ビフォーアフター社長日記

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あなたのチームの成果を5倍にする仕事術 8月28日 SHIPの朝礼

あなたのチームの成果を5倍にする仕事術 ✨

~正しい課題を見極め、最小の努力で最大の成果を生む方法~

おはようございます。8月27日SHIPの朝礼を始めます。明後日の全体会議では、先月ディスカッションしてもらった各チームの「解決すべき課題(ISSUE)」の進捗に取り組んでいただきますが、先月実際にやってもらったこの取り組みについて、復習をかねて、ぴったり同じではないですが実際のチームに似た事例で資料を作成しましたのでご覧ください。

解決すべき課題を明確化し、複数の解決を選択肢として見えるようにすると、ドミノ倒しのように解決が連鎖していく絵がかけます。仕事ではなくてもこのような経験をしたことはないでしょうか? 本題に入ります。

1. よくある問題のサイン

チームが一生懸命働いても成果が出ないのは「努力不足」ではなく、本当の課題を見誤っていることが多いです。例えば次のような症状が現れます。

  • 声の大きい顧客ばかりに対応して公平性が欠ける
  • 担当者ごとに品質がバラバラ
  • ノウハウが共有されず同じ問題を繰り返す

こうした現象はあくまで「症状」であり、原因そのものではありません。

2. ダブルダイヤモンド思考

根本的な課題を見つけ、解決するためのフレームワークがダブルダイヤモンドです。

  1. 第1のダイヤ:課題発見(本当に解くべき課題=ISSUEを定義する)
  2. 第2のダイヤ:課題解決(どう解決するか考え、優先順位をつけて実行する)

この型を使えば、行き当たりばったりではなく戦略的に動けます。

3. 課題を見極めるプロセス

まずは「思い込み」ではなく事実を集めます。

  • 対応時間や内容をデータ化
  • 全顧客・メンバーからヒアリング

これにより、私たちが本当に解決すべきISSUE(公平性・標準化・顧客満足度)が浮かび上がります。

4. 解決策を広げて絞る

課題が決まったら、解決策を幅広く出します。例:

  • サービス管理システムで記録・共有
  • メニュー化で対応を標準化
  • ナレッジベースを整備
  • 顧客満足度を定期測定

ただし全部を一度に進めず、「最初の一手=ドミノの一個目」を決めます。ここでは、すべての土台になるサービス管理システムの導入が最優先です。

5. 戦略的な仕事へ進化

  • これまで: 現象に反応 → 場当たり対応 → 不公平で疲弊
  • これから: 本質課題を定義 → データに基づき改善 → 公平で高品質、信頼されるチーム

努力の「量」ではなく「向け方」を変えることで、成果は大きく伸びます。

6. 明日からできる3つの行動

  1. 「これは現象?それともISSUE?」と考える
  2. まずは記録と共有から始める(ExcelでもOK)
  3. やることが多いときは「どのドミノから倒すか?」を議論する

まとめ

成果を決めるのは正しい課題設定戦略的な一手です。ダブルダイヤモンドを使えば、チームは疲弊から抜け出し、成果と信頼を同時に手にできます。今日から取り入れれば、チームの成果は5倍に高まる可能性があります。

以上で朝礼を終わります。

6 コメント

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  1. おはようございます

    成果を5倍にする

    バラバラ→テンプレ化→フレーム化

    このフレーム化をすることで成果が5倍になる。

    チームの課題は何か?
    それを解決する個人の課題は何か?

    日常で起こっていることから目をそらさずに、
    問題は解決。

    起こっている事象ではなく、
    方針から解決すべき課題に取り組み、
    全体の生産性を上げ、成果を5倍にする。

    起こっていることの対応ばかりに時間を取られず、
    チームの成果を作るために時間を使います。

    前回の全体会議で、

    課題の整理
    1 ルールや基準の欠如
    2 知見共有やストック不足
    3 顧客理解不足による「指示待ち」状態

    解決すべき問題
    ✓ メンテナンス業務の「見える化」と基準整備
    ✓ 施策共有の仕組み化による再現性向上
    ✓ 顧客理解を深め、主体性ある提案体制の構築

    を決めましたので、なりたい姿から、今月GAPを埋めるための実行が進んだのか?
    そもそも課題を理解して実行できて、進捗があったのか?
    ある・無しに関わらず、さらによくする9月はどうするか?
    これを決めていきます。

    • 今回の記事で伝えたかったのは、解決すべき課題=issueに着眼すれば、ドミノ倒しのように課題解決の連鎖が起こるということ
      連鎖しないと、「点発想かな」と判断すればいいと思います
      レイヤーが低いと連鎖しない

  2. おはようございます。

    正しい課題設定は、データに基づいた正しい現状把握から。
    行き当たりばったりで対応すると、公平性が保耐えなかったり同じ問題を繰り返したりしてしまうため、使うべきは「ダブルダイヤモンド思考」。課題発見(本当に解くべき課題=ISSUEを定義する)→課題解決(どう解決するか考え、優先順位をつけて実行する)の順で行うことで、戦略的に行動し、解決に向かうことができる。
    「解決すべき課題」への取り組みを、点ではなく線で考え、振り返ります。

  3. センターピンという言葉に僕は過去ピンと来てます

    問題も思い付きではなく、『今どうか』から見えてくる
    何か問題を探そうではなくダブルダイヤモンドのように
    深堀していった先にあるポイントに絞って改善をしていくこと

    チームでぶれないようもう一度
    8月振り返り前を向いていきます

    • 物足りないのは「量稽古」ですね
      ちょっとやって「わかりました」でさっと終わってしまい、身につかないことが多い
      自主的に練習量を増やすことを意識していきましょう

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