ビフォーアフター社長日記

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見る前に天引きされて消える給与 12月3日 SHIPの朝礼

おはようございます。12月3日SHIPの朝礼を始めます。

さて先週の全体会議でお伝えしたように、12月6日と1月10日に利益分配金と決算賞与を支給しますが、給与計算すると、いわゆる天引きの割合が年々高くなると実感しますが、今日は皆さんが知らないうちに持っていかれている「収入」があることを説明します。最初に日本の給与制度における税金や社会保険料の具体的な額を今回の賞与を例に、わかりやすく100万円支給の人を例にPerplexityAIが調べてくれました。実際にはここに個々人の条件で変わる内容が付加されます。
 
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日本の賞与支給時には、税金や社会保険料が差し引かれます。具体的な例を挙げて、本人負担と会社負担を分けて解説します。

賞与から差し引かれる項目

1. 社会保険料(健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料)
2. 雇用保険料
3. 所得税

社会保険料の計算例

賞与額が100万円の場合を例に挙げます。

健康保険料
– 標準賞与額: 100万円(1,000円未満切り捨て)
– 健康保険料率: 10%と仮定
– 計算: 1,000,000円 × 10% = 100,000円
– 本人負担: 50,000円
– 会社負担: 50,000円[1]

介護保険料(40歳以上の場合)
– 介護保険料率: 1.6%と仮定
– 計算: 1,000,000円 × 1.6% = 16,000円
– 本人負担: 8,000円
– 会社負担: 8,000円[1]

厚生年金保険料
– 厚生年金保険料率: 18.3%と仮定
– 計算: 1,000,000円 × 18.3% = 183,000円
– 本人負担: 91,500円
– 会社負担: 91,500円[1]

雇用保険料
– 雇用保険料率: 0.6%(本人負担分)と仮定
– 計算: 1,000,000円 × 0.6% = 6,000円(本人負担)
– 会社負担: 別途会社負担分あり(料率は業種により異なる)[2]

所得税

所得税は賞与額や個人の課税状況により異なりますが、おおよそ賞与の10%程度と仮定します。
– 所得税: 100,000円(本人負担)

総計

本人負担:
– 健康保険料: 50,000円
– 介護保険料: 8,000円
– 厚生年金保険料: 91,500円
– 雇用保険料: 6,000円
– 所得税: 100,000円
合計: 255,500円

会社負担:
– 健康保険料: 50,000円
– 介護保険料: 8,000円
– 厚生年金保険料: 91,500円
– 雇用保険料: 別途会社負担分

この例では、100万円の賞与から本人負担分として約25.55%が控除されることになります。実際の控除額は個人の状況や会社の保険料率によって異なる場合があります[1][2]。

Citations:
[1] https://www.authense.jp/authense-sr/column/sip/66/
[2] https://biz.moneyforward.com/payroll/basic/56453/
[3] https://hcm-jinjer.com/blog/kintai/social-insurance-premiums_company-burden/
[4] https://pca.jp/p-tips/articles/fl200801.html
[5] https://clouza.jp/column/social-insurance3/
[6] https://www.yayoi-kk.co.jp/kyuyo/oyakudachi/shoyo-shakaihokenryo-keisan/
[7] https://www.freee.co.jp/kb/kb-payroll/bonus-4-times-in-a-year/
[8] https://www.obc.co.jp/360/list/post347

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賞与支給額100万円の人は実は、プラスで「会社負担分 約15万円+雇用保険料」の収入があり、それを見る前に、自覚する前に、天引きされていくということが行われています。「??」という方、複雑な話は背景も含め誰かに解説してほしいという方は木下斉さんのYoutube動画をご覧ください。

正確にいえば、社会保障費は個々人にもめぐりめぐって還ってくる(であろう)財源なので「消える」は誤解をうむかもしれませんが、この機会に実態をわかっておくことは大事だと思います。
 
以上で朝礼を終わります。

6 コメント

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  1. おはようございます

    知らないうちに持っていかれている「収入」

    給料の3割が支払われているという事実。
    見えない部分で企業が負担している部分。

    ここも「言葉を知っている」ということではなく、
    社会保険料の倍額国に納め、+税金で100兆円くらいがざっくり高齢の方に費やされている。という解像度を上げて、理解を進め、問題を正しくとらえられるようにする。

    自分でとらえなおすと、まず、何のために?という部分の目的を抑え、
    しっかり現状を理解し、分解、言語化して正しく状態把握ができるようにし、そこから問題の本質を目的からとらえ、解決に向けた思案と解決策の選択肢検討、そこから実際のアクションと実行後の評価。
    このサイクルを回していくこと。

    また、給与は利益から支払われているという部分。
    全体で作り上げた顧客満足から費用をいただき、ここから給与が支払われている。賞与が利益分配金という言葉通り、全体で作っている利益と考えれば、この利益を最大化するための大前提が、お客様の喜びだったり、社内的には社会人の応援で成長していくことが必要と理解して、実働につなげていきます。

    • 今日の記事の事例は PerplexityAI の生成なので、細かいところでいえば、要修正部分もあると思います
      手取り感覚でいっても、「ずいぶん引かれているな」とげんなりしていると思いますが
      実は見えないところで、もっと給与天引きされているという実態は知っておいた方がいいなと思い取り上げました
      103万円の壁の話題で、控除額の枠を広げるということが身近になっているときだから、ついでにインプットしておけばいいかなと思います

  2. おはようございます。
    本日もよろしくお願い致します。
    給与明細に記載されている社会保障費が全体の半分であること、実際の額は給与の3割程度であること初めて知りました。また、団塊の世代の高齢化と働き手の減少の二重苦で負担が増すというのも大きな社会問題だと思いました。
    シップが解決しようとしている住に関する問題も、同じ社会規模での問題であり、こういった他の問題に対する解像度を高めることで自分のこととして置き換えられるようになると思うので、何でも知った気にならず深く勉強してみるようにします。

  3. 動画を見て改めて感じたのは、
    少子高齢化の進行に伴い、
    (現行の仕組みでは)停滞していては給与の手取りが減り続けるし
    この中で戦っていくために、継続的な事業成長が必要なのだと分かりました。

    自分にできることとして、
    こういったことに興味を持ち、選挙などを通じて社会に参加すること。
    そして、止められない流れの中でも、
    方針変わらず、二刀流で 1社/100社の価値あるサービスで選ばれる会社になるために、AIチームの役割を果たしていきます。

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