おはようございます。11月15日SHIPの朝礼を始めます。
住宅リフォーム会社向けに効果的な広告設計を行うには、依頼する側(顧客)にも依頼される側(会社)にもどんな意図があるかを把握し、その意図をターゲットにどう届けるかという発想が求められます。顧客の意図は以下の3つに分類されると考えるとわかりやすく、広告設計の基盤を築くことができます。
1. 安心して任せられる依頼先を見つけたい
2. 安く、経済的に済ませたい
3. 問題があってそれを解決したい
この3つの意図に対応しながら、効果的な広告を作るには「STP分析」を活用します。STP分析(市場の細分化・ターゲットの選定・ポジショニング)を用いることで、市場の理解とターゲットに合わせたメッセージ作りが容易になります。以下に具体的な進め方を示します。
A. Segmentation(市場の細分化)
私たちの顧客は住宅リフォームですが、部位によって重要性も費用も頻度も違います。例えば「外壁塗装」を対象にした場合、メンテナンス領域ですから、「2. 安く、経済的に済ませたい」が少なくないですが、雨漏りや劣化が気になっている「3. 問題があってそれを解決したい」にフォーカスすると数は少ないですがニーズに緊急性がありますし、余裕がある層は「1. 安心して任せられる依頼先を見つけたい」が深層意識にあります。
B. Targeting(ターゲットの選定)
次に、細分化したセグメントの中から、具体的なターゲット層を選定します。住宅リフォーム、特に外壁塗装において、ターゲット層の選定には以下のような要素が考えられます。
– 住宅のタイプ:一戸建て、集合住宅、非住宅
– 施工対象地域:施工可能エリア
– 新規客とOB客の区分:新規顧客、OB顧客等
– 経済事情:顧客の経済的背景に応じて、低価格訴求か、高品質訴求か
– 顧客の価値観:美観を重視する顧客にはデザイン性、耐久性重視の顧客には機能性をアピールするなど
C. Positioning(ポジショニング)
ターゲット層が明確になったら、その層に対して自社の強みがしっかり伝わるポジショニングを設定します。住宅リフォーム、特に外壁塗装におけるポジショニングでは、競合との差別化を意識して以下のような点をアピールするのが有効です。
– 豊富な実績のアピール:施工件数や顧客満足度、過去の施工事例を示し、依頼主が「安心して任せられる」という気持ちを持てるようにします。
– 競合優位性の強調:たとえば、耐久性のある高品質塗料の使用、迅速な対応、アフターサービスの充実など、他社との差別化ポイントを強調します。
– 地域密着の信頼感:地域に根付いたサービスを強調し、「すぐ対応できる」「地元で信頼されている」というアピールを行います。これにより、地元住民にとっての安心感や親近感を生み出します。
広告設計とは広告運用設計
住宅リフォーム会社に提供するWeb広告サービスは、3つの意図(注:3つだけではないですが)とSTPを連動させて、以下の段階に応じて言語化・視覚化し、現場を担う顧客と一緒に、試し続け修正し続けるサービスです。
– 検索段階:顧客が「外壁塗装」など特定のキーワードで検索したときに、関連性の高い広告が表示されるように設定します。
– 広告文の段階:検索結果の広告文では、顧客の意図(信頼性、経済性、問題解決)に応えるよう、魅力的で簡潔なメッセージを示し、クリックを促します。
– ランディングページの段階:ランディングページではポジショニングに基づいて、信頼性・実績・地域密着といった情報をさらに詳しく伝え、最終的な行動(問い合わせや見積もり依頼)に結びつけます。
顧客は投資は過去ではなく実現したい未来に対し行います。
今期スローガン
ワクワクする未来を迎えに行こう
この仕上げのひとつです。広告商品がリニュアルされています。上記の考え方を身に着けて、すべての顧客にパートナーと認めていただきます。
以上で朝礼を終わります。
2024年11月15日 at 7:43 AM
おはようございます。
広告商品、ありがとうございます。
プロとして顧客のパートナーになるため、身に着けます。
>> 顧客は投資は過去ではなく実現したい未来に対し行います。
テンプレの決め打ちでなく、広告運用設計のフレームを身に着ける。
意図と効果的な広告を作るためにSTP分析を用いて言語化していく。
フレームなので、顧客の実情や変数に合わせて広告運用設計を柔軟に行い、顧客ともコミュニケーションをとって選択肢を提示してコンセンサスをとっていく。
運用は中長期で検討して、時々の変数を確認しながら広告企画の意図を毎回ミーティングですり合わせしていく。
こんなイメージを持ち、顧客のパートナーとしてデジタル領域での基本価値拡張を推進します。
2024年11月17日 at 10:35 AM
はい お願いします
2024年11月15日 at 8:43 AM
昨日、T様で窓に関する広告から話を行いました。
窓の場合の多くは今の現状として、
1)補助金を使って経済的に安く。
2)結露、寒さに困っていて問題を解決したい。
この二つが大きく上げられると思っています。今の意図は、補助金を使用した経済的に安く済ませたい方向けです。大半の今来る反響はもうすぐ今年の補助金も終わるので、まだ間に合いますか?というもので、広告フローもすこしこういった方向けに調整します。
