決定を促し、実践し、仮説を検証し納得性を客員していきます。
現場は様々なことが起こりますので、想定外のことを実践することもありますが、それも三層構造に置き直して、上位レイヤーの方針に合致しているかを中間レイヤーではジャッジをして、間違っていたらすぐに正す必要があります。

メンバーのスキルは一定ではありません。10の実力の人と5の実力の人と1の実力の人がバラバラで動いたら、仕事の成果はマックスで
10+5+1=16
です。
しかし三層構造で動くと、仕事の成果は最大では
10+10+10=30
になります。

顧客が満足するスコアが25だとすると、個人のスキルは変わらないのに、後者は顧客満足を得られます。そして10の実力に引っ張られて、5の人も1の人もプラスαの実力のアップが見込めます。

創業のころのクレドに
チームは奇跡を起こす
Together Everyone Achieves Miracles.
がありました。定着しきれず消えた文化ですが、三層構造という注釈付きで、再度みんなを幸せにするカルチャーとして復活させたいと思っています。

どうだったでしょうか? 一番シリーズはこれが最後です。

以上で朝礼を終わります。

10 コメント

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  1. おはようございます。
    チームで仕事をし、また3層構造でやるからこそスキルが異なっていても10+10+10=30の結果を出せる。その結果を出すためには中間レイヤーである自分が、方針を理解し、指揮をとっていくことが重要であると日々実感しています。

    10を引き出せるのも中間レイヤーのスキル次第なので、そのために上位レイヤーを行き来し、ジャッジできるよう、SHIPがご支援しているリフォーム業界の市場を理解し、そのためにブランディング指標を抑えた作成が必須であること。
    プロとして、コンバージョンの考え方を抑えたご支援をし結果を出していく。
    PMとして、今ある考え方を俯瞰して理解し上位レイヤーと中間レイヤーを行き来する目線で3層構造を引っ張っていけるように精進いたします。

    • >3層構造を引っ張っていけるように精進いたします

      はい お願いします
       
      タイトル画像にもあるように、3層構造は船のスクリューのようなもので3層だからこそ早く力強く前進するのだと思っています

  2. おはようございます。
    三層構造はチームで動くにあたって最適の仕組みだと今季は再認識いたしました。全員が同じ目的を意識した上でそれぞれの業務に取り組むことで、奇跡にも近い相乗効果を生むことができる構造だと考えます。
    中間レイヤーに位置する自分は何をすべきか何を伝えるべきを常に考えて動くことで、上位レイヤー・現場レイヤー双方が最大の力を発揮できるようになり、結果としてチームで最大の顧客満足を得られると意識して、日々研鑽いたします。

    • >結果としてチームで最大の顧客満足を得られると意識して、日々研鑽いたします。

      中間レイヤーが機能しないと動きが定まらないし、状況変化への対応もスムーズさを欠きます
      奇跡を生んでいきましょう

  3. 上位レイヤーの方針に合致しているかを中間レイヤーではジャッジをして、
    間違っていたらすぐに正す必要がある。

    自分たちのもっている責任とやるべきこと、この工夫。ここを作っていく癖、動きが必要。三層構造で動くと、仕事の成果は最大では『10+10+10=30』チームで動く理由を理解し毎日一歩先に進めるようにしていきます。

  4. おはようございます。

    お客様は”プロ”としての成果・満足を求める。一人ひとりでできることが少ない、技術量が異なっていても、チームで動くことで最大効果を出すことができる。だからこそ、失敗しても隠さずにすぐに声を出してチームで解決し、工程を見直し、指摘を素直に受け止めて即改善の流れが必要。
    オペレーションレイヤーとして、中間レイヤーからの指示を的確に理解し実施したうえで、上位/下位レイヤー目線それぞれでの振り返りを行う。それがオペレーションレイヤーとしてチームに貢献できるスキル向上につながり、上位・中間レイヤーの高い目線に合わせて物事を捉える習慣付けができると実感しています。今後も三層構造を意識した制作・振り返りをセットで行い、お客様に喜んでいただくチームつくりに貢献していきます。

  5. おはようございます。
    お客様に喜んでいただくという目的は、方針レイヤーの判断や行動が基準となるかと思います。

    これまでの自分は、現場目線で「どうすれば良くなるか」といった点に偏って考えることが多かったように思います。
    しかし、方針レイヤーから見ると「何のためにその実装を行うのか」「お客様がどう納得し、結果的に喜んでくれるのか」といった意図の汲み取りが重要だと改めて感じました。

    「計画・管理レイヤー」の立場として
    作業レイヤーへと引き渡しをを始める前に、「この実装の目的は何か」「お客様のどんな不安や課題を解決するのか」を明文化。意図が説明できないまま進めないようにし、方針・計画・現場が連携すれば「10+10+10=30」にまで伸ばせる考え方を意識して参ります。

    • >意図が説明できないまま進めないようにし

      ここがコアですね(拍手)
      そして説明が通用しない場面を経験しながら
      自分のスキルと向き合っていくことになります

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