また、最近出てきているのは世の中の状況から不安になって需要が出てきている防犯への意識の部分です。(実際、Googleトレンドでも9月から防犯を含む窓の検索がかなり増加中です。)今は窓が得意なことを出していますが、T社さんは元からエクステリア、外回りの領域で地域ではやられてきているので防犯面で外回りを見直したい方から依頼が増えているようです。
一旦ここまで。
広告の考え方を身に着けて数字の報告ではない部分に踏み込むことで次の動きが取れてくると思います。整った分運用の方にもつなげていきます
2024年11月17日 at 10:41 AM
>防犯への意識の部分
これは 問題と解決で、結露とかと同じカテゴリーです
問題解決のバリエーションはたくさんあるので
その引き出しを日々積み重ねるのは大事なこと
外回りと防犯の組み合わせは、外回りの会社の今後成長しそうな市場ですね
2024年11月15日 at 9:33 AM
おはようございます。
本日もよろしくお願いいたします。
顧客理解のなかでSegmentation、targeting、positioningにという点からお客様理解に努めることで、お客様のインプットがスムーズになり意図がずれることはなくなると思ったので、今後ただお客様の強みや他社との違いを打ち出そうとするのではなく、以上のことを踏まえて行っていこうと思いました。
方針が似ているなと思う会社様がある中で、Segmentation、targeting、positioningといった面から考えると必ずそのお客様にしかない特徴強みが自分自身の中で見えてくると思います。今の案件で実行してみます。
2024年11月17日 at 10:43 AM
STPはマーケティングの代表的なフレームワークですが
この数行で理解したと思わないで
本を買って、勉強してみるとよいと思いますよ
2024年11月15日 at 9:34 AM
現在、レポート関連や定期サービスの運用、メンテナンス対応などをメインで行っています。
その中で求められていることは期日内に100%正常にサービスをご提供して、フロントメンバーのフォローし、間接的にお客様へ貢献することです。
依頼する側(営業メンバー)と依頼される側(作業者)
今のポジションは後者で、期日内に正しく対応し続けること、また、サービスの範囲を明確にして正しく対応することで「安心して依頼したい」「お客様からの依頼、課題をメンテ範囲で解決したい」などの部分をクリアしていけると思います。
スケジュール管理含め、基本的なことですが当たり前のことを当たり前に、
ただ手を動かすのではなく意図を把握しながら対応していきます。
また、サービスの過剰提供が起こらないよう、保守範囲内で正常に対応します。
2024年11月17日 at 10:44 AM
コメントは主題を読んで、それを踏まえて、
手短に自分の考えとすり合わせることによる言語化トレーニング
2024年11月15日 at 10:03 AM
商品開発も情報発信などの業務でも、
意図方針を整理する時、パラメータだけ変えれば
こちらのフレームと大枠同じように考えられると思います。
オリジナルアレンジを加えず、まずはフレームを自分のものにできるように、
各業務に落とし込みます。
2024年11月17日 at 10:47 AM
フレームワークというものが先人によってたくさん編み出されて、多くの人の経験をへて、良いものが残っています
オリジナルはほとんど通用しないと考えた方がいいです
2024年11月15日 at 10:14 AM
おはようございます。
本日もよろしくお願いいたします。
最初に昨日の振り返りとしてアウトプットいたします。
>この仕組みをSHIPサービスと比較して説明できるようになる
まず大きな違いとしてはシップがリフォーム会社様ごとの頭脳を作っているの(学習元が変化)に対して、紹介いただいたサービスはインフルエンサーの情報を学んでいる(学習元は変化なし)ことかと思いました。シップではお客様の強みや思いもエンドユーザーに伝わるよう、プロジェクト毎に新しい頭脳を作っています。単なる返答AIではなく、地域への貢献(減災など)の想いなどを大事にしているからこそのシップのAIかと思い、そこがまず一つ違いだと感じました。
また、スピード感という点でも実装の速さや音声との組み合わせという点で業界内でシップが先導する形でAIの実装を進めらているのだと実感いたしました。自分もこのスピードについていけるよう勉強会での学びを情報発信という形でどんどん発信していきます。
以下本日分に関してです。
お客様への理解を深めるには、STP分析に当てはめ、 Segmentation(市場の細分化)、 Targeting(ターゲットの選定)、Positioning(ポジショニング)の3つのステップで考えればいいことが分かりました。
同じようにAI活用に関しても実装して頂けるまでにステップがあり、お客様が解決したい課題とシップに対する信頼が重要だと感じました。ただし、細かいステップに関しては言語化できていないのが現状だと気付けたので、そこも自分なりにアウトプットしてみます。
2024年11月17日 at 10:50 AM
AIに関しては、構造から説明すればいいです
君の説明だと、知らない人は最後まで ??? のままです
数行でわかりましたと思わず、本や動画で学ぶきっかけになればいいと思っています